平成22年3月に静岡県保健医療計画(医療計画)の変更が行われました。これに伴い県内各医療圏の基準病床数が見直され、静岡市が属する2次医療圏(静岡圏域)は病床過剰地域から病床不足地域となりました。静岡圏域における一般病床及び療養病床に係る病院の開設若しくは病床数の増加又は診療所の病床の設置若しくは病床数の増加に係る事前協議の手続きについてお知らせします。
平成24年度の病床整備に当たっては、次の考え方に基づいて事前協議、病床配分を行います。
1 病床区分(一般病床、療養病床)ごとの基準病床の考え方
医療計画における静岡圏域の基準病床数は7,189床ですが、基準病床数は、医療法施行規則第30条の30で定められた標準に基づき算定された一般病床及び療養病床の合計数であることから、静岡圏域における基準病床数については、その標準に基づき、一般病床については4,608床、療養病床については2,581床を指標とします。
2 病床配分の考え方
病床配分に当たっては、上記1に基づき実施するとともに、小児医療、救急医療及び周産期医療に係る病床整備、並びに病病連携や病診連携などの医療連携の構築に配慮するものとします。
| 病床種別 | 基準病床数 | 既存病床数 | 対象病床数 |
|---|---|---|---|
| 一般病床 | 4608 床 | 4395 床 | 213 床 |
| 療養病床 | 2581 床 | 2142 床 | 439 床 |
| 計 | 7189 床 | 6537 床 | 652 床 |