平成28年10月号市民カメラマンレポート 印刷用ページ

最終更新日:
2016年11月14日

ごきげんよう!! 行ってらっしゃい

 10月25日(火)14時、練習帆船「海王丸」が21日からの停泊を終え、訓練生がマストに登って「ごきげんよう!!」と言って出港する「登檣礼(とうしょうれい)」が行われました。
 当日は生憎の雨で、実施が危ぶまれましたが、無事実施されました。号令の合図でマストに登った訓練生が、一斉に大きな声で「ごきげんよう!!」と手を右に上げながら3回繰り返し叫ぶと、ゆっくり門司港に向け出港していきました。
 帆船には清水海上技術短期大学校の2年生も乗船しており、同校の1年生が帽子を振り見送っていました。
 市民、訓練生の家族ら、また幼稚園児らも「気を付けて」「行ってらっしゃい」と手を振って見送り、無事の訓練航海を願っていました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
練習帆船「海王丸」
練習帆船「海王丸」

本山茶どころ、内牧で大茶会を開きました

 葵区内牧の結成寺で、境内や本殿を開放して地元内牧で栽培した本山茶を使った煎茶席・抹茶席・野点などの席を設け来場者にお点前を披露し、来場者にふるまいました。
 静岡市茶手もみ保存会は、ホイロというお茶を仕上げる台を使って手もみ茶の実演を行いました。
 境内の野点では地元の美和中学校の生徒が、お運びの手伝いをしました。
 御寺の駐車場と参道では地元で採れた野菜や花、手打ちそば、フランクフルト焼きそばなどの販売る売店が来場者を楽しませていました。

平成28年度市民カメラマン 二宮 尊治
内牧で大茶会
内牧で大茶会

ワッショイ!! みこし好きが大集結

 10月23日(日)、青葉シンボルロードを中心に中心部では、市内を中心に県内外のおみこし約50団体が集まり、「駿府みこしフェスタ」が開催されました。
 木遣りの先導で、根っからのみこし好きが、大きなみこしを、次々交替しながら担ぎ、大きな掛け声と共に威勢よく通りを練り歩きました。またみこしの上にはちびっこたちも乗り、盛り上げていました。
 市民らとの交流、団体同士の交流と結束も図られ、有意義なお祭りとなりました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
駿府みこしフェスタ
駿府みこしフェスタ
駿府みこしフェスタ

駿府本山お茶壺道中行列

 10月23日(日)、駿府本山お茶壺道中行列が静岡茶市場から駿府城公園まで行われました。
 途中、青葉緑地B3ブロックでは日本茶インストラクターによる本山茶の呈茶(ていちゃ)があり、参加者にはお茶姫さんが本山茶のチラシと一煎パックの配布をしながら、本山茶のPRをしていました。
 午後からは、久能山東照宮で口切の儀が行われます。

平成28年度市民カメラマン 石川 タミ子
駿府本山お茶壺道中行列
駿府本山お茶壺道中行列
 お茶壷道中行列は、夏の間海抜1,200メートルの冷涼な井川大日峠のお茶壷屋敷に、新茶を壺に入れて保管し、数か月後の晩秋に熟成したお茶を、大御所徳川家康公が駿府城に運ばせ、茶会を開いたという故事にならって再現しました。
 お茶壷は、井川で蔵出しの儀が行われた後、かごに載せられ市中から駿府城公園の徳川家康像まで練り歩きました。
 その後、久能山東照宮へ到着した茶壷は、煎茶道静山流家元横山大山先生により口が切られ、熟成した静岡本山茶が取り出され奉納されました。

平成28年度市民カメラマン 二宮 尊治
駿府本山お茶壺道中行列
駿府本山お茶壺道中行列

セレブリティ・ミレニアムは雨にも負けず

 10月17日(月)早朝6時頃客船「セレブリティ・ミレニアム」が、大雨の中、今年2回目(通算8回目)の入港をしました。
 前回9月20日も台風の影響で残念な入港となりました。それでも乗船客は、ツアーや市内に出掛けたりそれなりにエンジョイしていたようです。
 ターミナルビル内では、ボランティアの方々が清水港の精いっぱいのおもてなしをしようと、乗船客も着付け体験やお茶などを実施し、多くの方が来場し楽しんでもらえたようでした。
 出港時には雨の中多くの市民も訪れ、手を振って見送っていました。花火が上がるとそれに応えて、セレブリティ・ミレニアムから何度も汽笛が鳴らされ、たいへん思い出深い出港となりました。
 セレブリティ・ミレニアムは来年も既に3回の入港が決まっており、清水港には特段の思い入れを持っていただいているようです。
 来年は快晴の下、入港して欲しいものです。
   
平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
セレブリティ・ミレニアム 入港
セレブリティ・ミレニアム 入港
セレブリティ・ミレニアム 入港

由比の魅力いっぱい、街道まつり開催

 10月16日(日)、由比本陣公園を中心に「由比街道まつり」が開催されました。
 沿道には由比の魅力いっぱいの出店が並び、買い求める人で賑わいました。また、ステージでの数々の催し、桜えびのかき揚げや釜揚げ桜えびの実演無料配布に、訪れた人を喜ばせていました。
 快晴に恵まれ、楽しい一日を過ごしました。
   
 平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
由比街道まつり
由比街道まつり
由比街道まつり

浮世絵摺りの実演がありました

 10月16日(日)、東海道広重美術館では浮世絵摺りの実演が行われ、ファンや来館者らの目を惹きつけていました。係員から広重の東海道五十三次の由井(さった)の最初から完成するまでの作業や、苦労する点や注意点、当時の様子などの説明が行われました。
 段階を追うごとに完成に近づく様を目の当たりにして、その度に「おお」「へえ」と感嘆の声も漏れていました。質問も多く出て、浮世絵への関心の高さがうかがえました。出来上がった浮世絵を実際に触って、普通の版画との違いに感心していました。
 実演は、毎年5月3日の桜えびまつりや、10月の由比街道まつりの際にも開催される予定です。なお、簡易的な浮世を摺る体験コーナーもあり、11月20日まで「広重 最初と最後の東海道」展も開かれております。
 是非お越しください。
   
平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
浮世絵摺りの実演
浮世絵摺りの実演
浮世絵摺りの実演

豆力士の奉納相撲

 10月16日(日)、清水区小島地区では秋のお祭に合わせて、子ども達の奉納相撲が酒瓶神社で行われました。
 この相撲は園児から小学生までの男女が学年別に取り組みます。
 普段あまり目にすることがない土俵にあがり、少し戸惑いながらも行司の「はっけよい」の掛け声に、力の入った取り組みが披露され、土俵前の保護者や地域の人々から大きな歓声や笑いが響いておりました。

平成28年度市民カメラマン 大滝 和男
豆力士の奉納相撲
豆力士の奉納相撲
豆力士の奉納相撲

しずまえ・オクシズまつり

 静岡市の前浜「しずまえ」と中間産地「オクシズ」の魅力を多くの方に知ってもらい、ブランド化を図って行こうと、10月16日(日)静岡市主催の第一回「しずまえ・オクシズまつり」が、青葉シンボルロードで行われ多くの来場者でにぎわいました。
 会場では「しずまえ飲食ブロック」、「駿河湾水産振興ブロック」、「オクシズブロック」、「静岡在来そばブランド化推進協議会ブロック」などが設けられ、賛同した38の店舗が店を並べ来場者に声かけ、PRしていました。
 海の幸と山の幸に恵まれた静岡市のブランドとして、その魅力が全国に広まると良いですね。(10/16撮影)

平成28年度市民カメラマン 田中 浩
しずまえ・オクシズまつり
しずまえ・オクシズまつり
しずまえ・オクシズまつり

フランスの香りを載せてロストラルがやって来ました

 10月12日(水)、今年清水港に初入港する船としては最後になる、フランスの客船「ロストラル」(1万700トン・乗客定員264名)が入港しました。派手さはありませんが、船内は白を基調にオレンジ色をきかせたスタイリッシュな雰囲気で、美食で有名な船です。
 乗客らはオプショナルツアーや、着付けやお茶のもてなしを受けたりして、笑顔で楽しんでいるようでした。
 18時の出港には、外国船では非常に珍しい紙テープが投げられ、詰めかけた市民らと別れを惜しみ、旅の安全を願っているようでした。最後に花火が打ち上げられ、乗船客からも喝采やいつまでも手を振る姿が見られました。
 清水港に良い思い出が残ってくれたようです。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
フランスの客船「ロストラル」 清水港入港
フランスの客船「ロストラル」 清水港入港
フランスの客船「ロストラル」 清水港入港

もちむね向井水軍まつりが大賑わい

 10月10日(月)、用宗地区では「もちむね向井水軍まつり」が開催されました。
 用宗地区の活性化を目的に行われ、会場の県道沿いには多くの出店があり、にぎわいました。
 オープニングは、段ボールや麦わら帽子を利用し手作りの甲冑(かっちゅう)をまとった仮装行列や、子どもたちの工夫された仮装コンテストなども開催されました。また、用宗特産のプリプリの生シラスが振る舞われ、多くの来場者が舌鼓をうっていました。

 地区の老若男女が総出で踊る「町民総踊り」で、地区の一体感を感じました。
 まつりの呼び物は何といっても3地区による迫力ある?真剣な合戦。見物客の大きな声援、拍手や笑い声が飛び交っていました。
 フィナーレでは、帰国早々の田辺市長が参集され、向井忠勝が建造した船の模擬船に乗り込み、「用宗にもっと賑わいを」の願いを込め、雄叫びを上げ閉幕となりました。
 来場者は楽しい一日を過ごせたようです。
 
平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
もちむね向井水軍まつり
もちむね向井水軍まつり
もちむね向井水軍まつり

やっぱり清水のマグロは日本一

 10月9日(日)、清水駅みなと口や河岸の市を中心に、今年も盛大に「清水港マグロまつり」が開催されました。
 午前中は雨の影響が心配されましたが、天候の回復で人出も出て大賑わいでした。
 マグロの解体ショー、マグロの体重当てクイズ、マグロ握り早食いなど、マグロ尽くしのイベントが目白押しでしたが、どこのコーナーも大盛況でした。解体ショーには、市内外のマグロ好きが集まり、ギッシリすし詰め状態でした。次々解体されるマグロに注目が集まります。一部は、早速じゃんけん大会でプレゼント。大喜びする人やため息の出る中、6名の方にプレゼントされました。
 また、マグロの体重当てでは、子どもたちが重いマグロを一生懸命持ち上げようとしている姿が笑いを誘っていました。
 刺身やマグロ汁の無料配布には長蛇の列が出来たり、多くの方がマグロに親しんだ一日を過ごせたようです。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
清水港マグロまつり
清水港マグロまつり
清水港マグロまつり

八坂神社お賽銭拾い

 10月8日(土)、清水区の八坂神社で秋の例祭に合わせ、子ども達が普段は入ることが出来ない神殿に入り、参拝者の蒔くお賽銭を拾うと言う全国でも珍しいお祭が行われました。
 これは昔から続いているこの地域の風習で、小学生以下の子どもが「こっち蒔いておくれ」を連呼して参拝者の投げたお賽銭を拾います。
 しかし、一時やめたこともありましたが、村中が大変な流行病(はやりやまい)に襲われ、村人が苦しめられました。困った村人は再度子ども達のお賽銭拾いを復活させたところ、いつの間にか流行病も治まり、元気な村に戻ったと言われて現在まで続いております。

平成28年度市民カメラマン 大滝 和男
八坂神社お賽銭拾い
八坂神社お賽銭拾い
八坂神社お賽銭拾い

今年も愉快なお日待ちが開催されました

 10月8日(土)~9日(日)、由比の各地では「お日待ち」が行われました。
 なかでも今宿地区では地区の東西を2台の山車が登場し、電飾や音響装置を用い、ユーモラスな仮装と踊りなどを競い、地区住民や訪れた人の笑いを誘っていました。
 21時頃、地区の真ん中で東西の山車が接近すると、一気に盛り上がりを見せ、ぎっしり詰めかけた見物客から多くの拍手が送られ最高潮に達しました。
 最後に餅撒きと3本締めをもって無事祭典が終わりました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
由比の各地の「お日待ち」
由比の各地の「お日待ち」
由比の各地の「お日待ち」

オールスイート船が清水初入港

 10月5日(水)午前8時前、客船「シルバー・シャドー」が清水港に初入港しました。
 心配された天候も、霞みながらも富士山も晴れ間ものぞき、歓迎しました。
 到着後は早速久能山東照宮や、東海道広重美術館などに出掛けて行きました。マリンターミナルでは、着付けやお茶の体験も行われ、乗船客には大変好評を博していました。
 また、船内のシアターで行われた清水芸妓による踊りも披露され、日本の伝統文化に触れていただき、これまた大変好評でした。
 オールスイートの船内は大変静かに落ち着いた雰囲気であり、乗客数と乗務員は1:1に近い比率で、「No」と言わないサービスが伝統が自慢のクルーズ船です。
 13時までのわずか5時間の滞在でしたが、消防音楽隊の演奏と詰めかけた多くの市民らに見送られ、次の目的地大阪へ向け出港していきました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
オールスイート船が清水初入港
オールスイート船が清水初入港
オールスイート船が清水初入港

第28回ぬりものまつり

 10月1日、2日の二日間、葵区の青葉シンボルロードで「ぬりものまつり」が行われました。
 これは、伝統産業として長い歴史と、優秀な技術を承継している「漆器・蒔絵」産業を広く紹介し、来場者との交流の中でニーズを把握する事などを目的に、静岡漆器工業(協)・静岡県蒔絵工業(協)が参加している行事で今年で28回目になります。
 会場には盆・菓子皿・重箱・弁当箱・箸・手鏡など組合員の力作約1000点が展示即売されました。
 また会場には、細かく砕いた卵の殻を漆塗りのアクセサリーに花や蝶など、好きな模様を貼り付けて楽しむ「卵殻張り」を体験できるコーナーもあり、家族連れで賑わっていました。

平成28年度市民カメラマン 田中 浩
第28回ぬりものまつり
第28回ぬりものまつり
第28回ぬりものまつり

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