平成28年8月号市民カメラマンレポート 印刷用ページ

最終更新日:
2016年10月4日

送り地蔵盆

葵区下ノ谷地区で8月21日、地域の安泰や子どもたちの健やかな成長を願う「送り地蔵盆」が行われ、地区内、近隣住民が訪れ賑わいました。
地区を流れる川沿いには、子どもたちが作った120個の紙灯篭や竹灯篭50個、高さ2メートル竹を組んで作られた松明10本が並べられ、夕闇ます中すべてに火が灯されると、辺りは幻想的な雰囲気に包まれました。
こうした行事は昭和30年代まで続けられていましたが環境変化などにより約40年途絶えていました。
数年前より地元有志の方達が、伝統の慣わしを後世に残し、又子どもたちの夏休みの思い出になればと昨年復活し、今回は2年目になります。
会場には、「カキ氷」や「焼もろこし」、「流しソーメン」など住民手作りのものが振舞われ、訪れた人達は、これらを楽しみながら、日暮れを待ち、日暮れとともに点火された松明などが作り出す光景に見入っていました。
復活した行事、永く受け継いでいって欲しいと思いました。(8/21撮影)

平成28年度市民カメラマン 田中 浩
送り地蔵盆
送り地蔵盆

夏の思い出がいっぱいできました

8月20日(土)、21日(日)は蒲原、由比地区ではそれぞれ「かんばらまつり」と、「由比商工夏まつり」が行われました。
地域住民総出で盆踊りを中心に、出店や抽選会、ライブショーや花火を楽しみました。
どちらも盆踊りでは老若男女、特に幼児らの参加も目立ち、金魚すくい、射的など昔ながらの出店も賑わっていました。
夏の終わりを告げる催しに、楽しい思い出が出来たようです。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
「かんばらまつり」と「由比商工夏まつり」
「かんばらまつり」と「由比商工夏まつり」
「かんばらまつり」と「由比商工夏まつり」

キッズクラフトデー2016

夏休みの小学生向け工作イベント「キッズクラフトデー2016」が8月20日、葵区の「資源循環体験施設・しずもーる西ケ谷」で行われ、家族連れなど多くの参加者で賑わいました。
布で作る“シュシュ”、ステンドグラス風にグラスアートで作る“ペン立て”、竹細工の“メリーゴーランド” リサイクルカップに多肉植物を植える“ミニ寄植え”など6つのコーナーが設けられ、訪れた子供たちはお目当てのコーナーで作品作りに挑戦していました。
慣れない手つきで、針やハサミ、ペンチなどを使い悪戦苦闘、でも親の手助けを受けながらの作業は楽しそうで、出来上がった作品を友達と見せ合ったりしていました。
5年生の子どもさんは「“シュシュ”を妹の分と2つ作りました」と話してくれました。
市民の方にゴミ処理やリサイクルについて理解を深めていこうと、「西ケ谷しずもーる」ではこうした体験講座を、「沼上しずもーる」では環境について学習する講座を開いています。
機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか。(8/20撮影)
 
平成28年度市民カメラマン 田中 浩
キッズクラフトデー2016
キッズクラフトデー2016
キッズクラフトデー2016

届け、大輪と手筒の花火

8月14日(日)旧盆に行われる「郷島煙火大会」が、今年も盛大に開催されました。
震災の物故者や復興を願って、地元民はじめ見物客らが手に花火を持ち、一斉に点火し「人間ナイアガラ」でいよいよ開幕です。
その後引き続いてスターマインはじめ、多くの花火が夜空に大輪の輪を開きました。
大きな音が山々に響き渡り、お腹に響く花火はここならではです。
たっぷり打ち上げ花火を堪能したのち、いよいよクライマックスの手筒花火。市内最大の規模を誇り、片手で持つものから5斤の超大型まで次々と点火奉納され、勢いよく昇る火柱に歓声がやみませんでした。
女性2人を含めた花火師たちの心意気に、絶え間ない拍手が送られました。
この一年もしっかりと疫病消除、家内安全が祈願されたようです。
   
平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
郷島煙火大会
郷島煙火大会
郷島煙火大会

おかあさん、料理は任せてね

8月10日(水)由比港漁協では、「夏休み親子料理教室」が開催されました。
地元の桜えびや、しらすを使った料理をお母さんと一緒に作りました。子どもたちは慣れない包丁や下ごしらえに奮闘。
かき揚げや生と釜揚げの桜えびやしらすに「おいしい、おいしい」の連発で舌鼓を打っていました。
鍋で炊く桜えびの炊き込みご飯は絶品でしたね。かき揚げは少しお母さんの手を借りたものの、最後までしっかり作り美味しくいただきました。
おかあさん、子どものお手伝い、もう大丈夫ですね。
   
平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
夏休み親子料理教室in由比港漁協
由比港漁協
由比港漁協

第69回清水みなと祭り

〇安全祈願祭(矢倉神社)
清水区の矢倉神社で、5日午前に祭りの関係者らが参列し成功祈願祭が行われました。
その後、江戸芸かっぽれ櫻川ぴん助さんらが正調かっぽれを奉納しました。また、総踊りに出演する連の代表もかっぽれを披露し祭りの成功を祈願しました。

〇第69回清水港まつり
矢倉神社の成功祈願祭を合図に今年も清水みなと祭りがスタート。初日の夕方から市内の園児によるマーチングバンドや一輪車乗り、地元清水エスパルス「オレンジウェーブ」&サンバ隊などが登場し、祭りの初日を盛り上げました。
また、「清水ゆかた地踊り衆」も一般参加者を含めた約1,500人が暑い夏の夜に舞い踊りました。

〇次郎長道中
市民が役者の次郎長道中が今年も力強い口上や踊りを披露しました。一行は、6日午前次郎長が眠る清水区梅陰禅寺の墓石に祭りの成功を祈願した後、寺院の境内で次郎長はじめとする一行が口上や踊りを披露しました。役者にふんした人たちの普段の職業などの囁きもあり、大きな拍手で盛り上がっていました。

〇護衛艦(やまぎり)
清水みなと祭りではおなじみの、防衛省の護衛艦やまぎり(3500トン、全長137M、全幅14.6M 、5万4000馬力)。この船初の女性艦長と噂を聞き出かけましたが、お会いできませんでした。
装備は対艦、対空ミサイルや魚雷、ロケット発射機など、みんな凄いものばかりです。
また、車重が4.5トンの移動車の展示もあり、「なんでこんなに重いのですか?」と尋ねると、「ボデーの周りを厚い鉄板で覆っているからです。」とのこと。ルーフに人が乗っても平気のようで、早速乗っている人を見つけました。凄いです。

〇市民総踊り
清水みなと祭り2日目の夕方から市民総踊りが始まりました。何年も参加している顔ぶれも多く、皆さんとても楽しそうに踊り、いい汗を流していました。

〇海上花火大会
清水みなと祭りの締めくくりは打ち上げ花火。今年も好天に恵まれて、打ち上げ時刻の30分前にはドリームプラザの芝生広場は見物客でぎっしりと埋まりました。
19時30分から始まった約1万発の打ち上げ花火による光と音のショーは、大きな拍手や歓声が沸き起こる中、夜空を鮮やかに染めました。

平成28年度市民カメラマン 大滝 和男
安全祈願祭(矢倉神社)
次郎長道中
護衛艦(やまぎり)
【美しさと豪快さを楽しみました海上花火】
8月7日(日)19時半清水港日の出埠頭では、会場周辺に超満員の見物客を集め、「第69回清水みなと祭り」のフィナーレを飾る海上花火大会が開催されました。
スターマインを中心に1万発の花火が約1時間にわたり、次から次へと打ち上げられ、見物客は美しさと豪快な花火に酔いしれていました。
山上から見ていると、まるで港全体から歓声が聴こえてくるようでした。また、興津第二埠頭に係留中の「ちきゅう」も港に彩りを添え、楽しんでいる様に思えました。
立秋を迎えても暑さが残るこの日、訪れた人は夏の夜の楽しい思い出になったのではないでしょうか。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
清水みなと祭り 海上花火
清水みなと祭り 海上花火
清水みなと祭り 海上花火
清水区の夏を彩る第69回「清水みなと祭り」が8月5日から始まりました。
新清水駅前通りには、団体ごとお揃いの衣装を着た幼稚園児から成人、ご年配の人達が集まり、港かっぽれなど曲に合わせて、踊りを披露、団体の他一般参加の踊り好きの方達も多く参加、笑顔一杯、大粒の汗をかきながら踊りを楽しんでいました。
この日は暑さが夜まで続き、飲み物をこまめに補給する光景があちこちで見られました。(8/5撮影)
明日6日は次郎長道中など、7日には潮干狩りなどのイベントや海上花火大会が行われました。

平成28年度市民カメラマン 田中 浩
清水みなと祭り
清水みなと祭り
清水みなと祭り

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