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高齢者の権利擁護

 高齢者の権利や財産についてお困りのことがありましたら、まずは各区役所高齢介護課や地域包括支援センターにご相談ください。判断能力のない又は不十分な人の権利を守り、安心して日常生活を送ることができるように支援するためのしくみとして、次のような制度や福祉サービスがあります。


日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)

 社会福祉協議会に登録された生活支援員が、日常生活に不安がある人や、判断能力が十分でない利用者本人に代わって、サービスの利用の手続きや日常的な金銭管理などを行います。

 

  【問い合わせ先】

    静岡市社会福祉協議会地域福祉権利擁護センター

    TEL 054−275−1760

成年後見制度

 財産の管理や身上監護(介護、施設への入退所などの生活に関すること)についての法律行為を行うときに、その人の意思を尊重し、権利と財産を保護し、支援する制度で、各人の判断能力の差や必要に応じて後見人等が選任され、対応します。
 また、高齢者本人が判断能力が衰えたときに備えて、あらかじめ自分で後見人を選んでおき、将来の生活支援や看護、財産の管理などを頼んでおける、任意後見制度もあります。

 

  【問い合わせ先】

   静岡家庭裁判所(申立てに関する手続について) TEL 054−273−5454

   県弁護士会高齢者・障害者総合支援センター    TEL 054−252−0008

   リーガルサポート静岡(県司法書士会内)      TEL 054−289−3700

   県社会福祉士会「ぱあとなあ静岡」          TEL 054−252−9877


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