静岡市に本籍がある方へ・・・
戸籍事務のコンピュータ化 を行ないました。
旧静岡市では平成15年3月3日(月)から、旧清水市では平成15年3月17日(月)から、 旧蒲原町では平成17年3月28日(月)から戸籍(皆さんの親子関係や親族関係を登録して公に証明する公文書)をコンピュータで処理し、証明書等の発行を行っています。
和紙に記録している戸籍事項を、コンピュータで保存・管理することで、戸籍の作成や戸籍証明書の発行の時間が短縮されています。
■事務処理の時間・・・早く
コンピュータ化により、戸籍事項の記載や記載内容の確認が容易になり、届出から証明書の発行までの処理時間がより早くなりました。また、戸籍を紙原本からコンピュータに保存することで、火災などの災害から戸籍情報を守ることができます。
■証明書の様式・・・見やすく
証明書の様式がB4版の縦書きからA4版の横書きに変わりました。記載内容も項目別になり、従来の戸籍謄本・抄本に比べて見やすく、わかりやすくなりました。
また、用紙はコピーによる偽造を防ぐため、特殊なものを使用しています。証明書の市長印も朱印から黒色印(電子印)に変わりました。
■地番の表示方法
コンピュータ化により本籍地番に枝番がある場合の戸籍・附票の表示方法が、「追手町5番地の1」から「追手町5番地1」のように「の」を削除して表記されています。
■戸籍には常用漢字などの辞典に載っている文字を使用
コンピュータ化により戸籍には常用漢字、人名用漢字など漢和辞典に載っている文字が使用されております。
■戸籍謄本・抄本の名称を変更
コンピュータ化により戸籍事項のすべてを証明する戸籍の「謄本」は「全部事項証明書」に、戸籍事項の各個人を証明する戸籍の「抄本」は「個人事項証明書」に変わりました。なお、証明書の交付手数料は、今までと同じ1通450円です。
■コンピュータ化前の戸籍は平成改製原戸籍として保存
コンピュータ化前に使用していた戸籍は、「平成改製原戸籍」として保存されています。コンピュータ化後の新しい戸籍には、婚姻や死亡などで既に除籍された人は記載されません。このような記載のない事項の証明書が必要な場合は、「平成改製原戸籍」の請求が必要になります。「平成改製原戸籍」の交付手数料は1通750円です。
■戸籍の附票もコンピュータ化
・・・正確に、早く、見やすく
戸籍に登録されている方が、どこに住んでいるのかを把握するために、戸籍の附票の制度があります。これは、住民基本台帳法に基づいて、全国の市
区町村からの通知により住所の異動を記録したものです。戸籍事務に並行してこの附票事務もコンピュータ化されました。コンピュータ化直後の附票には、その時点での現住所だけを記録し、以後、住所の異動を順次追加していきます。
今までの附票原本は、改製された附票(除附票)として、5年間保存されます。証明書の交付手数料は、今までと同じ1通300円です。
◆ 戸籍証明書の新旧対照表 ◆
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従来の証明 |
現在の証明 (コンピュータ導入後) |
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名 称 |
戸籍謄本(全員) |
全部事項証明書 |
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戸籍抄本(個人) |
個人事項証明書 |
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様 式 |
B4版横長(謄本) |
A4版縦長 |
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B5版縦長(抄本) |
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書 式 |
文章縦書き |
項目別横書き |
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用 紙 |
上質紙 |
透かし入り偽造防止用紙 |
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公 印 |
朱 印 |
黒色印(電子印) |
◆ コンピュータ導入後の戸籍証明書 ◆ (イメージ)
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(1の1) |
全部事項証明 |
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本 籍 氏 名 |
静岡県静岡市追手町5番地1 静岡 太郎 |
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戸籍事項 戸籍改製 |
【改製日】平成15年3月1日 【改製事由】平成6年法務省令第51号附則第2条第1項による改製 |
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戸籍に記載されている者 |
【名】太郎 【生年月日】昭和32年9月1日 【配偶者区分】夫 【父】静岡夏男 【母】静岡春子 【続柄】長男 |
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身分事項 出 生
婚 姻 |
【出生日】昭和32年9月1日 【出生地】静岡県静岡市 【届出日】昭和32年9月10日 【届出人】父 |
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【婚姻日】昭和57年11月20日 【配偶者氏名】池田花子 【従前戸籍】静岡県静岡市追手町5番地1 静岡夏男 |
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戸籍に記載されている者
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【名】 花子 【生年月日】昭和33年4月27日 【配偶者区分】妻 【父】池田秋男 【母】池田冬子 【続柄】長女 |
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身分事項 出 生
婚 姻
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【出生日】昭和33年4月27日 【出生地】静岡県静岡市 【届出日】昭和33年4月30日 【届出人】父 |
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【婚姻日】昭和57年11月20日 【配偶者氏名】静岡太郎 【従前戸籍】静岡県静岡市田町三丁目46番地3 池田秋男 |
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