東日本大震災による災害廃棄物の試験焼却の実施に向け、平成24年4月17日から19日にかけて、岩手県山田町、大槌町へ視察しました。
視察の様子は、こちらから
福島第1原子力発電所の事故に伴い、静岡市内では、各種放射線の測定が行われています。
静岡市では、ホームページ等を通して、市民の皆さまへの情報提供を行っていきますので、ぜひご活用ください。
詳しくは、こちらから
3月11日に発生した東日本大震災では、被害の大きさと被災された皆さまの状況に非常な衝撃を受けました。あらためて、心よりお見舞い申しあげます。
5月に気仙沼市、仙台市などを視察し、本市においても津波に対する緊急対策の必要性を痛感し6月に「緊急津波対策室」を立ち上げ、スピード感を持って対策に取組んでまいりました。
この結果、11月末までに、新たに49か所の津波避難ビルの指定を行いました。また、今いる場所の海抜を知るために、沿岸部のコンビニエンストア58店舗に海抜表示を設置しました。
また、緊急の避難場所として東名高速道路の「のり面」の使用について、中日本高速道路株式会社と協定を締結しました。
5月21日に行った「緊急津波避難訓練」には、約1万4千人の市民の皆さんが参加し、津波に対する備えを確認していただきました。
「5分で500メートル」を合言葉に、市民の皆さんにも、まず避難するための高い意識を持っていただくともに、素早い避難ができるような体制を整えてまいります。
早いものでもう12月。被災地では、また雪の舞う季節を迎えようとしています。
被災地で大量に発生した災害廃棄物の処理を進めることは、復旧・復興の大前提と考えております。この災害廃棄物の受け入れについては、市民の皆さまから「賛成、反対」双方のご意見が寄せられています。
受け入れに当たっては、安全性の確保が必要ですが、今回受け入れを検討している災害廃棄物は、岩手県山田町及び大槌町のものであり、その放射性セシウム濃度は低く、国が示した「災害廃棄物の広域処理の推進について」において、十分な安全性が確保し得るレベルとされております。
こうしたことから、安全性の課題等懸念の解消について、国、県に対して役割に応じたきめ細やかな対応をすべきとした上で、今後、安全であることが確実に保証され、市民の皆さまに安全だということを納得いただくことを前提に、県内全市町で足並みをそろえ、慎重に対応したいと考えておりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
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| 【岩手県山田町への長期派遣職員に辞令交付】 |
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