≪雑紙の重点回収≫
家庭から出される燃えるごみのうち、約30%が紙類です。
この紙類の中には、資源化できる「雑紙」が、まだ多く含まれているため、平成23年度の静岡版「もったいない運動」では、市内の小学校からモデル校を選定し、児童とPTAの方を対象とした雑紙回収講座を開催するなど、雑紙回収についての啓発活動を重点的に行います。
「家庭ごみの出し方・収集日程表」及び「ごみの出し方便利帳」にも雑紙の回収方法を掲載してありますので、ティッシュペーパーの空き箱や、お菓子の空き箱などの雑紙の回収にご協力ください。
また、雑紙の種類、出し方をわかりやすく解説したビデオ・DVD、「雑紙回収のススメ」の貸出しを行っていますので、貸出しをご希望される方は、廃棄物政策課 ごみ減量リサイクル推進担当(221−1361)まで、お問い合せ下さい。
→雑紙の出し方はこちら
静岡版「もったいない運動」の平成23年度におけるその他の取組みは、次のとおりです。
1 啓発施設による環境意識の醸成
平成23年5月10日、葵区南沼上の沼上清掃工場隣接地に、「沼上資源循環センター啓発施設」が開館いたしました。
この施設には、4Rについて体感しながら学べる展示コーナーが設けられており、次世代を担う児童・生徒への環境教育を推進していきます。
また、6月25日には、環境学習のリーダーを養成する環境大学が開校するなど、「もったいない運動」にかかわる様々な啓発事業を行っていきます。
※平成23年度の環境大学の申し込み受付は終了しましたが、一般の方も聴講できます。
→環境大学聴講についての詳細はこちら
2 4R推進委員会によるごみ削減の推進
くらしの中の4つの運動(市民・事業者・行政が家庭から出るごみの減量対策として、4Rをくらしの中で推進することにより、資源循環型ライフスタイルを目指す運動)を推進し、ごみ削減を目指します。
本市は事業者、「4R推進委員会」と共に「レジ袋削減に向けた取組みに関する協定」を締結し、本格的に取組みを行っています。
レジ袋削減率は、現在、80%以上を維持しています。
今後も事業者へ参加を呼びかけ、取組みの拡大をしていきますので、ご協力をよろしくお願いします。
「レジ袋削減に向けた取組に関する協定」にご参加ください。
参加希望の事業者様は是非、こちらをご覧ください。
3 ごみリサイクル展の開催
平成23年10月15日(土)〜平成23年10月16日(日)に、葵スクエアにて、第9回静岡市ごみリサイクル展を開催いたします。
廃棄物処理やリサイクル事業等に携わっている方々と協働して、ごみ減量とリサイクルに関する各種体験コーナーや展示を行い、ごみの減量化と資源化に関する意識を醸成します。
4 もったいないキャンペーンの実施
第9回静岡市ごみリサイクル展の開催に合わせて、平成23年10月15日(土)に、しずおかクイーン及びガールスカウトと共に、もったいないキャンペーンを実施します。啓発品を配布し、静岡版「もったいない運動」への取組みを多くの市民に呼びかけます。
5 ごみダイエット自慢の募集・紹介
ご家庭で簡単に取り組めるごみ減量の取組みやアイデアを、「もったいない!わが家のごみダイエット自慢!!」として募集します。
最優秀賞・優秀賞について、「第9回静岡市ごみリサイクル展」において表彰・展示します。
また、各家庭におけるごみ減量への取組みの参考となるよう広報紙や「沼上資源循環センター啓発施設」等で紹介します。
→2011ごみダイエット自慢についてはこちら
6 啓発用ポスターの制作・掲出
静岡版「もったいない運動」啓発ポスターを制作し、公共交通機関や、市公共施設等へ掲出し、静岡版「もったいない運動」への取組みを広く呼びかけます。
7 事業系紙ごみのリサイクルの推進
事業所系ごみの多量排出事業所に対し、減量化計画書の提出を求めるとともに、本年度は100事業所に対して訪問指導を行い、特に紙ごみのリサイクルの推進啓発を呼びかけます。
(1)市ごみ量(不燃、可燃、粗大)について
市ごみ量(不燃、可燃、粗大)は、平成20年度と比較して、2.8%の削減となりました。
市全体では、7,413トンのごみが削減されたこととなり、市民の皆さまが積極的にごみ減量に取り組んでいただいた結果であると思われます。
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平成20年度 |
平成21年度 |
平成22年度 |
削 減 率 (平成20年度比) |
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265,270トン |
261,110トン |
257,857トン |
2.8% |
※平成20年度ごみ量は、合併前の旧由比町分を含む。
(2)市役所からのごみ排出量について
平成22年度の静岡版「もったいない運動」の取組みの結果、市役所からのごみ排出量は、平成20年度との比較で25.9%の削減となり、大幅な削減を達成することができました。
これは、情報保護文書溶解処理の積極的な取組みによるものです。
また、市庁舎内職場ごとのごみ箱の数を原則1個とする、マイ箸、マイカップを使うなど職員の意識改革によるところも大きな要因となっています。
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平成20年度 |
平成21年度 |
平成22年度 |
削 減 率 (平成20年度比) |
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102.45トン |
83.66トン |
75.88トン |
25.9% |