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県指定史跡 三池平古墳

 三池平古墳は、尾根の先端の自然地形を利用して築造されている全長65m、後円部径43m、後円部高さ5m、前方幅36m、前方部高さ3.2mの前方後円墳で、古墳時代中期初頭(5世紀前半)に築造されたものと考えられます。庵原中学校の東側の丘陵にあり、昭和33年に調査が行われました。
 後円部には粘土などで覆われた竪穴式石室があり、そのなかに安山岩で作られた割竹形石棺があります。石棺の中は水銀朱が塗られており、成人男子の骨や装身具類(石釧・小玉・管玉など)が、石棺外側には、鏡(変形方格規矩四神鏡・四獣文鏡)・筒形銅器・武具・農具などがありました。この地方を治めていた有力豪族の墓であることが想像できます。現地では天井石を見ることが出来ます。
 出土遺物は静岡市埋蔵文化財センターで保管しており、一部展示しております。

三池平古墳 石棺 三池平古墳 出土装身具
三池平古墳 出土四神鏡 三池平古墳 出土四神鏡部分
三池平古墳 位置図

バス
 JR清水駅「庵原」線(吉原・茂畑方面) 「庵原中学校」下車
 専用駐車場はありません
見学
 自由
出土遺物
 埋蔵文化財センターにて整理保管されており、一部遺物は展示されています


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お問合せ先

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 054−221−1066(総務担当)
 054−221−1069(文化財保護担当)
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☆054−367−9436(埋蔵文化財センター)
 054−221−1451(FAX)
E−mail bunkazai@city.shizuoka.jp
 
文化財課
 〒420−8602
  静岡市葵区追手町5番1号(静岡市役所静岡庁舎16階)
埋蔵文化財センター
 〒424−0032
  静岡市清水区横砂東町33番2号

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