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進捗状況報告書及び意見書

意見書提出風景

 
 平成24年1月24日(火) 男女共同参画審議会の大村会長及び中嶋副会長から、「平成22年度静岡市男女共同参画行動計画進捗状況調査報告書」に関する審議会からの意見書が市長に提出されました。


報告書について

 男女共同参画行動計画に登載された事業の進捗状況について毎年調査を実施し、その結果を「静岡市男女共同参画行動計画進捗状況調査報告書」として取りまとめ、公表しています。
 第2次計画(計画期間:平成21〜26年度)の2年目にあたる平成22年度は、179の登載事業のうち171事業が実施済み、4事業が検討中、4事業が未実施となりました。実施率(実施済み事業の割合)は96%で、検討中及び未実施の事業は、計画期間内に1回または複数回実施予定の事業であり、毎年行わなければならない事業ではありません。
 

意見書について

 男女共同参画審議会(委員15名)において、「平成22年度静岡市男女共同参画行動計画進捗状況調査報告書」に対する意見をまとめました。
 意見書の提出は、市の実施した事業に対して外部から客観的な評価を行い、今後の施策推進の実効性を高めるというねらいがあります。
 

意見書の概要

(1)総合意見
    事業実施率は96%であり、着実に進捗していると言えるが、「女性に対する暴力 の根
   絶」に関する分野については実施率が71%に留まっているため、一層の推進を期待
   する。また、市職員が率先して男女共同参画を推進することにより、市民や企業の模
   範となるよう期待する。
(2)4つの重点施策に係る取り組みに対する意見
  @「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進」の分野
    ポジティブ・アクションの導入や、多様化している家族形態にも対応可能な子育てや
   介護の支援体制を整えることなどにより、ワーク・ライフ・バランスを一層推進していく
   よう期待する。
  A「政策・方針決定への女性の参画推進」の分野
    市の審議会等委員や管理職への女性登用率は改善傾向にあるが、他の政令指定都
   市や国等と比較すると未だに低いため、企業等に対し市がモデルとなるよう、更なる推
   進が必要である。
  B「女性に対する暴力の根絶に向けた取り組み」の分野
    喫緊の課題として、暴力に関する実態調査の実施及びDV防止基本計画の策定に向
   けた取り組みの推進を要望する。
  C「市民との協働による男女共同参画の推進体制」の分野
    指定管理者による女性会館事業は充実しているが、更なる情報発信等を行い、より
   多くの幅広い市民が参加できるような事業とし、地域の活力を取り入れて協働事業を拡
   充していくよう希望する。

報告書及び意見書

お問い合わせ

 静岡市男女共同参画課 静岡庁舎新館13階
  電話 054−221−1349
  FAX 054−221−1782

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