平成28年3月号市民カメラマンレポート 印刷用ページ

最終更新日:
2016年3月10日

デコポンの出荷

3月に入り、スーパーなどではミカンに変わり「デコポン」が店頭に並んでいます。
東名・新東名のジャンクション近くの山切地区の大石さんの作業場では、酸味を抑え、
甘みを増すため収穫を一般より1ヶ月ほどずらしたデコポンの出荷が最盛期を迎え
家族が忙しそうに作業していました。
形がユーモラスなデコポンは清見とポンカンを交配育成されたもので、品種名は
「不知火(しらぬい)」。個性的外観から、デコポンと商標登録されました。
甘くてさくさくした食感、むきやすさ、甘い香りなどから人気があるそうです。
この作業は3月いっぱいまで続きます。(3/23撮影)

平成27年度市民カメラマン   田中 浩
デコポンの出荷
デコポンの出荷
デコポンの出荷

街角のスミレ

ようやく桜の開花宣言があった3月27日(日)、駿府城公園付近では、足元に咲く“スミレ”の花が見ごろを迎えました。
スミレの花は、桜の花のような派手さはなく、地面から10cm程の位置に咲くので目立ちません。
ですが、腰を下ろして近くで見れば、深い紫のラッパのような花が風に揺れ、都会の喧騒を忘れさせてくれます。

車や歩行者の行き交う車道と歩道の間に群生しているスミレは、実が熟すと風が種を飛ばします。
この種にはアリが好む成分が含まれており、アリが地中の巣に持ち込み食した後、地上の土部分に捨て、これが根付いて街中に広がっていくとも言われています。

踏まれそうになっても、しっかり根付き、かわいらしい花を咲かせるスミレを見に出かけませんか。(3/27撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
街角のスミレ
街角のスミレ
街角のスミレ

熱戦が繰り広げられました!!少年少女スポチャン選手権

3月21日(月)スポーツチャンバラ(スポチャン)発祥の地・由比の市由比体育館では、全国から幼児から高校生までの各県の代表など約350名の選手が参加し、全国少年少女スポーツチャンバラ選手権大会が開催されました。
スポンジ製の剣や杖などを使い、基本動作や合戦など個人戦や団体戦が行われました。
目にも留まらぬ速さでの打ち合いにはただただ驚くばかりです。会場いっぱいに詰めかけた選手の家族、監督や観客からは決まる度に大きな歓声と拍手が送られました。
勝った選手は飛び上がって喜び、負けた選手は悔し泣きする姿も見られました。
スポチャンは礼儀正しい子供になると親からの評判も良く、年々愛好者が増えているそうです。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
熱戦が繰り広げられました!!少年少女スポチャン選手権
熱戦が繰り広げられました!!少年少女スポチャン選手権
熱戦が繰り広げられました!!少年少女スポチャン選手権

しずびチビッこプログラム

1月23日(土)から3月27日(日)まで、静岡市美術館では「スター・ウォーズ展」が開催されました。
期間中アトリエでは、小さな子どもたちのためのアート体験プログラム「しずびチビッこプログラム」が、2月11日(木・祝)と3月21日(月・振休)に開催されました。

このプログラムは、2歳以上の未就学児を対象とし、アートを身近に感じてもらえるように工夫され、その間保護者の方には展覧会を楽しんでもらうというものです。
今回はスター・ウォーズ展ということで、宇宙と宇宙人をテーマに切り絵に挑戦しました。
(1)絵の具で塗った青い紙に筆で星を書き
(2)それをいくつかに折って切り抜きます
(3)黒い紙に宇宙人を形取り、切り抜きます
(4)両方をつなげて出来上がり!

このプログラムは、静岡市美術館の学芸員が構想から進行方法まで考え、独自に進めているものです。
プログラムの進行には、学芸員のほか、保育士数名が子どもたちをサポートしています。
初めての体験に始めは恐る恐るながらも、楽しく自分で作った喜びを体で表しているチビッこたちはかわいくもあり、少したくましく見えました。

平成27年度市民カメラマン 玉川 省吾
しずびチビッこプログラム
しずびチビッこプログラム
しずびチビッこプログラム

若手職人展

竹細工、漆器、蒔絵、塗り下駄、木工など静岡の主たる伝統産業の若手職人達の
個性的で感性あふれる作品の展示会「若手職人展」が3月29日(火)まで、駿河区の
駿府匠宿で行われました。

会場には、イヤリング・ピアス・かんざしに蒔絵を施したもの、木目を活かした挽き物
のお椀、取り皿、本漆で鮮やかに塗られたものや卵殻で模様をつけた下駄、色鮮やか
に染められた手提げ、手ぬぐいなど静岡を代表する伝統産業7業種で修行する
10代から40代の職人10名の作品、45種類約150点が展示されていました。

撮影した日も多くの方が訪れ、眺めたり手に取ったりしていました。
静岡市の後継者育成事業で熟練職人のもとで技術習得に励み、業界の明日を担う、
皆さんにエールを送ります。(3/21撮影)

平成27年度市民カメラマン  田中 浩
若手職人展
若手職人展
若手職人展

馬酔木の花咲く散歩路

春本番を感じさせる陽気となった3月19日(土)、駿河区の県立美術館横の芝生広場周辺では
馬酔木(あせび)の花が見頃を迎えました。
ここは数多くの木や花が植えられており、この中を縫うように遊歩道が整備されています。
遊歩道沿いには樹高1mから4mほどの馬酔木(あせび)の木が30本以上あり、今
“スズラン”の様な“つぼ形”の花を房状につけています。樹高の高い木は頭頂部から花穂が
樹全体を覆う様に咲き、まるで雪を被った様な光景を見せてくれています。
ここはウオーキングや家族の憩いの場となっておりこの日も多くの人が訪れていました。
蕾がまだ沢山あり、今しばらく楽しめそうです。(3/19撮影)

平成27年度市民カメラマン  田中 浩
馬酔木の花咲く散歩路
馬酔木の花咲く散歩路
馬酔木の花咲く散歩路

風に揺れる菜の花

春を感じさせる陽気になった3月13日(日)、葵区麻機を流れる巴川の土手では、菜の花が見ごろを迎えました。

連なる山々や新東名高速道路を背景に広がる麻機遊水地、この中をユッタリ流れる巴川の左右の土手は、地元の方の散歩やジョギングコースになっています。
この日も、ご夫婦連れやグループでウォーキングする人やカメラマンの姿が見られました。

甘い香りを漂わせ、黄色いふかふかのじゅうたんを敷き詰めたような光景の中、ハチやチョウが蜜を求めて飛び交い、小鳥もたわむれていました。
黄色い花弁が風に揺れ、花たちはこの時期は私たちの季節と言わんばかりに輝いていました。
花は3月いっぱい楽しめそうです。(3/13撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
風に揺れる菜の花
風に揺れる菜の花
風に揺れる菜の花

市内でも大震災犠牲者への追悼が行われました

東日本大震災5周年にあたる3月11日(金)清水駅東口駅前広場では「キャンドルナイトinしみず」が開かれ、「3.11」を中心に、たくさんのキャンドルが並べられ、多くの参加者が揺れるキャンドルの灯に震災犠牲者の冥福を祈っていました。
また青葉シンボルロードでは「静岡おでんフェア」の開始前に、被災地の陸前高田と石巻のブース前で約40名が参加し、手を繋ぎ円陣を組み1分間の黙とうを行い、犠牲者の冥福を祈っていました。
夜には陸前高田の出店者から、震災当時の体験談を話す「語りべ」が行われ、臨場感ある話しに真剣な眼差しでじっと聴き入り、防災への誓いを再確認している様でした。
私たちも永遠にこの日を忘れず、未来に語り継ぎたいものです。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
市内でも大震災犠牲者への追悼が行われました
市内でも大震災犠牲者への追悼が行われました
市内でも大震災犠牲者への追悼が行われました

初入港船が続々お目見え!!

清水港では今年に入って長年のポートセールスが奏功し、初入港する客船が続々とお目見えしています。
3月8日(火)は“セブンシーズ・ボイジャー”が、3月13日(日)は“ノーティカ”が、14日(月)は“アルタニア”が入港しました。

“ノーティカ”は木をふんだんに使ったヨーロッパの宮殿を思わせる重厚な造りに目を見張ります。

初入港船が続々お目見え!!
初入港船が続々お目見え!!
初入港船が続々お目見え!!
“アルタニア”も洗練された造りです。

いずれも大型船ではありませんが、料理も評判がよく、かなり乗客の満足度も高そうです。
マリンターミナルでは着付け体験やお茶の体験もあり、おおいににぎわっていました。
また、歓送迎演奏も思い出深いおもてなしとなりました。
14日は強風大雨の天候でしたが、歓迎セレモニーでは船長が「天気は問題ありません。寄港先の魅力やおもてなしが一番です」とシズラに抱擁され、会場内を沸かせていました。
大型船とはまた違った魅力がいっぱいの客船でした。

なお4月2日(土)は今年4隻目の初入港となりる“ル・ソレアル”が入港予定です。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
初入港船が続々お目見え!!
初入港船が続々お目見え!!
初入港船が続々お目見え!!

オールスイートの超豪華な客船が初入港しました

3月8日(火)、清水港日の出埠頭に、豪華客船「セブンシーズボイジャー」が初入港しました。
7:00過ぎ、富士山が見守る中、三保の松原から姿を現したセブンシーズボイジャーは、歓迎放水に迎えられ8:00ごろ接岸しました。
平日にもかかわらず、多くの市民らがその優雅な姿を見ようと詰めかけました。

この客船は、全室バルコニー付きのオールスイートで、評判の食事のみならず、じゅうたんを敷き詰めた各フロアや諸施設も豪華な造りです。
また、中央の吹き抜け部分も豪華で、一見の価値があります。
乗船客は着付けやお茶などを体験。
中でも、着物を着た乗船客が周囲に笑顔を振りまきながら歩いていたのが印象的で、見物客が盛んにシャッターを切っていました。
歓送迎演奏では矢倉太鼓や踊りが披露され、乗船客や見物客から大きな拍手が起こっていました。
そして15:00ごろ、かすんだ富士山に見送られ、大阪港に向けゆっくり出港していきました。

今年はポートセールスの影響もあって、今まで以上に清水港へ入港する客船が多く、初入港の客船も増えています。
ぜひ優雅な客船の見物にお越しください。
   
平成27年度市民カメラマン 望月敏秀
オールスイートの超豪華な客船が初入港しました
オールスイートの超豪華な客船が初入港しました
オールスイートの超豪華な客船が初入港しました

静岡マラソン2016

3月6日午前8時20分スタート地点の静岡市役所静岡庁舎前から一斉にスタートしました。今回も1万人超えのランナーが沿道からの家族や友人同僚らの熱い声援や掛け声を胸に駆け抜けて行きました。
ここから自分との戦いが始まった。自己の記録更新を狙う人、順位を昨年より上げたい人、時間内に完走したい人など思いは様々でしょうが、皆さんとても頑張って走っていました。
清水区のゴール手前約2キロ付近の巴川に架かる八千代橋はほんの少し太鼓のように膨らみがありますが、全てのランナーが猛スピードで通過して行きました。

平成27年度市民カメラマン  大滝 和男
静岡マラソン2016
静岡マラソン2016
静岡マラソン2016
静岡市唯一のフルマラソン「静岡マラソン2016」が3月6日(日)静岡市内で行われました。
静岡市役所静岡庁舎前をスタートしJR清水駅近くをゴールとした42.195キロのコースは、徳川家康公の息吹と歴史を感じる史跡をなぞるように作られ、国内外の1万人を越える参加者は、「タイム」 や「完走」など各自の目標にチャレンジしました。
多くの人が応援した沿道では、小旗が振られ、「ガンバレー」等の掛け声がかけられていました。
今年はマラソンの友好提携した台湾からの参加者もありました。
駿府城公園周辺では「10キロマラソン」も行われ参加者は良い汗をかいていました。(3/6撮影)

平成27年度市民カメラマン  田中 浩
静岡マラソン2016
静岡マラソン2016
静岡マラソン2016
3月6日(日)、徳川家康公顕彰四百年記念「静岡マラソン2016」が開催されました。
市役所静岡庁舎前をスタートし、JR清水駅前までの42.195kmを、およそ1万人以上が駆け抜けました。

天気予報では雨模様だった空も参加者の熱気で快晴になり、絶好のコンディションの中、8:20にスタート。
沿道の市民や家族、友人らの声援を受け、弥生の静岡路を駆け巡りました。
途中やや雨にたたられましたが、無事完走者が続々とゴールイン。
ゴールでは、完走した喜びを全身で表したり、仲間同士で健闘をたたえ合ったり、感涙胸に迫って泣き出したり、ゴール直後に倒れたり…と、様々なランナーの姿が見られました。
正に感動のゴールシーンが多く、市民からより大きな声援が送られていました。

完走者には完走のメダルや完走証明書などが授与されました。
また、JR清水駅前の特設ブースではグルメなどでもてなしがあり、完走の余韻に浸っている姿が印象的でした。
   
平成27年度市民カメラマン  望月 敏秀
静岡マラソン2016
静岡マラソン2016
静岡マラソン2016

完走と記録更新を願って

3月5日(土)青葉シンボルロードでは翌日の静岡マラソンを控え、「静岡マラソンフェスタ」が開催されました。
市役所で受付を済ませたランナーたちは早速会場に移動です。
抽選会、トークショーやマラソングッズなどの物販の他、静岡グルメが提供され昂ぶる気持ちを抑えるかのように楽しみ、互いに健闘を誓う姿が散見されました。
また会場内にはゴールも特設され、明日のゴールを夢見て盛んにシャッターを押していました。
   
平成27年度市民カメラマン  望月 敏秀
完走と記録更新を願って
完走と記録更新を願って
完走と記録更新を願って

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