認知行動カウンセリング外来 印刷用ページ

最終更新日:
2017年12月4日
当センターの「認知行動カウンセリング外来」は、うつ病に対する認知行動療法に特化した外来です。
うつ病の治療は、薬物療法と精神療法の二本柱ですが、海外および国内で、うつ病に対する精神療法として最も効果的とされているのが、認知行動療法です。

しかしながら、日本では薬物治療が主となっており、認知行動療法を受けられる機会が限られています。そこで、薬による治療だけでは回復が得られないうつ病の方々に、認知行動療法を試みていただく場として、当外来が開設されました。
主治医のもとでの薬物療法と並行して、当外来で認知行動療法を受けてみませんか?
※当外来では「個別」の認知行動療法を実施いたします。
 「集団」での認知行動療法に興味のある方は【うつ病回復プログラム「しずここ」】をご参照ください。

認知行動療法とは?

「私たちの気分(気持ち)や身体の状態は、ものの受け取り方や考え方(認知)、そのときのふるまい(行動)に影響を受ける」という理解に基づいて、認知や行動の“いつもの”パターンに気づき、それを見直して現実に目を向けながら、問題に対処していくことを手助けする精神療法です。

診療時間

毎週月曜9時から12時(最終受付11時) ※土日祝日、12/29~1/3を除く

※完全予約制です
※初診の方の場合、受付時間が異なる場合もあります。詳しくは予約受付のお電話で説明いたします。

予約方法

お電話にて、ご予約をお受けいたします。
TEL:054-262-3011(平日8時30分~17時)  ※土日祝日、12/29~1/3を除く

受診を検討されている方へ

「うつ病」「現在心療内科や精神科などを通院治療中」(おおむね6か月以上)「成人」の方が対象です。
静岡市内に在住または通勤・通学されている方に限ります。
・事前にご家族や主治医に当外来への受診についてご相談ください。   

  ※当外来は「紹介制」です。予約受付時に、当外来への受診に関して主治医の了承が得られていることを
   確認させていただきます。初診時には主治医からの診療情報提供書(紹介状)を持参していただきます。   
  ※初診時には、家族同伴での診察をお勧めしております(来所後、別々にお話を聞くこともできます)。

   内容や条件等がわかりにくい場合や、受診を迷っておられる場合は、お気軽にお問合せください。

初診日の流れ

初診では、認知行動療法が効果的な状況・状態であるかどうか、お話をうかがいながら、心理検査も含めて判断します。診療により、認知行動療法で効果があまり得られないなどが予想される場合には、初回で終了となります(その場合にも初診料はかかります)。

(1)受付⇒(2)予診(専門スタッフ)⇒(3)診察(医師)⇒(4)心理検査⇒(5)今後についての説明⇒(6)会計

※受付~会計まで1時間半程度です。
事前に「問診票」を記入の上、当日ご持参していただきます(問診票はページ下部よりダウンロード)  
  当日ご持参できない場合は、予約時間の20分前に来所し、ご記入ください
※2回目(再診)以降、認知行動療法が本格的にスタートします(1回約1時間程度)
 

診療費用

保険診療に基づいた費用を負担していただきます(原則3割負担)。
当外来での診療は、自立支援医療制度の対象にはなりませんので、ご了承ください。

主治医との連携

当外来では薬物治療は行なっておりません。
当外来での治療の開始から終結までは、現在の通院先の主治医による治療と、並行して治療を進めていきます。

チラシ

問診票

ご記入の上、初診予約日にご持参ください。

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本ページに関するお問い合わせ先

保健福祉長寿局 保健衛生医療部 こころの健康センター

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