災害が多種多様化する昨今において、消防の仕事は、火災・救急対応だけにとどまりません。東京地下鉄サリン事件、福知山線脱線事故、新潟県中越地震といった大規模災害・特殊災害が全国的にも頻発しており、極限の状況下においても迅速かつ確実な人命救助活動が要求される時代になっています。私たち消防士は、そのような大規模災害や特殊災害にも対応するために、様々な救助資機材と特殊車両を活用し、“助けを求めている人たちを必ず助け出す“という強い信念を持ちながら日夜訓練を重ねています。
消防の仕事は人の生死に直面する機会も多いため、辛い思いをしたり、悩んだりすることもあります。しかし、この仕事には、言葉では言い表すことが出来ないほど素晴らしいやりがいがあります。私たちは災害対応のプロフェッショナルとして、これからも市民の大切な命を救えるよう、日々努力していきます。
消防の仕事は火災・救助・救急などの現場活動に加え、災害を未然に防ぐための予防業務など多岐にわたります。その全てが、市民の生命・身体及び財産を守ることに直結しています。体力・気力・知識・技術、その全ての充実を要求される消防の仕事は決して楽なものではありませんが、熱い気持ちとやる気があれば、必ず立派な消防士になれます。最初は誰でもゼロからのスタートです。安心・安全な街づくりのために、私たちと一緒に働いてみませんか。
【学校事務】 学校の「縁の下の力持ち」
静岡市立南藁科小学校
主事 小澤 和佳乃
平成17年度採用
私は学校事務職員として、現在、静岡市立南藁科小学校に勤務しています。業務内容は幅広く、電話・来客応対などの窓口業務、職員の給与、服務、旅費、福利厚生等に係る事務、学校で使用する物品の購入や支払に関する経理事務、学校施設の維持管理に係る業務等、多岐にわたります。
学校事務職員はこれらの業務を通じて、校内外と連絡・調整を図りながら、学校の環境改善に携わったり、教育活動が円滑に行われるよう支援したりする「縁の下の力持ち」のような存在です。
例えば、先生方から、「教室へ掲示板を設置してほしい」という要望があった場合、管理職等と相談し、掲示板を設置するかどうか、既製品を購入するのか用務員が作製するのか等、細かなことを決めます。その後、見積依頼や発注をし、納品後、支出処理をします。
このような過程を経て設置された掲示板に、子どもたちの作品が掲示されたとき、とても嬉しく思います。私は、学校の環境改善に関わることのできるこの仕事を誇りに思います。
<静岡市職員を志望する方へのメッセージ>
学校事務職員は、直接子どもたちと接する機会は少ないのですが、日々、子どもたちが成長していく様子を肌で感じながら働くことができます。
業務が幅広いので最初はとまどいますが、研修があったり、先輩方に相談したりすることができるので、安心して働くことができます。
何か人の役に立ちたいと思っている方、一緒に学校を支える仕事をしませんか。
<ある1日のスケジュール>
8:15 出勤 清掃
8:30 メールチェック、文書の整理
9:00 物品購入・支払事務
11:00 文書受付事務
11:30 校長、教頭、教務主任と打合せ
12:15 給食
13:00 旅費処理、服務諸帳簿の照合
16:30 校内巡視、片付け
17:30 退庁