南アルプス・井川地域をユネスコエコパークへ!! 〜登録に向け、専門委員を選任しました。〜
南アルプス・井川地域のユネスコエコパーク登録に向け、
登録申請に係る助言や指導を得るため、
静岡大学特任教授 増沢武弘氏 を専門委員に選任しました。
(辞令書交付式 平成24年1月6日 実施)
南アルプス・井川地域のユネスコエコパーク登録を、「まちみがき戦略推進プラン」の1つとして位置づけるとともに、専門委員の助言・指導を受け、「南アルプス世界自然遺産登録推進協議会」を構成する静岡県・山梨県・長野県の10市町村により、登録実現に向け取り組んでいきます。
<増沢武弘氏の略歴>
・日本MAB計画委員会 委員
※ユネスコエコパーク申請の支援機関
・南アルプス世界自然遺産登録学術検討委員会 副委員長
・南アルプス世界自然遺産登録総合学術検討委員会 委員
ユネスコの国際協力プログラムの一つとして、「人間と生物圏(Man and Biosphere;MAB)計画」が1971年から開始されました。
このプログラムは、「人−Man」が営むあらゆる活動と「環境−Biosphere」との相互関係を理解し、資源の持続可能な利用と環境保全を促進することを目的としており、活動の一つとして、自然と人間との相互関係の構築を目指した地域を「生物圏保存地域(Biosphere Reserves;BR)」に認定しています。
この地域では、保護を主とする「核心地域」、教育や研修、レジャー等へ活用する「緩衝地帯」、地域の社会発展・経済活動を担う「移行地域」の3つの地域に区分し、保全と利用の両立が図られます。
▲ページトップへ