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消防航空隊の概要

1 航空隊の編成
  航空隊として、静岡市消防局警防部航空課職員により編成
(1)航空隊長    1名
(2)航空消防担当 4名 ・・ 救助隊員
(3)運航担当    5名 ・・ 操縦士3名、整備士2名

2 設置施設等
(1)場所  ・・ 静岡市葵区諏訪8番地の1 静岡ヘリポート内(公共)
(2)用地  ・・ 敷地面積 645平方メートル
(3)施設  ・・ 格納庫・事務所 鉄骨2階建て 延べ面積約735平方メートル
(4)その他 ・・ ヘリコプターテレビ電送装置地上受信施設(東新田市営高層住宅)

3 ヘリコプター
(1)型式・諸元等
  ア 型式        ・・ ベル式412EP(カナダ国製)
  イ エンジン     ・・ 双発タービンエンジン(900馬力×2基)
  ウ 定員        ・・ 15名
  エ 最大全備重量 ・・ 5,398キログラム
  オ 最大巡航速度 ・・ 時速226キロメートル
  カ 航続距離     ・・ 656キロメートル
  キ 航続時間     ・・ 約3時間50分
  ク 最大運用高度 ・・ 6,096メートル
(2)ヘリコプターに装備される主な装置
  ア ヘリコプターテレビ電送装置 ・・ 撮影及び画像の電送(撮影位置特定装置付)
  イ 救助用ホイスト装置      ・・ 地上からの要救助者などをヘリコプターに吊り上げる装置
  ウ 救急資機材           ・・ 患者等の収容装置等
  エ 空中消火タンク         ・・ 空中消火用タンク及び給水装置

4 運航体制等
  運航体制 ・・ 1年365日運航体制
          ※ 勤務時間は8:30〜17:15
          ※ 原則、緊急運航は日の出から日没まで

5 主な活動内容
(1)予想される東海地震などの大規模災害時における活動
  ア 市全域の被害状況等の情報収集活動
  イ 被災地における消火・救急・救助などの活動
  ウ 孤立地域への人員搬送、救援物資輸送などの活動
(2)日常的に発生する救急搬送、山岳遭難事故、水難事故、林野火災などの各種消防活動
(3)近隣市町をはじめ、全国規模の災害応援活動

6 ヘリコプターの愛称
  愛称「カワセミ」 ・・ 清流に棲む「水辺の宝石」と言われている鳥であり、空中で静止して小魚などを捕まえる姿が、
                ヘリコプターによる救助活動に似ていることから選定されました。(公募)
                また、静岡市の鳥として広く市民の皆様に親しまれている鳥でもあります。


問い合わせ

静岡市 消防局 警防部 航空課
   (静岡市消防航空隊)

   航空消防担当・運航担当

電話:054−267−3019

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