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ノロウイルスによる感染性胃腸炎に注意しましょう

 寒くなり、嘔吐、下痢を起こす感染性胃腸炎が増加する季節になりました。 全国各地で毎年多数集団感染が発生しております。感染性胃腸炎は、色々な病原体が原因で起こりますが、ノロウイルスが多く、感染力も強いため特に注意が必要です。予防に努めて、かからないようにしましょう。

ノロウイルスについて

ノロウイルスによる感染性胃腸炎の原因食品としては二枚貝、特にカキが主なものです。十分加熱したものを食べるようにしましょう。(ノロウイルスに関する食中毒は、食品衛生課のホームページもご覧ください。)また、食べ物以外に、手や汚染された物品を介して、二次感染による集団発生となることもあります。

主な症状は嘔吐、下痢で、1〜2日で自然に治るため、特別な治療は不要ですが、症状がひどい場合は、脱水状態になったり、高齢者の方などは嘔吐物がのどにつまることがあるので、医療機関を受診してください。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎の予防

○手洗いが大事です。指先から腕まで、石けんを十分泡立ててしっかり洗い、流水で30秒以上流します。

○嘔吐物、下痢便の処理は注意が必要です。これらには病原体がたくさん含まれており、処理の際に感染する恐れがあるので、直接触れないように扱う必要があります。

 

詳細について知りたい方は、下記を参照して下さい。(*のついたリンク先はPDFファイルです。)

厚生労働省 ノロウイルスに関するQ&A  *(PDF282KB)

国立感染症研究所 ノロウイルス感染症

ノロウイルス対応マニュアル 家庭編(福山市保健所) *(PDF438KB)

 

*高齢者施設、保育園などで集団発生した場合は、厚生労働省からの通知(平成17年2月22日付健発第0222002号「社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について」 )(PDF2,676KB)に従って保健所保健予防課、各区福祉事務所担当課に連絡して下さい。


問い合わせ

静岡市保健所
保健予防課 結核・感染症担当 

電話 054−249−3172
FAX  054−249−3153

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