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静岡市オフロードバイク隊 スカウト

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静岡市オフロードバイク隊「スカウト」について

1 名称について 

Shizuoka   City   Off-road   Utility   Team

静岡」「」「オフロード」「実用」「部隊を意味する英語の頭文字を集めて偵察の意味とした。

 2 発足経緯 

平成7年1月の阪神・淡路大震災に際し、建物の倒壊による瓦礫の散乱等、
道路網の寸断によって自動車の利用が制限された。

しかしオートバイ(特にオフロードバイク)は不整路や1m程度の狭い道路でも通行が可能であり
最も有効な交通手段となったことから災害発生時の情報収集の手段として導入が図られ
平成7年度中に体制を整備、平成8年度に発足した。

3 構成  

静岡市職員で構成され、身分は防災課兼務または併任。

発足時は24人。平成19年度は3 7人となっている。(内、女性隊員1

  隊長(1人)、副隊長(2人)、運用 訓練幹部(1人)の下に 7小隊に分かれた隊員が配置される。

4 活動  

地震発生時

震度5以上の地震が発生した場合は安否確認・装備確認・情報確認2次配備体制(全職員動員)であるため各種確認後、直ちに参集し、体制を整える。

(地震以外)

 風水害の発生時は状況に応じ静岡市災害対策本部の出動要請を受ける。それ以外の突発的災害の発生時は災害対策本部長の指令を受けた時。

参集後は静岡市災害対策本部の指揮下に入り、担当支部方面の情報収集及び伝達にあたる。

平常時

情報伝達訓練、参集訓練、操縦訓練、通信訓練(無線機操作、手旗信号)、救命講習、基本教練、各種訓練(水防演習、総合防災訓練、地域防災訓練等)への参加等

階段を乗り越える踏破能力水防演習参加

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