平成28年6月号市民カメラマンレポート 印刷用ページ

最終更新日:
2016年7月4日

あかりともるよる

<古(いにしえ)のあかり灯る夜>

6月25日(土)御穂神社および羽衣の松周辺では、キャンドルナイト「あかりともるよる」が開催されました。今年は世界遺産認定3周年、日本新三景認定100周年などを記念して、御穂神社では三保第一小学校の生徒らによる唱歌「羽衣」や謡曲「羽衣」など三保 松原に関連した歌や踊りなどが披露されました。
夕方5時からは忌火がおこされ、羽衣の舞が披露されたのち、神の道を通って羽衣の 松を目指して忌火が運ばれました。羽衣の松周辺の松の木の根元では、「あかりワークショップ」で作成された願いが込められた竹紙とうろうが点灯されると、辺りはほのかなあかりがゆらめき、とても幻想的な風景でした。子どもらと一緒になってろうそくの灯を見つめる家族の姿は、とても和やかで心に残る夜を過ごしたようです。
   
平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
あかりともるよる
あかりともるよる
<富士山世界遺産3周年>

6月25日 富士山世界遺産3周年を記念したキャンドルナイト「あかりともるよる」が三保松原で開かれました竹の紙を使った「竹紙とうろう」には小学生、幼稚園児、保育園児の書いた絵が輝いていました。
羽衣の松の根元一本一本の周りに並べられた4000個のとうろうは温かい光を灯し、浮かび上がる松原、かすかに聞こえる潮騒 、やわらかな笛の音色すべてが現世から離れた幽玄の世界に導 いていました。
   
平成28年度市民カメラマン 片岡 喜代子
あかりともるよる
あかりともるよる

彩り鮮やか、紫陽花の道

ただいま清水区由比東山寺の県道76号線と、蒲原地区の山間部とを結ぶ道路の入口付近では、およそ200メートルにわたって道路端に、たくさんの種類と色鮮やかな紫陽花が咲き誇り、訪れた人を楽しませています。近くを通ったので寄ってみたという人が、早速カメラに収めていました。
道路が整備されて以来、大事に育て手入れされた、春の桜と初夏の紫陽花はこの地区の楽しみでもあります。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
彩り鮮やか、紫陽花の道
彩り鮮やか、紫陽花の道
彩り鮮やか、紫陽花の道

陽気なイタリア船がやってきた

6月16日(木)朝7時過ぎ、イタリアの客船「コスタ・ビクトリア」が三保沖に姿を現し、8時前に歓迎放水のアーチの中、清水港日の出ふ頭に接岸しました。この客船は昨年6月27日に入港予定でしたが、上海の出港が遅れた関係で入港出来なかったため、1年越しの初入港となりました。田辺市長や関係者らが歓迎を意を表し、初寄港を祝いました。
船内は優雅さの中にも気取らない陽気なイタリアン・スタイルで、比較的シンプルな装飾で親しみやすいカジュアル船です。ふ頭では着物の着付け体験などのほか、10店余の飲食や物販の出店もあり、乗船ぎりぎりまで乗船客の人だかりがしていました。
最近、出港時には客船の歓迎と乗客乗員の心に残る出港演出のため、「シャボン玉でのお見送り」が企画され、若い女性らが一斉にシャボン玉を飛ばしていました。離岸時には見送りの花火が打ち上げられ、乗船客、見送る市民ら双方が大きく手を振りながら、神戸に向かって出港していきました。次は是非富士山の見える時にお出迎えしたいものです。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
陽気なイタリア船がやってきた
陽気なイタリア船がやってきた

カメレース

6月12日、清水区の由比本陣公園芝生広場で「カメレース」が行われました。由比本陣跡の前を流れる小川、これは宿場町時代の「馬の水呑み場」を復元したもので、ここには23匹の「アカミミガメ」が生息しています。
東海道由比宿交流館では、“のろま”といわれるカメがどの位で歩けるかを見てもらおうと「カメレース」をはじめ、今回が7回目になります。
公園の芝生上には10メートル四方にゴールラインが引かれ、中央に設けられたゲートから四方八方に歩きます。今回は大人の手のひら大の5匹がエントリー、甲羅にはABCDEのゼッケンが付けられています。訪れた人達は、どのカメが早そうかとゲートを覗きこみ思い思いの番号に投票、スタートすると大きな声で応援していました。ゲートが空くとすぐに飛び出すカメ、じっとしているカメ、周りをキョロキョロ見回すカメ、ゴールに近づきながらもゴールラインに平行して歩くカメなど、思いもよらぬ動きに大人も子供も楽しそうでした。  (6/12撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
カメレース
カメレース

桜えびもびっくり、巨大なかき揚げ登場!!

6月11日(土)蒲原生涯学習交流館駐車場では、静岡市・蒲原町合併10周年式典とのコラボで「かんばらちょっく楽市」が開かれ、地域の特産物などを買い求める市民らで賑わいました。なかでも市の目玉は何といっても直径1メートルの巨大な桜えびのかき揚げ。出来上がりに「おお!!」と声も出ました。
揚がったかき揚げは、折から式典を終えた田辺市長や、姉妹都市アメリカ・インディアナ州・シェルビービル市の市長らの手で来場者に振る舞われ、カリカリのかき揚げを美味しそうに舌鼓を打っていました。
また、小学生が参加する「子ども未来メッセージ大声大会」が開かれ、声援やら笑い声やら拍手の中、蒲原の未来や思いを大きな声で叫び、大いに盛り上がっていました。優勝した子どもには両市の市長からプレゼントもあり、大人も子どもも楽しい一日を過ごしました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
桜えびもびっくり、巨大なかき揚げ登場!!
桜えびもびっくり、巨大なかき揚げ登場!!

浅間神社の「御田植祭」

6月7日、静岡浅間神社は安倍口新田の神饌田(しんせんでん)で、豊作を祈願する「御田植祭」を行いました。式典では神職の方達が、今年の豊作を祈願した後、田を清めました。
式典の後、“あかねたすきにすげがさ”姿の早乙女に扮した浅間神社の巫女さん3人と、地元の女性 4人が田に入り、横一列になって田植え定規に沿って一本一本丁寧に植えました。
この苗は1989年、三重県の伊勢神宮の神田で発見された新種で、1997年に浅間神社が譲り受けた「イセヒカリ」で毎年「御田植祭」で植えられています。
この日は、安倍口こども園の園児13人や地元の方、カメラマンが訪れ、行事に見入ったり、写真を撮ったり、園児たちは苗を田に投げ入れるお手伝いをしたりしていました。今日植えられた「イセヒカリ」は10月の抜穂祭(ぬいぼさい)で収穫し、11月の新嘗祭(にいなめさい)で、静岡浅間神社と伊勢神宮に奉納されます。(6/7撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩 
浅間神社の「御田植祭」
浅間神社の「御田植祭」

花菖蒲、今年も魅せてくれました

6月4日(土),5日(日)、今年も恒例の城北浄化センターの花菖蒲鑑賞会が行われました。
園内の池の周りには約20種類の花菖蒲が植えられ、多くのファンが歩きながら花菖蒲を愛でたり、写真を撮る多くのファンの姿が見られました。
係の方は、「日ごろから雑草を取ったり、植え替えなど手入れが大変ですが、多くの方が喜んでくれる姿を見るのがうれしい」とおっしゃっていました。また敷地内には市花でもあるいろいろな種類のタチアオイが、今が盛りと美しい姿を魅せていました。あわせて下水道や水処理の仕組みや、水に住む生物などの展示も行われ、水の大切さを考える一日でもありました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
花菖蒲、今年も魅せてくれました
花菖蒲、今年も魅せてくれました

ここにあり、静岡のKAGU

6月4日(土)5日(日)、ツインメッセ静岡では「わをつなぐ」をテーマに、「シズオカKAGUメッセ2016」の一般公開がありました。県内の約70社の家具メーカーなどが、テーブル、椅子、ドレッサーや箪笥をはじめ、小物類などを展示しました。いずれの展示も静岡県の家具の品質や、デザインのレベルの高さを示す立派な作品ばかりです。また木工の体験コーナーや、しずおか「夢」デザインコンテストのアイデアを凝らした入賞作品も展示され、来場者の人気を集めていました。

平成28年度市民カメラマン 望月 敏秀
ここにあり、静岡のKAGU
ここにあり、静岡のKAGU

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