市民カメラマンレポート平成29年10月号 印刷用ページ

最終更新日:
2017年11月2日

めぐるりアート静岡

静岡市から芸術を発信する場の創出を目指した、第5回「めぐるりアート静岡」が10/17(火)から、静岡県立美術館や東静岡アート&スポーツ/広場など市内5ヶ所で始まりました。(11/5(日)まで)
葵区羽鳥の中勘助文学記念館では、島田市出身のアート作家「奈木和彦」さんの作品が展示されています。
ここは“銀の匙”で知られる「中勘助」さんが静養のため、昭和18年10月から東京に移住する昭和23年4月まで住んでいた所(旧前田邸)で、同記念館として復元整備しました。
「奈木和彦」さんは今回の出展のため、何度もここを訪れ、このたたずまいや「中勘助」さんの当時の暮らしを想像しながら5つの作品を完成させたそうです。
往時のたたずまいにマッチした作品に訪れた人達は、作品に見入ったり、腰を下ろし話しあったりと、物性と時間と空間を楽しんでいました。(10/24撮影)

平成29年度市民カメラマン 田中 浩
めぐるりアート静岡 中勘助文学記念館
めぐるりアート静岡 中勘助文学記念館
めぐるりアート静岡 中勘助文学記念館
めぐるりアート静岡 中勘助文学記念館

続・シャボン玉でお見送り

10月は、7(土)に「セレブリティ・ミレニアム」(9万9,63t)、14(土)にオランダの「フォーレンダム」(6万1,214t)、17(火)にオランダの「アムステルダム」(6万2,735t)と、外国客船3隻の入港が相次ぎました。
オランダの2隻入港時は、あいにく秋雨前線の影響で、富士山が眺められませんでしたが、それぞれ玉川中学校全校生徒17人による和太鼓、梨花幼稚園児による演舞、賤機北小学校児童による和太鼓で悪天候を吹き飛ばすような、歓迎セレモニーでお出迎え。
更に、出港時にはシャボン玉を飛ばしての盛大なお見送りを行いました。
見送りに来た人たちは船を包み込むように一生懸命にシャボン玉を飛ばし、乗船客からも大きく手を振って笑顔で返してくれました。
また、船側からも「ありがとう」と汽笛を何度も鳴らしてくれました。
とても印象深いお見送りで、乗船客も清水港での思い出がしっかり残ってくれたと思います。
来年は更なる入港が予定されています。感動的なシャボン玉によるお見送りにぜひお越しください。

平成29年度市民カメラマン 望月 敏秀
セレブリティ・ミレニアム セレブリティ・ミレニアム
セレブリティ・ミレニアム
フォーレンダム フォーレンダム
フォーレンダム
アムステルダム アムステルダム
アムステルダム

街路樹に“えだまめ”?

葵区中町から安倍川橋に通ずる「本通り」の歩道には、街路樹として“エンジュ”の木が植えられており、上を見上げると白い蝶形の小さい花がたくさん咲き、花の後の枝からは“えだまめ”の様な実が垂れ下がり、道行く人の目を楽しませてくれています。

“エンジュ”(中国原産)は大気汚染(廃棄ガスなど)にも強いことから、街路樹や公園などに植えられています。9月後半から枝先に花芽を付け伸び広がり、1~1.5cmほどの小さい花が群生して咲き、緑の葉の中の白い部分は近づいてみると花と分かります。
花が終わると、“えだまめ”と言うか“数珠”の様な果実が枝先から垂れるように実をつけます。
また、名前が「延寿」に通ずるからか、中国では「出世の木」や「長寿の木」として大事に扱われているそうです。(2017.10.18撮影)

平成29年度市民カメラマン 田中 浩
街路樹に“えだまめ”?
街路樹に“えだまめ”?
街路樹に“えだまめ”?
街路樹に“えだまめ”?

キンモクセイの甘い香りに誘われて

登呂遺跡で知られる駿河区の“登呂公園”の一角にある「芹沢銈介美術館」の入口、庭園に在る30本を越える“キンモクセイ”の花が咲き、風に揺れ、辺りに甘い香りを漂わせています。

昨日から、小さいオレンジ色の花が無数に咲く光景が見られるようになったそうで、訪れた人達は、光景に見入ったり、香りを嗅いだりしていました。訪れたご夫婦は「この公園に入った時からキンモクセイの香りを感じていましたが、咲き出しのこの時期に見られて良かったです」と話していました。
花は咲き始めたばかりなので1週間ほどは楽しめそうです。(10/11撮影)

平成29年度市民カメラマン 田中 浩
キンモクセイの甘い香りに誘われて
キンモクセイの甘い香りに誘われて
キンモクセイの甘い香りに誘われて
キンモクセイの甘い香りに誘われて

清水港マグロまつり 開催

“清水港”と“まぐろのまち静岡”を全国に発信する「第11回清水港マグロまつり」が10/8(日)、JR清水駅東口広場や清水魚市場など港周辺の10会場で行われました。

会場では、宮城県塩釜港で水揚げされた約85キロもある“メバチマグロの解体ショー”や、“模擬セリ”、“マグロ体重当てクイズ”などのほか、マグロのお刺身試食、マグロ汁の無料提供も行われ、訪れた人達はマグロ・マグロの一日を楽しみました。

“マグロの解体ショー”には、ネットで「清水港マグロまつり」を知ったという、東京から来た親子が入刃を体験していました。
(10/8撮影)

平成29年度市民カメラマン 田中 浩
清水港マグロまつり 開催
清水港マグロまつり 開催
清水港マグロまつり 開催
清水港マグロまつり 開催

清水港マグロまつり 開催

日本一の水揚げを誇る「清水港」を、マグロのまち静岡としてPRする「第11回 清水港マグロまつり」が、10/8(日)JR清水駅東口イベント広場をはじめ、清水港周辺で開催されました。
マグロづくしの各イベント会場では、市内外から多くの家族連れが訪れ、大変なにぎわいでした。
山梨県から来た人という人は「マグロの早食い大会」に出るんだと張り切っていました。
※早食い大会では、男性は34秒、女性は1分20秒ぐらいだったそうです。

無料提供のマグロ刺身や汁物には長蛇の列、あまりの長さで途中列を外れる人もいるほどの盛況ぶり。
マグロの種類を当てる「利きマグロ大会」、マグロ体重当てクイズ、マグロ解体ショー、模擬せり、冷凍マグロ裁断ショーなどなど、どこへ行っても「マグロづくし」のイベントを楽しむことができました。
私も模擬せりに参加して、冷凍マグロで落札できました。
来年は冷凍倉庫のマイナス60℃体験に挑戦したいと思っています。

平成29年度市民カメラマン 片岡 喜代子
清水港マグロまつり 開催
清水港マグロまつり 開催
清水港マグロまつり 開催
清水港マグロまつり 開催

家族への感謝の気持ちを書いた手作りはがきたち

第13回静岡市芸術祭が、10/1(日)から静岡市民ギャラリーや清水テルサなど8会場で始まりました。
会場では写真・書道、クラフトなどの展示や演劇、能楽、吟剣詩舞道大会など、多くのイベントが11/2(木)まで行われます。
静岡市民ギャラリーでは、約2,300枚の手作りはがきを展示した「世界でひとつだけの、はがき作品展」が行われました。(10/1~10/8)

これは書道、絵画、俳句、クラフトを学ぶ生徒や先生、各地区の生涯学習館が一般から募集した作品です。
作品は色鮮やかなもの、日頃の学習成果を書いたもの、家族への感謝の気持ちを書いた微笑ましい作品など、各人が一生懸命書いた思いが伝わってくるものばかりでした。
このはがきはあて先が書いてあり、展示終了後あて先に郵送されるそうです。(10/8撮影)

平成29年度市民カメラマン 田中 浩
家族への感謝の気持ちを書いた手作りはがきたち
家族への感謝の気持ちを書いた手作りはがきたち
家族への感謝の気持ちを書いた手作りはがきたち

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