メタボリックシンドロームとは?
内臓脂肪の蓄積により、「高血圧症」「脂質異常症」「糖尿病」といった生活習慣病になる危険因子を併せもっている状態のことです。健診結果の「肥満」「血圧」「血中脂質」「血糖値」の検査値が要注意レベルでも、重ねて持つことで急激に動脈硬化が進み、心臓病などの発症リスクが高まります。40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームまたはその予備群と考えられています。
あなたは大丈夫?メタボリックシンドロームチェック(PDFファイル 115KB)
メタボリックシンドロームを予防するには
内臓脂肪による肥満を解消することが第一です。運動と食生活の見直しが欠かせません。
予防のポイントを参考にしながら、自分にとって変えるべき生活習慣は何かを考え、実践してみましょう!
予防のポイント
運動
○運動を習慣化しよう
1日1回30分以上週2回以上を目標に脂肪の燃焼のためウォーキングなどの『有酸素運動』が効果的です。
○筋力アップを心掛けよう
筋力がアップすると基礎代謝が高まり、脂肪が燃焼しやすい体になります。
食生活
○エネルギーをとりすぎないようにしよう
体重、身長、活動量にあった食事量を!
○バランスのよい食事をしよう
○1日3食規則正しく食べよう
○腹八分目、ゆっくり噛んで食べよう
○間食、夜食は控えめにしよう
○野菜など食物繊維をしっかり摂ろう
○塩分は、男性は1日10g未満、女性は1日8g未満にしよう
飲酒
○飲みすぎに注意しよう
アルコールは、とりすぎると血圧、中性脂肪や血糖値を上昇させます。
○休肝日をつくろう
週2日は飲まない日をつくりましょう。
禁煙
○禁煙に踏み切ろう
「タバコは百害あって一利なし」たばこのニコチンは、血管を収縮させ、動脈硬化を促進させます。癌との因果関係も顕著です。
休養
○規則正しい生活を送ろう
早寝・早起きを心がけましょう。
○ストレス解消法を見つけ心身にゆとりをもとう
10年後、20年後、そして毎日を元気に過ごすためには、今から準備が必要です。
年をとっても、やりたいことができる人生を送るために、今から生活習慣の改善を始めましょう。
〜 生活習慣改善目標 〜 一に運動 二に食事 しっかり禁煙 最後に食事