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更新日:2024年2月15日

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市民カメラマンレポート令和元年6月号-1【キンポウジュ スプレンデンス】ほか

キンポウジュ スプレンデンス

清水区のJR清水駅みなと口イベント広場(多目的広場)横にオーストラリア原産のフトモモ科、「キンポウジュ スプレンデンス」が真っ赤なブラシのような花を咲かせています。
この樹木は、春と秋に二度花をつけます。今がちょうど見頃です。(5月19日撮影)

令和元年度市民カメラマン 大滝 和男

キンポウジュ スプレンデンスの赤い花 キンポウジュ スプレンデンスのアップ写真。縦に連なるように花弁をつけている

大きな木に花をつけるキンポウジュ スプレンデンス キンポウジュ スプレンデンスの木が立つ閑静な公園の様子

ハマヒルガオ

大浜海岸では自生する“ハマヒルガオ”が可憐な花を咲かせています。
海岸から少し離れた砂地に、網の目の様にツルを伸ばし、約5センチほどの淡いピンクの花を咲かせています。その様は、涼やかです。
初夏の海岸は、釣りをする人、ウオーキングやランニングをする人、ビーチバレーや手作り紙飛行機を飛ばすグループなどで賑やかです。その傍らでハマヒルガオは潮風に揺られながら、訪れた人の心を和ませてくれています。
つぼみもまだ沢山あり、当分の間楽しめそうです。(5月25日撮影)

令和元年度市民カメラマン 田中 浩

淡いピンクの花を咲かせたハマヒルガオ ハマヒルガオの咲く場所のすぐ奥には海が見える

青空の下、きれいに咲く二輪のハマヒルガオ 潮風に揺られるピンクの花々、ハマヒルガオ

清水港に「飛鳥II」が寄港しました!

(5月23日撮影)令和元年度市民カメラマン 望月 敏秀

清水港にやってきた飛鳥 式典の様子。手前には花束が置かれている

デッキから見た静岡の風景 出港のお見送りをデッキから見る乗船客たち

今川義元公生誕五百年祭

駿府城公園では今川時代から続く様々な文化、伝統などを学ぶ今川復権まつりが5月3日(祝)から6日(振休)まで開催されました。5日(祝)に行われたメインの今川ステージでは、駿府芸能保存会連合会の皆さんの地踊り、木遣り、お囃子などが披露されていました。
また、焼津高校書道部の皆さんによる書道パフォーマンスも披露され、来場者から大きな拍手が沸いていました。(5月5日撮影)

令和元年度市民カメラマン 大滝 和男

今川義元公生誕五百年祭ののぼり旗と露店 義元の時代から令和につなぐと書く書道パフォーマンスを行う高校生

入山 親水公園ふれあいまつり

(5月5日撮影)令和元年度市民カメラマン 望月 敏秀

川の上につるされた多くの鯉のぼり きれいな黄色い花に彩られた親水公園

川の上につるされた鯉のぼりを下から見上げた時の写真 鯉のぼりを川に入りながら眺める父と子

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総務局市長公室広報課広報紙係

葵区追手町5-1 静岡庁舎新館10階

電話番号:054-221-1021

ファックス番号:054-221-1487

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