国登録有形文化財 志田邸
志田邸は、安政年間(1855頃)に建てられた町家で、蒲原に残る最も古い建物の一つです。元は屋号を「やま六」という、醤油や味噌醸造元の商家でした。
外観は切妻造平入瓦ぶきで、土間の戸口には大戸の痕跡が残っており、また東海道に面した店の間には、現在でもしとみ戸が使われていて、往時の商家の面影をよく残しています。
現在でも醤油や味噌の醸造に使われた当時の道具や、神棚、提灯を入れる箱などもご覧いただけます。
平成13年に国登録有形文化財に指定されました。
しとみ戸は、現在の雨戸の役目を果たしていました。昼間は上げて明かりを取り込み、夜は閉めて風雨を防ぎます。
夏の暑い時は一番下の戸も外して、風が入るようにしていました。
施設利用のご案内
開館時間
午前9時30分〜午後4時30分
休館日
毎週月曜日・祝日の翌平日
年末年始期間(12月26日〜1月5日)
入館料
無料
施設所在地
静岡市清水区蒲原三丁目19−28
054−385−7557
アクセス方法
電車
JR新蒲原駅より徒歩5分
車
富士方面から→国道1号線 高浜ICより車で約5分
静岡方面から→国道1号線 蒲原西IC車で約15分
趣のある箱階段が、建てられてからの年月を感じさせます。
柏の家紋入りの箱は提灯を入れていたもので、今でもしっかり提灯が入っています。他にも、神棚や木の戸棚が、江戸時代そのままに残されています。
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お問い合わせ
生活文化局 文化スポーツ部 文化財課
☆054−221−1066(総務担当)
054−221−1069(文化財保護担当)
054−221−1085(埋蔵文化財担当)
054−367−9436(埋蔵文化財センター)
054−221−1451(FAX)
〒420−8602
静岡市葵区追手町5番1号(静岡市役所静岡庁舎16階)
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