黙って見ているだけでは、何も起こらない、何も変わらない。
この学校のミッションは、企画発想力に長け、ビジネスセンス、
コミュニケーションスキルを身につけた新しいタイプの
社会活動、市民運動家を一人でも多く育てることです。
社会の問題を解決しながら、自らの生計を立て、生活を楽しむ。
そんなソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)の誕生が、
まちをダイナミックに、素敵に変えていくと信じています。
チーフコーディネーター 甲賀 雅章
その先の市民活動
地域シゴトの学校
◆◇地域シゴトの学校 第5期◇◆
平成21年6月16日(火)開講
一緒に、脳作業しましょ。
私たち一人ひとりのアイデアと行動で、このまちはもっと素敵になります。
一緒に考えませんか?静岡の未来を明るくするシゴト。
「地域シゴトの学校」とは?
ソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)の視点とスキルを持ち、
「まちや社会を変えよう、という情熱をもって自ら行動する人」が
一人でも多く育つことを目指す、実践型の学校です。
受講生は、グループごと「まちや社会を素敵に変えるアクションプラン」を企画・立案し、
市民に向けての公開プレゼンテーションを行います。
このような学校が生まれた背景ほか、よくある質問はこちら
頭にガツンと一発!毎回、目から鱗の連続。
その道のプロから情報を得、スキルを学ぶ。
実践者からヒントを得る。
こんな豪華な講師陣には、滅多にお目に掛れません。
■砂川 肇(講座:「発想トレーニング」)
アメリカのライフスタイル・産業ビジネス動向分析を行い、日本の動向と比較研究。多くのプロジェクトに参加し、
その領域は企業戦略から未来予測、組織研究、地域通貨など多岐にわたっている。
『シブヤ東大門市場 成功の秘密』は「脱マスプロ方程式」を仮説した1冊。
■竹中 ナミ(講座:実践者の視点「チャレンジドが拓くICTビジネス」)
社会福祉法人プロップ・ステーション理事長。重症心身障害の長女を授かったことから、
独学で障害児医療・福祉・教育を学ぶ。 ICTを駆使してチャレンジド(障害を持つ人の可能性に着目した、
新しい米語) の自立と社会参画、 とりわけ就労の促進を支援する活動を続けている。
ニックネーム「ナミねぇ」で親しまれている超元気な関西人。
■永田 宏和 (講座:実践者の視点「“アーツ”で防災・まちづくり」)
1993年大阪大学大学院修了。2006年NPO法人プラス・アーツ設立。
2005年ファミリーが楽しく防災を学ぶプログラム「イザ!カエルキャラバンヤラバン!」を開発し、
首都圏や新潟、宮崎など全国各地で展開。2008年からその活動は海をわたりインドネシアにも広がっている。
武庫川女子短期大学非常勤講師。『第6回21世紀のまちづくり賞・社会活動賞』受賞。
■広石 拓司(講座:実践者の視点「社会貢献をボランティアから仕事に変える」)
(株)エンパブリック代表取締役。東京大学修士課程終了後、シンクタンクにて市民参加の
社会デザインに取り組んだ後、01年よりNPO法人ETIC.に参画し、全国の社会起業家の育成に取組む。
08年(株)エンパブリックを設立。ワークショップ、サークルから社会起業まで幅広い参加手法をサポートしている。
NPO法人えがおつなげて理事、慶応義塾大学非常勤講師
■芹沢 高志(講座:実践者の視点「アートの社会的役割と効用」)
1951年東京生まれ。1989年、P3 art and environmentを設立。
「アサヒ・アート・フェスティバル」の事務局長(2002−)や「横浜トリエンナーレ2005」のキュレーターを務める。
別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」総合ディレクター。著書に「月面からの眺め」(毎日新聞社)など。
■高橋 誠(講座:実習「企画人間になろう」)
(株)創造開発研究所所長・日本教育大学院大学教授(研究科長)(学)昌平学園理事長・
NPO日本青少年キャリア教育協会理事長・日本創造学会前会長。東京教育大学心理学科卒、
筑波大学大学院等修了。産能短大専任講師を経て、1974年に創造性の研究と実践の創造開発研究所を創立。
企業や行政に企業戦略、人事・教育戦略、新商品開発、市場戦略を指導。ネーミング開発は、
BIG EGG・かもめ〜る等。著書は『創造力事典』他多数。
■山浦 晴男(講座:実習「意見集約と合意形成の手法」)
71年川喜田研究所入社。KJ法の研究・普及に従事。91年情報工房設立、
自ら開発した写真分析法やコスモス法、ロジスト(論理発想法)を通して、個人・組織・地域の計画立案支援、
合意形成支援、人材育成を行っている。現在、情報工房代表、千葉大学大学院非常勤講師、
東京農工大学大学院非常勤講師、東京医科歯科大学大学院非常勤講師。
■菅原 昭彦(講座:実践者の視点「食から考える地域活性」)
スローフード気仙沼理事長。1962年(昭和37年)生まれ。(株)男山本店代表取締役。
NPO法人気仙沼まちづくりセンター常務理事、気仙沼市まちづくり協働推進委員会委員長。
また、スローフード気仙沼の理事長、気仙沼商工会議所副会頭として、持続可能な循環型地域社会の
実現を目指して、「食」をテーマとした活動を展開し、その中心的役割を担っている。
■金子 郁容(講座:実践者の視点「教育現場から日本を変える」)
慶応義塾大学 政策・メディア研究科委員長/教授。慶応義塾大学工学部卒、スタンフォード大学にて
Ph.D.を取得。ウィンコンシン大学准教授、一橋大学教授などを経て現職。99年から2002年まで、
慶応義塾幼稚舎長兼任。専門は情報組織論・ネットワーク論・コミュニティ論。
『ボランティア』『新版 コミュニティ・ソリューション』(共著)ほか著書多数。
近著に『日本で「一番いい」学校−地域連携のイノベーション−』
■久保田 翠(講座:地元実践者の視点「子ども達の表現活動をサポート」)
1962年生まれ。静岡東高校から武蔵野美術大学建築科卒業。
東京藝術大学大学院環境デザイン科修了。
NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長、静岡大学農学部非常勤講師、
高木滋生建築設計事務所取締役