平成28年9月号市民カメラマンレポート 印刷用ページ

最終更新日:
2016年10月6日

お月見ダンゴ泥棒

9月15日に、今も清水区宍原に昔から引き継がれている「お月見ダンゴ泥棒」と言う風習があります。
その昔、十五夜にお供えするダンゴを子どもが各家々に黙ってもらって来るという、子どもだけに許された風習でした。
いつの時代 からか「黙って取ってくるのは良くないから、家の人に声をかけて「ください」、「ちょうだい」と言ってもらうように」となったそうです。

この日も夕方から手に大きな袋を持った、子どもたちが保護者といっしょに家々を回り、「へそもち、ちょうだい」と用意されたへそもちやお菓子を袋に詰めていました。

この地区ではダンゴをへそもちと呼び、少し平らにして真ん中を凹ませた形です。
   
平成28年度市民カメラマン 大滝 和男
お月見ダンゴ泥棒
お月見ダンゴ泥棒
お月見ダンゴ泥棒

にっぽん丸が41回目のこんにちは

9月15日(木)、清水港日の出埠頭に客船「にっぽん丸」が、今年最後の寄港で、寄港回数では清水港最多となる通算41回目になります。心配された天候も何とかもち富士山も見え、岩手県から約500名の乗船客を歓迎しました。一行は久能山東照宮や三保松原はじめ、いろいろなツアーを楽しみました。

矢倉太鼓の歓迎演奏や、バンドによるお見送り演奏、またマルシェも開催され、乗船客のおもてなしをしました。平日にもかかわらず多くの市民らが詰めかけ、盛んに写真を撮ったりしていました。また出港前には折から十五夜の月も見え出し、綺麗な月でお見送りが出来ました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
客船「にっぽん丸」が清水港寄港
客船「にっぽん丸」が清水港寄港
客船「にっぽん丸」が清水港寄港

かぼちゃナス

葵区飯間の大村さんの畑では、赤くて直径3~5センチ、ミニサイズのかぼちゃの形をした「花ナス」ソラナム・パンプキンの収穫期に入っています。
この「花ナス」は鑑賞用・生け花用に育てられており、形から「かぼちゃナス」とも呼ばれています。
高さ1mの茎には3-5センチの実を3-6段に房状につけ、多いものでは、一本の茎に20数個付け、重みで倒れかけたものもありました。
かぼちゃに似た真っ赤な可愛い実は、ハロウィンを前にしたこの時期は出荷が増えます。
収穫は10月はじめまで続きます。(9/13撮影)
 
平成28年度市民カメラマン 田中 浩
かぼちゃナス
かぼちゃナス
かぼちゃナス

【バスと仲良しになりました】

9月10日(土)清水マリンパークでは「バスフェスタ」が開かれ、多くの家族連れで賑わいました。
路線バスから高速バスをはじめ、普段見られない安全運転訓練車まで勢ぞろいです。
運転席に座って運転士の気分を味わったり、バスと綱引きをするコーナーなどが大人気でした。
またバスにかかわるクイズもあって、晴天の下楽しいひと時を過ごしていました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
バスフェスタ開催
バスフェスタ開催
バスフェスタ開催

「極早生ミカンの収穫」始まる

9月9日清水区原、新東名高速、清水いはらIC近くのミカン畑では早くも「極早生ミカンの収穫」が始まりました。
暑さが残るこの時期のミカンは“さわやかな味”で親しまれており、ミカン畑では一つ一つ色や形を確かめながらハサミで丁寧に収穫されていました。
今年は開花が早く、7月8月に雨が少なく程よい乾燥で糖度が乗った酸味の少ない美味しいミカンに仕上がり、例年より3日程早い収穫となりました。
収穫されたミカンは静岡市内や京浜方面に出荷され12日から店頭に並びます。 (9/9撮影)

平成28年度市民カメラマン 田中 浩
「極早生ミカンの収穫」始まる
「極早生ミカンの収穫」始まる
「極早生ミカンの収穫」始まる

清水港の美しさの原点・みなと色彩計画25周年

9月3日(土)清水港では「清水港・みなと色彩計画創設25周年」の催しが開かれました。
午前中は海上より清水港の色彩の現状を知る「海上港見学会」が行われ、市民らおよそ200名が乗船し、何処がどのように変わっていったかなど、案内放送を聴きながら港内を一周しました。港に必須のクレーン、倉庫、タンク群ばかりか周辺のビルも含め、青系や白系の統一された色に塗り替えのたびに統一されていく様子がわかります。

午後からは神戸、長崎両港から港の紹介、清水からは学生らの体験発表のアトラクションがありました。その後記念式典に引き続いて、東京工業大学・齋藤潮教授「美しい港湾都市(みなとまち)のために」と、東海大学・東教授「色彩計画 四半世紀 共創の取組み」として講演会が開かれました。創設から国交大臣表彰至るまでの経過など、ここまでのご苦労がうかがえました。また静岡市の宝というべき日本平から見る風景にも違和感のないように配慮されているということも知りました。

最後に、大学生ら二人により、清水港の未来へ向けて~共創の取組みが育んだ25年とともに~と題した「美しいみなと宣言」が読みあげられ閉幕しました。清水港の姿は全国何処でも同じだと思っていましたが、市民が集える港にしたいとの思いで、有志らにより全国に先駆けスタートさせましたが、正に民間・官庁・企業の25年の共創の賜物でした。今この「清水港・みなと色彩計画」は、お手本として全国に広がりをみせています。

富士山、日本平からの風景、そして「色彩計画」、清水港は世界に誇れる美しい港だと実感しました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
清水港の美しさの原点・みなと色彩計画25周年
清水港の美しさの原点・みなと色彩計画25周年
清水港の美しさの原点・みなと色彩計画25周年

ギンナンの出荷始まる

銀杏の実“ギンナン”、この“ギンナン”、の産地として知られる清水区八木間町で 早生品種の「金兵衛(きんべえ)」の収穫作業が本格化、9月1日から出荷が始まりました。
この「金兵衛(きんべえ)」は、この時期しか味わえない“翡翠色”のギンナンで、この日は「JA清水ギンナン部会」の会員15名が収穫を行いました。
竹の棒で実を叩いて落としたり、木をゆすったり、木に登り手摘みしたりして収穫、木の下に敷かれたビニールシートには、バラバラと実があちこちに落下、“ギンナン”の実が雨あられのように落ちる光景は「秋の風物詩」だなと感じました。
今年は6月以降の少雨、8月の晴天で実は少し小ぶりだが良質のものが出来たようです。
収穫後、果肉を剥き、天日干しし真空パックにして東京横浜、県内に出荷されます。(9/1撮影)

平成28年度市民カメラマン 田中 浩
ギンナンの出荷始まる
ギンナンの出荷始まる
ギンナンの出荷始まる

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