私たちが飲んでいる水は、上水道などの水道の他に、井戸や沢水などもあります。日常生活に欠かせない水ですが、きちんと衛生管理を行わないと大変なことになってしまいます。
ここでは、水の管理について基本的なことをまとめてみました。
水道水は法令により水質基準が定められており、この基準を満たした水でなければなりません。また、殺菌消毒のための塩素が残留しているようにも定められています。
WHO(世界保健機構)では、塩素滅菌をほどこされた水のことを安全な水と定義しています。
蛇口から赤い水など色がついた水がでる原因として、給水管の老朽化があります。使い始めの水が一時的に着色する場合は、しばらく水を流して、透明になったことを確認してから飲用しましょう。着色がひどい場合は、配管替えなどの対策をたてましょう。
水の臭いや濁りを減らすための浄水器など蛇口に付けて使用する器具も使用を誤ると、かえって水が汚染されることがあります。
浄水器内に滞留している水やろ過材で細菌が繁殖することがあるので、朝一番の使い始めなどはしばらく水を流してから使うようにしましょう。
ろ過材カートリッジなどの交換部品は使用していると性能が低下しますので、交換時期は取扱説明書に従って正しく行ってください。
貯水槽、井戸につきましては、下記のページをご覧ください。