平成28年4月号市民カメラマンレポート 印刷用ページ

最終更新日:
2016年5月9日

味知との遭遇

清水区両河内地区のブランド茶「高嶺の香(たかねのはな)」は4月19日に摘み取りが行われ、21日に静岡茶市場で新茶取引が行われました。
希少で“幻のお茶”と言われる「高嶺の香」を広く味わっていただこうと、24日清水森林公園やすらぎの森で両河内茶業会主催のイベント「味知との遭遇」が行われました。
竹林の中で「高嶺の香」を味わうコーナーは待つ人が出るほど盛況。10グラム1,000円もすると言うこのお茶、生産者からお茶の話を聞き、地元の人が50度の温度で丁寧に入れられたお茶を「甘い」とか「今まで飲んだ事のないお茶」などと話ながら楽しんでいました。
また会場では、お茶の新芽のてんぷらや、きなこ餅が振舞われ終日多くの人で賑わいました。  (4/24日撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
味知との遭遇
味知との遭遇
味知との遭遇

イッペイの花咲く

駿河区安居の宝台院別院の境内では、イッペイの花が咲き始めました。
南米原産のイッペイは、別名コガネノウゼン、英名はゴールデン・トランペットツリーだそうです。
英名のようにトランペットの形をしたこの花は、桜と同じように冬に葉が落ち、4~5月に鮮やかで大きな黄色い花を木全体に咲かせ、花が終わると新芽が芽吹きます。

同寺院では約30年前、檀家さんがブラジルからイッペイを持ち帰り植えたもので、本堂前と裏に約30本ほどあります。
久能山東照宮の下の高台からは、久能海岸、伊豆半島が望め、海をバックにした花木の多い境内、青空に映えるイッペイの花など見事でした。(4/19撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
イッペイの花咲く
イッペイの花咲く
イッペイの花咲く

新茶のシーズンです

4月19日(水)、清水区両河内地区の清地の茶園では、最高級茶「 高嶺(たかね)の香(はな)」の茶摘みがあり、農家や農協職員ら50名程が36キロ程の新芽を大事に手で摘み取りました。
このお茶は21日の静岡茶市場での新茶初取引に出荷され、新茶の初取引では長年1キロ88,800円の最高値をつけているものです。
茶農家の方は「天候に恵まれ生育も良く、例年以上の最高の出来栄え」と味にも自信を持っている様でした。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
高嶺の香(たかねのはな)の茶摘み
高嶺の香(たかねのはな)の茶摘み
高嶺の香(たかねのはな)の茶摘み

関口照生写真展「支倉の道」

4月9日(土)午前9時45分より静岡市葵区MIRAIEリアン コミュニティホール七間町にて『関口照生写真展「支倉の道」』のオープニングセレモニーが行なわれました。
関口さん、奥様の竹下景子さん、小長谷副市長らのテープカットで開幕です。
来場者に、取材活動の思いを写真1枚1枚に丁寧に説明してくださり、とても感動しました。
是非大勢の方にみていただきたいと思いました。
   
平成27年度市民カメラマン 石川 タミ子
関口照生写真展「支倉の道」オープニングセレモニー
関口照生写真展「支倉の道」オープニングセレモニー

ようこそ7年ぶりの清水へ

4月12日(火)朝7時前、客船「クリスタル・セレニティ」が実に7年ぶり(前回2009/4/15)に清水港に入港しました。
滞在中富士山はあいにく薄っすらと見える程度でしたが、それぞれバスやタクシーで市内の名所はじめ、わさび田、茶畑はじめ美術館にも足を運んだようです。
日本平では、折から満開の桜を愛でているお客様も見受けられました。お馴染みの着付けやお茶も人気でした。
見送りの際は、県立大学シンフォニッククラブの演奏に、乗船客からもやんやの喝采がありました。
また思い出深い見送りにしようと今回特別にシャボン玉を飛ばして会場を盛り上げる企画もされ、20時45分、花火の打ち上がる中次の寄港地東京港へ向け出港して行きました。
次は7年後ではなく来年も来てほしいものですね。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
客船「クリスタル・セレニティ」入港
客船「クリスタル・セレニティ」入港
客船「クリスタル・セレニティ」入港

葵トラベラー松野編 油山の枝垂れ桜まつり

4月10日(日)、市主催の葵トラベラー松野編「油山のしだれざくらまつり」が開催されました。
応募者287名のうち、抽選で50名がツアーに参加しました。市役所静岡庁舎から2台のバスに揺られ、およそ30分で油山に到着です。
満開の枝垂れ桜の下で地域の方の模擬店や、太鼓の演奏で歓迎を受ける中、参加者は珍しいヨモギ、タラ、ぜんまいの天ぷら、シカ肉等満喫です。午後は油山温泉に入る人、小松野をハイキングする人にわかれ、それぞれ春のひとときを楽しみました。
また、地元の方のお話によると、稲荷大明神にお参りすると、失くし物はすぐ見つかるとのことです。
失せ物はどうぞこちらに!

平成27年度市民カメラマン 石川 タミ子
葵トラベラー松野編 油山の枝垂れ桜まつり
葵トラベラー松野編 油山の枝垂れ桜まつり

アユが跳ねる

県内河川のトップの5月20日にアユ釣りの解禁を迎える、清水区の「興津川」、この川の“承元寺(しょうげんじ)えん堤”付近では、早くもアユの遡上する光景が見られます。
今年の天然物の遡上は3月26日に確認された様で今年は昨年より水温が高めで遡上環境は良く、遡上したアユの餌となる、「珪藻(けいそう)」の状態も良いようです。
現在遡上しているアユは体長5-8cm程度ですが水温が上がれば成長します。
多くの稚アユが何回何回も、急流に挑んでいます。土手には解禁を待ちわびている人や散歩中の人などがこの光景の見入っていました。
興津川漁協さんでは4月5日に稚アユ約960キロを放流、天然物の遡上状態を見ながら、今年は4トン以上の稚アユを放流する予定で、解禁日には釣り人に充分楽しんで戴けるよう努力していくそうです。(4/9撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
興津川でアユの遡上
興津川でアユの遡上

大沢川の桜

清水区の大沢川の桜が今年も見事に満開となり訪れる人の目を楽しませております。
この桜は地域住民が役50年ほど前に植樹したソメイヨシノが約300本。風とともに舞う桜吹雪が見事な演出を見せております。

平成27年度市民カメラマン 大滝 和男
大沢川の桜 
大沢川の桜 

ウッドバーニングアート展

4月7日から11日まで、駿河区の「駿府匠宿」で「ウッドバーニング展」が行われました。
ウッドバーニングとは焼き絵のことで、先端が高温になる“電熱ペン”で直接「木」を焦がして絵を書きます。
会場には、講師の平野綾子さんとその生徒10人が制作した、ペットの写真を元にした「犬や猫」、木の木目や色を生かし濃淡をつけた動物・植物・風景などの平面体(額など)と、こけし風に作られた立体形の作品約50点が展示されました。
会場では体験教室も開かれ、ペンの使い方等を学んでいました。
また今回は、駿河区の“就労継続B型事業所”「ラポール川原」の3人が共同制作した富士山・飛行機・桜の木を表した作品も展示されました。(4/11撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
ウッドバーニングアート展
ウッドバーニングアート展
ウッドバーニングアート展

タケノコほり

4月10日、葵区沓谷の曹洞宗の寺“長源院”さんの裏山で親子たちが「タケノコほり」を楽しみました。
これは、中島児童館と静岡市立中島小学校・中学校学区の学区応援団「おやじの会」が主催して行われたイベントで、地域の親子など約60人が参加しました。
「おやじの会」は地域・学校・子供・親達のコミニケーション、触れあいの場として一昨年作られ、地域の行事を盛り上げています。
この日は、一昨日降った雨で足場が悪く、急斜面での作業に悪戦苦闘しましたがタケノコを見つけると用意したスコップやシャベルで丁寧に掘り出していました。
親子や友達、兄弟での作業は楽しそうで、顔より大きなタケノコを掘る子、掘ったタケノコを自慢げに持ち上げる子など笑顔一杯でした。採ったタケノコは児童館で茹でてもらったり、自宅のお土産にしました。(4/10撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
タケノコほりの様子
タケノコほりの様子
タケノコほりの様子

人形さん、ありがとう

4月10日(日)清水区庵原町の一乗寺では、「ひな人形焼却供養」が行われました。檀家や近隣から、数多くのひな人形やぬいぐるみなどが持ち寄られ、本堂前に勢揃いしました。
美しく立派人形が多く、勿体ないの声もありました。持ち寄った人らは、長き時を共に過ごし、愛着のある人形に感謝し、別れを惜しみつ手を合わせていました。
人形はどの顔も心なしか寂しげな表情をていたのが印象的でした。
読経、焼香、抜魂のあと「人形さん、これまでありがとう」と参拝者が一体ずつ焼却炉に持ち、供養されました。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
ひな人形焼却供養
ひな人形焼却供養
ひな人形焼却供養

鷹匠公園がリニューアル

4月10日静岡市葵区鷹匠三丁目の鷹匠公園がリニューアルしました。
鷹匠三丁目に在住していた方がお世話になったのでと4,000万の寄付を申し出て、2月から工事が始まり、本日完成です。
オープニングで音楽演奏があり、また新しくできた遊具で子供たちの歓声が響きました。
お年寄りのコミニケーションの場としてあずまやが2か所もできてこれからも憩いの場として皆さんの楽しい公園になることを期待します。

平成27年市民カメラマン 石川 タミ子
鷹匠公園リニューアル
鷹匠公園リニューアル

庵原川の桜満開

清水区を流れる庵原川の土手の桜が満開でした。(少し散り始めかな)
幹線道路から離れていることもあり皆さんのんびりとした感じで散歩しながら春の訪れを感じているようでした。
清水のシンボルともいえるカトリック清水教会の桜も見ごろを迎えております。またこの教会の歴史は古く昭和10年12月に落成したこの聖堂は当時船大工の手により作られたアーチ型の天井は今も当時のままの美しさを保っております。(4/9撮影)

平成27年度市民カメラマン 大滝 和男
庵原川の桜満開
庵原川の桜満開
庵原川の桜満開

枝垂れ桜と日暈(にちうん・ひがさ)

4月6日(水)清水区庵原町の一乗寺では、境内の大きな枝垂れ桜が見頃を迎えていました。
薄雲りの空を見上げると、太陽に珍しい大きな光の輪が出来る日暈が見られました。
「にちうん」とか「ひがさ」といい、空中にある氷晶で太陽光がプリズム現象を起こし現れるそうです。
この現象がみられると翌日は雨だと言われております。(翌7日は雨でした)
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
枝垂れ桜と日暈(にちうん・ひがさ)
枝垂れ桜と日暈(にちうん・ひがさ)

ボトルの中の小さな水族館

清水区のエスパルスドリームプラザで「てっちゃん先生とボトリウム教室」が4月25日(月)まで行われています。ボトリウムとはアクアリウム(水槽・水族館)とボトル(瓶)の略称です。
家庭内にある「ジャム」や「飴」・「梅酒」などの空き瓶、「保存瓶」の容器の中に、水草(ミズクサ)や石を使って、自分だけの小さな水族館を作ろうと企画された体験教室です。
会場では、水草の専門家「田畑哲生」(てっちゃん先生)が指導してくれています。
このボトリウムの中で飼う「魚」が主役で無く、水草が主役のジオラマ的な(箱庭的な)ものです。透明な容器の中に自分好みに配置されたカラフルな石、ゆらゆらと揺らめく水草、この中を泳ぐ一匹の小さな魚、こんな自分だけの水族館を部屋に飾れば、「癒しの空間」になるだろうなと感じました.(4/4撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
てっちゃん先生とボトリウム教室
てっちゃん先生とボトリウム教室
てっちゃん先生とボトリウム教室

試験艦初入港に興味津々

4月2日(土)午前9時、清水港日の出埠頭に、海上自衛隊の試験艦「あすか」が入港しました。試験艦とは新開発された装備類を、実船に搭載する前に試すための船で、実験艦とも称されます。
日本ではこの船が唯一の試験艦です。3日(日)の一般公開では朝早くからファンなどが多く詰めかけ、興味深そうに乗組員の説明に耳を傾けていました。
ブリッジでは帽子を被り双眼鏡を手に、椅子に座って記念写真に納まる親子連れや、後部飛行甲板で並んで船長と記念写真を撮る人の姿も多く見られました。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
海上自衛隊の試験艦「あすか」入港
海上自衛隊の試験艦「あすか」入港
海上自衛隊の試験艦「あすか」入港

フランスの香りいっぱいの船が入港しました

4月2日(火)15時、清水港日の出埠頭にフランスの客船「ル・ソレアル」が初入港しました。
予定の13時入港が2時間遅れ、滞在は僅か5時間でしたが、清水第五中学校の歓迎演奏の後、田辺市長はじめ多くの市民が出迎えました。
客船自体は総トン数10,700トン、全長142mとあまり大きくはありませんが、食通の船ともいわれ食に自信のある客船です。フランスの香り漂うデザインが素敵な大型クルーザーの様な感じです。
キャプテンは極めて好意的で、改めて来年にでも寄港したい旨表明がありました。
お見送り演奏(CANTARO WIND ENSEMBLE)ではフランス国歌が演奏され、乗船客(80%はフランス人)から多くのやんやの喝采や拍手が送られ、大きな盛り上がりをみせました。20時花火に見送られ、東京港に向け出港して行きました。
なお10月12日には同僚船の「ロストラル」が入港します。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
フランス客船「ル・ソレアル」内部の様子
フランス客船「ル・ソレアル」お見送り演奏
フランス客船「ル・ソレアル」出港

第60回 静岡まつり

4月1日(金)~3日(日)、駿府城公園を中心に中心部を会場に第60回静岡まつりが行われました。スッキリしない天候の中、87万 5千人もの見物客で大賑わいとなりました。今年の大御所役は山下真司さん(2日)と杉本彩さん(3日)。
2日の拝謁の儀では、山下さんが見事な掛け合いで会場を盛り上げてくれました。3日の杉本さんの女性初の大御所役には、沿道を埋めた見物客から、「綺麗ね」「彩さ~ん」と声援を送り、それに笑顔で盛んに応えていました。
あるブースでは、工作したり竹千代にまつわるゲームコーナーもあり、大人も子どもも楽しんでいました。
夜はお待ちかねの夜桜乱舞。限られた時間の中、各チームが楽しみながら一生懸命に演技をし、見物客からも盛んな声援が送られていました。家康と共にある楽しい静岡まつりの3日間でした。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
竹千代すごろく
静岡まつり 登城行列
静岡まつり 拝謁の儀
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4月1日・2日・3日の3日間静岡市恒例の「静岡まつり」が開催されました。
「静岡まつり」は“ここ駿府で徳川家康公が家臣を連れて花見をした”と言う故事に倣い、きらびやかな時代衣装をまとった行列が市中心部を練り歩く「大御所花見行列」をはじめ朝鮮通信使・葵使歓迎式など多くのイベントが行われました。
メイン会場の「駿府城会場」では400年も前の様子を偲ばせる、町並みや催し物、遊び処が作られ、多く人で賑わい、またこの祭りを待っていたかの様に咲き出した、公園内の「桜」の下では多くの方が“花見”を楽しんでいました。
2日・3日の夕方からは、延べ3500人が参加した「夜桜乱舞」も行われました。(4/2・3撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
満開の桜のしたで
静岡まつり楽しいよ
静岡まつり 夜桜乱舞
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駿府城公園や青葉公園などを会場に、第60回静岡まつりが盛大に行われました。
2日目の大御所花見行列では東御門から御台所や大名を引き連れて、繁華街から浅間神社などを練り歩きました。
市役所前の県道を交通規制した夜桜乱舞の会場では、「平成ちゃっきり節」や「竹千代殿とん」など5曲を楽しみました。

平成27年度市民カメラマン 二宮 尊治
静岡まつり 大御所花見行列
静岡まつり 大御所花見行列
静岡まつり 夜桜乱舞

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