医療従事者コミュニケーション研修会
医療安全相談窓口には医療者と患者さんとのコミュニケーション不足に起因する相談事例が多く寄せられます。それは、説明不足だったり、患者さんの気持ちと医療者の認識のずれであったり、些細なコミュニケーションの不足から起こっていることが少なくありません。医療者側の努力が報われ、患者さんにとっても安心で納得のいく医療が受けられるようにするためには、患者さんと医療側とのコミュニケーションが欠かせないものだと考え、平成19年より、模擬患者(静岡医療コミュニケーション研究会)を用いた医療従事者研修を開催しております。
SMCは静岡市内の模擬患者の養成、模擬患者を使った研修等を実施している団体で、一般のボランティア の方々と、医師、看護師、薬剤師で構成されている団体。
平成19年度
「限られた時間で患者の理解を深めるインフォームドコンセントとは」
平成20年度〜 「医療コミュニケーション研修」(対象:病院)
模擬患者に対し、医師、看護師、薬剤師等が説明を行い、患者さんに安心で納得いく医療を提供するためのコミュニケーション、職種の連携について病院と支援センターが共同で企画し、各病院内で研修を行っています。
〈過去に実施した病院〉
平成20年度:県立こども病院、市立静岡病院、静岡済生会病院、溝口病院
平成21年度:県立こども病院、静岡てんかん・神経医療センター、白萩病院
平成22年度:静岡リハビリテーション病院、静岡広野病院
平成23年度:第一駿府病院、山の上病院、清水厚生病院
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