公的年金のしくみ
公的年金とは、下記の5つの公的年金制度(註)のことをいい、日本国内に居住する20歳以上60歳未満の人が、全て「国民年金」に加入し、将来共通の「基礎年金」を受けることになります。
つまり会社、事業所、公務員などサラリーマンやOLを対象とした、厚生年金保険及び各種共済組合の年金制度に加入している人も、国民年金に加入していることになります。
(註:1.国民年金 2.厚生年金保険 3.国家公務員共済組合 4.地方公務員等共済組合 5.私立学校教職員共済の5つ)
「国民年金」は、公的年金制度の土台部分で、老齢になったときなどに、基礎年金を支給する制度です。
厚生年金や各種共済組合の年金制度に加入している人には、報酬や加入期間に応じた年金が、この基礎年金に上乗せして支給されます。
| 上積み部分 | 国民年金基金 | 厚生年金保険 | 共済組合 | |
| 国民年金 (基礎年金) |
自営業者 | サラリーマン・OL | 第2号被保険者 に扶養されてい る配偶者 | |
| 第1号 被保険者 |
第2号 被保険者 |
第3号 被保険者 | ||