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しずおか市民景観大賞 第5回受賞作品

しずおか市民景観大賞

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第5回の受賞作品を紹介します


(1)所在地 (2)所有者(施主、施行者、活動者) (3)設計者 (4)施工者 (5)規模 (6)経過
  ※写真は当時のものです


 

 

第5回 しずおか市民景観大賞

最優秀賞
 呉服町名店街、呉服町一丁目1班発展会

(1)呉服町一、二丁目
(2)静岡市、商店街振興組合静岡呉服町名店街、呉服町一丁目1班発展会
(3)叶口建築都市設計事務所
(4)木内建設梶A平井工業
(5)延長約500m
(6)平成2年「コミュニティーマート構想」策定、平成3年度「呉服町通りまちづくり事業」基本計画策定、平成6年〜7年度工事

呉服1

呉服2


 新しくなった呉服町は、買い物を楽しむ人、街歩きをする人など名実共に県下一の名店街として、一層の活気を呈している。歴史と風格が感じられる、県都の目抜き通り。
 イキな照明、石の彫刻、金属製のアーチとファニチャーなど、リズミカルな道空間となっている。


第5回 しずおか市民景観大賞

優秀賞
 茅葺き兜づくりの民家

 

兜

(1)平野1052
(2)大村五朗
(5)延床面積189u
(6)江戸後期


 市内に残る茅葺き兜づくりの民家である。かつて養蚕との関わりから兜づくりが生まれた。茅葺き兜づくりの民家は、甲州(山梨県)の東南部に多く分布していた。その南限が、安倍川上流部である。


第5回 しずおか市民景観大賞

優秀賞
 屋上庭園のある家

 

屋上庭園

(1)安東二丁目22-8
(2)新井鳳来、新井良樹
(3)泣Aモ設計事務所
(4)紅林工業
(5)鉄筋コンクリート造3階、延床面積381u
(6)平成3年竣工


 自然と共生というテーマで取り組んだ住宅である。「ルーフテラスの家」といっている。コンクリート打ち放しの外観に、正方形の通風口を設け「屋上庭園」を取り入れた。いずれの内部からも、また外部からも、緑が眺められるように配慮されている。


第5回 しずおか市民景観大賞

奨励賞
 静岡市立芹沢_介美術館

 

芹沢美術館

(1)登呂五丁目10-5
(2)静岡市
(3)白井晟一研究所
(4)大成建設
(6)昭和56年開館


 
静岡市の名誉市民で、人間国宝でもあった、芹沢_介氏の美術館。石造りの手法をコンクリートで補強している。外観は、韓国産の御影石「紅雲石」が落ちついた雰囲気を醸しだしている。中庭には、升形の池と噴水がみられ、この建物は一名「石水館」とも呼ばれている。
 


第5回 しずおか市民景観大賞

奨励賞
 リンク西奈
(図書館・公民館・市民サービスコーナー)

 

リンク西奈

(1)瀬名二丁目32-43
(2)静岡市
(3)鞄c中忠雄建築設計事務所
(4)ザ・トーカイ、織田、久保田、建設工事共同企業体
(5)鉄筋コンクリート造2階建、延床面積3,111u
(6)平成8年1月竣工


 市内初の住民参加型プロジェクトとして注目された公民館、図書館などの複合施設。かまぼこ型の屋根、周囲の環境に配慮した色彩、自然の「木」を素材にした彫刻など、親しみやすさが感じられる。屋敷林をうまく生かしたケヤキの読書テラスが好評。


第5回 しずおか市民景観大賞

奨励賞
 足久保川砂防公園

(1)足久保奥組小字奥長島地先
(2)静岡県(地方特定砂防環境整備事業)
(3)静岡コンサルタント
(4)静北土建工業梶A笈タ田組
(5)延長150m
(6)平成6〜8年度工事


 
安倍川の支流、足久保川の河川敷が砂防工事の一環として整備された。自然石を使った堤防、堰堤、遊歩道、ベンチなど、奥長島の水と緑が一体となった環境演出が図られた。


第5回 しずおか市民景観大賞

奨励賞
 手作りの貼り絵窓

(1)中田本町32-13
(2)平野伊久美


 床屋さんが、手作りで窓ガラスに貼絵をしている。作品として見てもらうことを励みに、季節ごと、あるいはテーマ別に、年数回貼り替えている。今回のものは、「静岡」という題。


第5回 しずおか市民景観大賞

サイン・看板の部 最優秀賞
 銅匠の看板

(1)幸町22
(2)銅匠山本、推薦者:曽根辰雄(静岡再発見賞)
(5)W100×50cm銅板
(6)昭和51年頃制作。職人が自ら、自店の看板、壁面、戸袋など外装を設計、施工したもの。

銅匠


 「匠」の技術が光る看板。板金の職人技が冴えている。樋のところの仕掛けは、実に感じ入る。一般にこのスタイルは洋風だが、ここでは和風である。
 こうした建物が、「看板」と共に今も生きている。



第5回 しずおか市民景観大賞

サイン・看板の部 優秀賞
 服飾雑貨店の看板

(1)七間町1-6
(2)、(3)タオ トンボヤ
(4)潟Rバヤシ
(5)W65×H70×D40cm、
  御影石

Tao


 店舗装飾は、自然素材を使い、素朴さを表現している。看板は、御影石の磨面に柔らかいロゴが刻まれている。


第5回 しずおか市民景観大賞

サイン・看板の部 優秀賞
 アスティ静岡の店舗看板

(1)黒金町
(2)ジェイアール東海静岡開発

アスティー1

アスティー2


 
アスティ静岡は、JR静岡駅構内にあり、静岡の玄関として本物志向の商店街を目指した。店舗の看板にも趣があり、落ちついた雰囲気の中で買い物が楽しめる。昔風の看板は、静岡の歴史と風格を感じさせてくれる。


第5回 しずおか市民景観大賞

サイン・看板の部 優秀賞
 東海道歴史の道しるべ

 

 

道しるべ

(1)伝馬町ほか7ヶ所
(2)静岡市
(3)、(4)潟Xパジオシブタケ
(5)W61.5×H173×D16cm
(6)平成6年


 東海道歴史のふるさとづくり推進事業
(県)による補助事業。県内統一デザインで、静岡市内では8ヵ所に設置されている。


第5回 しずおか市民景観大賞

サイン・看板の部 奨励賞
 用宗漁港観光案内板

 

 

用宗

(1)用宗二丁目18-1
(2)静岡市
(3)潟Xパジオシブタケ
(4)潟Rスモライン
(5)W230×H260cm
(6)平成8年3月竣工


 県補助による観光案内板の設置。観光スポットとしての、用宗漁港と周辺の案内のほか、海に関する情報を掲載している。


第5回 しずおか市民景観大賞

サイン・看板の部 奨励賞
 鰻屋の暖簾

 

鰻屋

(1)常磐町一丁目3-8
(2)鰻屋 うと
(4)増田あいぜん工房(染)
(5)W180×H160cm


 モダンな和風店舗に調和している、シンプルなのれん。書家の文字を、市内の藍染作家が染めたもの。


第5回 しずおか市民景観大賞

サイン・看板の部 奨励賞
 新聞店の屋外広告板

 

 

新聞店

(1)八千代町23-3
(2)轄]崎新聞店
(3)潟zロンアソシエイツ
(4)潟Xパジオシブタケ
(5)W900×H425cm
(6)平成8年3月竣工


 新聞紙面をデザインし、業種を表している。社屋の屋上部に設置した広告板。

 

しずおか市民景観大賞

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