市民カメラマンレポート平成30年7月号-4【駿府城発掘体験】ほか 印刷用ページ

最終更新日:
2018年8月9日

築城の大変さを体験「駿府城天守台発掘調査特別体験見学会」

 7月21日(土)、天守台日本一の大きさを誇る駿府城天守台発掘調査現場では、特別体験見学会が開かれ、普段よりも広範囲に発掘現場を見学できました。
 また、この日は猛暑の中、夏休みの自由研究を目的にした小学生とその家族や、考古学ファンなどが集まり、天守台や城壁を造るための石引き、石担ぎ、石負い子および石割の体験会が行われました。
 係の人から、修羅(しゅら)と呼ばれる大きな石を運搬するためのそりや、神楽桟(かぐらさん)と呼ばれる伝統的な木製のウインチを利用して、大きな石を移動させたとの説明がありました。
 体験に使われたのは1トンの比較的小さな石ですが、動かすには全員が必死になって引っ張らないと動きません。
 現代ならば機械を使うところですが、全てが人力で行われ、大勢の人が力を合わせて築城に関わっていた当時の作業の大変さを体験しました。
 なお、この特別体験見学会は12月1日(土)にも開催されます。また、8~10月までの第2、4土日曜日は体験発掘も開催されています。

市民カメラマン 望月 敏秀
築城の大変さを体験「駿府城天守台発掘調査特別体験見学会」
築城の大変さを体験「駿府城天守台発掘調査特別体験見学会」
築城の大変さを体験「駿府城天守台発掘調査特別体験見学会」
築城の大変さを体験「駿府城天守台発掘調査特別体験見学会」
築城の大変さを体験「駿府城天守台発掘調査特別体験見学会」

「八坂神社夏まつり」

 清水区八坂北にある八坂神社の夏まつりが今年も開催されました。
 東名高速道路清水インターチェンジ近くの樹木に囲まれた小高い丘の頂上にあるこの神社は、大昔から少し変わった風習が続いています。それは、夕方18時から始まる「お賽銭拾い」です。
 この日は普段入ることが出来ない神社の本堂に子ども達が入り、参拝者が本堂に向けてお賽銭を投げ、中の子ども達がそれを拾うというものです。
 この日も子ども達が口々に「こっち蒔いておくれ」と連呼して、参拝者が投げたお賽銭を拾っていました。
 このおまつりは、過去に中断されたこともあるようですが、その後大勢の村人がはやり病に見舞われ大変な苦しみを受けたこともあり、再度まつりを始めたところ、村人が皆元気を取り戻し幸せになったという言い伝えがあるようです。
 このまつりは秋も行われます。

市民カメラマン 大滝 和男
「八坂神社夏まつり」
「八坂神社夏まつり」
「八坂神社夏まつり」
「八坂神社夏まつり」

たくましくなって帰ってきてね「客船 にっぽん丸」

 7月30日(月)、清水港日の出埠頭に客船「にっぽん丸」が、5月8日以来今年4回目の入港をしました。
 今夏初の客船入港です。
 今回は「はままつ少年の船」として、「未知の世界を切り開け!きみの勇気が未来を変える!」と称した、県西部地区の小学3~6年生の450名が参加する、清水~八丈島~横浜の2泊3日のクルーズです。
 参加する小学生の家族らが大勢詰めかけ、紙テープの舞う中、「行ってらっしゃ~い!」「元気でね!」「行って来ま~す!」などと声を交わし、ゆっくり出港していきました。
 参加した子どもたちは、日焼けして、よりたくましくなって帰って来るでしょう。
 静岡市内の子どもたちも参加できる機会があったらいいなと願い、一緒に手を振って見送りました。

市民カメラマン 望月 敏秀
たくましくなって帰ってきてね「客船 にっぽん丸」
たくましくなって帰ってきてね「客船 にっぽん丸」
たくましくなって帰ってきてね「客船 にっぽん丸」
たくましくなって帰ってきてね「客船 にっぽん丸」

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