平成27年10月号市民カメラマンレポート 印刷用ページ

最終更新日:
2015年10月7日

コットンツリーの実はじける

葵区藁科地区の畑で、“コットンツリー”の実がはじけ始めました。
コットンツリーは、ドライフラワーとして紅葉の時期から、クリスマス、年末年始に需要が高まる植物です。
10月から収穫に入り、1~2ヶ月逆さ吊りにして乾燥させ、その後出荷されます。
背丈は約1m、咲いた白い花は翌日ピンクに変わり、その翌日、花が枯れた後実をつけます。
鶏卵ほどに大きくなった実は次々とはじけ、白い綿玉が現れます。
今の時期はこの変化を全て見ることができ、畑は華やかです。
この日は、紅葉の季節に使われるグレーの綿玉の収穫を行なっていました。

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
コットンツリーの実はじける
コットンツリーの実はじける
コットンツリーの実はじける

美しき競演

10月31日(土)、清水港日の出埠頭では前日から入港していた帆船「日本丸」に続いて、客船「飛鳥2」が入港しました。
この2隻が清水港に同時入港するのは初めてのことです。
この日、日本丸は訓練生による帆を張るセイルドリルが行われ、大勢の市民の他、飛鳥2の乗船客も集まり帆を張る様子を見学しました。
マストの高部に上がるにつれ、「わぁーあんな高いところまで」「怖くないのかしら」などと心配そうに見つめていました。
帆を張ると富士山も顔を出し、絶好のセイルドリル日和になりました。
ピーンと帆を張った日本丸は太平洋の白鳥とも称され、美しい客船の飛鳥2とあいまってダブルで白く美しい船が見られて最高の一日でした。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
美しき競演
美しき競演
美しき競演

日本丸のセイルドリル

清水区の日の出埠頭に停泊中の、航海訓練所の練習帆船「日本丸」の訓練生105名が、10月31日、マスト全てに帆を広げる訓練“セイルドリル”を披露しました。
この日の朝、客船「飛鳥2」も入港し埠頭が乗船客や多くの見物者で賑わう中、訓練生達は元気良くマストに登り、帆のロープをはずしました。
近くにあるドリームプラザの観覧車のテッペンと同じ高さといわれるマストの1番上は約50m、この付近での作業に、訪れた人たちは心配そうに見上げていました。
ロープをはずし甲板に下りた訓練生は「わっしょいわっしょい」と掛け声を上げながらロープを操り、36枚の帆を次々と張っていきました。
開始から約1時間“白装束”した「日本丸」がその勇姿を見せると、歓声や拍手が上がりました。(10/31撮影)

平成27年度市民カマラマン   田 中    浩
日本丸のセイルドリル
日本丸のセイルドリル
日本丸のセイルドリル

園児たちのサツマイモ掘り

10月26日(月)、清水区尾羽の畑で、清水区のサレジオ幼稚園の年長園児60人が、5月に植えたサツマイモを収穫しました。
これは、同幼稚園が“土と触れあい、食物の恵みに感謝し収穫を体験する”ことをテーマに毎年行なっている行事で、今年で6回目。
今回は「尾羽農地保存会」の方のご協力により、清水区が一望できる畑で行なわれました。
園児たちは、「エイエイオー」と掛け声を上げ、用意したスコップで、つるの根元をサツマイモ目指して掘りました。
このところの晴天続きで土が固く、はじめは苦労していた園児たちでしたが、慣れるにつれて大きなサツマイモを掘り出していました。
サツマイモが採れると、「重い」「変な形」「顔より大きい」など声を掛け合ったり、笑いあったり。
サツマイモの姿が見えても中々掘り出せないときは、先生の助けを借りて、立派なサツマイモを掘り出しました。
この日は約90キロも収穫!
園では、週末に各クラスで焼いたりスイートポテトにしたりして、全園児でいただくそうです。

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
園児たちのサツマイモ掘り
園児たちのサツマイモ掘り
園児たちのサツマイモ掘り

由比宿を楽しみました

10月18日(日)快晴の下、由比宿では多くの人が訪れ、恒例の「由比街道まつり」が開かれました。
吹奏楽、ダンスや太鼓などステージ上の催しにも大勢の人で盛り上がりをみせました。
地元産品や子ども向けのブースも大賑わいで、特に桜えびのかき揚げの無料配布は、人気が高く長蛇の列。
美味しものもいっぱい食べて、満足気な秋の一日でした。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
由比宿を楽しみました
由比宿を楽しみました
由比宿を楽しみました

摺り実演に感嘆!!

10月18日(日)東海道広重美術館では、浮世絵の摺りの実演会が行われました。
広重の保永堂版東海道から「由井」を題材にしたもので、一枚一枚丁寧に摺りあがってゆく度に、参加者からは「ほおぉ」と感嘆の息がもれます。
同館では年に何度か摺りの実演会&体験会が開かれます。
興味のある方は是非お越しください。また同館では11月8日まで「家康と広重の東海道・PART3」として、『東海道名所風景』(御上洛東海道)シリーズ内55点」が展示されています。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
摺り実演に感嘆!!
摺り実演に感嘆!!
摺り実演に感嘆!!

朝陽の中の入港

10月26日(月)、客船「セレブリティ・ミレニアム」が清水港に今年3回目の入港をしました。
今回は日本平山頂から様子を眺めることが出来ました。

5時過ぎには辺りが白み始め、6時前には三保沖に姿を現し、そのままゆっくりと真崎沖を通過し入港し、日の出埠頭には6時半頃に到着しました。

3回目にしてようやく朝陽に染まる富士山がくっきり見え、多くの乗船客がデッキに出ている姿が捉えられました。
富士山が見えて満足している様子でした。
富士山に三保の松原、正にこれぞ清水港の魅力いっぱいの最初のお出迎えです。

朝陽の中の入港
朝陽の中の入港
朝陽の中の入港
朝陽の中の入港
朝陽の中の入港
朝陽の中の入港
歓送迎では幼稚園児らのかっぽれ、市消防音楽隊の演奏には特に大きな拍手がありました。
マリンターミナルでは海外からのお客様には着付け体験、お茶のおもてなしにはたいへんな盛況ぶりで、清水港では初の免税店がオープン(26日)しました。

また、落ち着いた雰囲気の船内はゆったりした時間が流れ、船の中であることを忘れてしまいそうです。

テラスでは外国人のご夫婦が、清水の町や富士山を眺めながら語らい合っていた姿が印象的でした。
クルーズもお客様も、富士山と手厚いおもてなしにすっかり清水港ファン静岡ファンになって頂いたようです。
来年もまた多くの船が寄港し、静岡が賑わうように市民一人ひとりが小さなおもてなしを心掛けたいものです。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
朝陽の中の入港
朝陽の中の入港
朝陽の中の入港
朝陽の中の入港
朝陽の中の入港
朝陽の中の入港

また来てね!!

10月18日(日)夕方、客船「飛鳥2」が出港しました。
前日から清水港日の出埠頭に初めてナイトステイしていた「飛鳥2」は、多くの市民をその美しさを魅了していました。
見送りにも多くの市民が詰めかけ、紙テープの舞う中、手を振ったり、「行ってらっしゃい」「行って来ます」の掛け声と送別の花火と共にゆっくり出港して行きました。
最後は富士山の見送りも受け、乗船客も満足した船旅となったことでしょう。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
また来てね!!
また来てね!!
また来てね!!

飛鳥2初のナイトステイ

10月17日(土)、清水港に飛鳥2が今年2回目の寄港をしました。
いつもは朝入港して夕方ころには出港してしまう飛鳥2。
今回は初のナイトステイです。
いつもは見られない不夜城みたいな客船がじっくり眺められました。
夜遅くまで家族連れやカップルが訪れ、きれいにライトアップされた客船を見ては「うわーきれいね」「いつか乗ってみたい」など口々に言って、記念写真を撮ったりして楽しんでいました。

聞くところによると、清水港に初のナイトステイを行ったのは、乗船客から清水港の歓送迎の素晴らしさが評価された結果とのことです。
これは静岡市の誇りであり、清水港が引き続き他港に負けないおもてなしができるよう、多くの市民が協力し、静岡市の活性化につなげたいものですね。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
飛鳥2初のナイトステイ
飛鳥2初のナイトステイ
飛鳥2初のナイトステイ

初冠雪の富士山四景

10月11日(日)、「富士山が初冠雪した」との情報がありました。
これは、昨年より5日早く、平年より10日程遅かったようです。
翌日の12日(祝・月)、13日(火)は雲一つない秋晴れの天気で、静岡市内からも、頂上付近に雪をかぶった富士山の姿を見ることができました。

そこで、私なりの富士山ビューポイントに出かけました。
(写真1枚目)
10月12日(月・祝)夕方、安倍川西岸からの、夕日に染まる「富士山」とその前面の「新幹線が走る光景」、「静岡市内のビル群の様子」。
(写真2枚目)
10月13日(火)日本平から、旅行者、ウォーキング、サイクリングで賑わう様子や茶畑や清水港越しに見える「富士山」。
(写真3枚目)
10月13日(火)、行き交う車が眼下に見える東名高速道路や、伊豆半島が一望でき、ハイカーが行き交う「さった峠」から。

どこでもその場所の風景を盛りあげてくれる富士山。
その富士山を毎日見られる我々は幸せだなと感じるとともに、裾まで雪に覆われた富士山が見られるまであとわずか。
楽しみにしています。
(10/12・13撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
初冠雪の富士山四景
初冠雪の富士山四景
初冠雪の富士山四景

ぬりものまつり

10月10日(土)・11日(日)の二日間、葵区の青葉シンボルロードで「ぬりものまつり」が行われました。
これは、伝統産業として永い歴史と優秀な技術を継承している漆器、蒔絵産業を広く紹介し、また来場者との交流の中で、“ニーズを把握”していこうなどを目的に、静岡漆器工業(協)、静岡県蒔絵工業(協)が参加し毎年行なわれていて、27回目の今年は25社(人)の力作約1,500点が出展されました。

お盆・菓子皿・重箱・お椀・弁当箱・箸・手鏡など昔ながらの漆器・蒔絵製品が並び、訪れた人達は日頃手にする事の少ないこれら作品を手にとっていました。

また、会場では、細かく砕いた“卵の殻”を朱塗りのアクセサリーに貼り付けて楽しむ「卵殻張り」を体験するコーナーもあり、家族連れで賑わっていました。(10/10撮影)

平成27年度市民カメラマン  田中 浩
ぬりものまつり
ぬりものまつり
ぬりものまつり

おひまち灯ろう

10月10日(土)、葵区足久保奥組地区の奥長島など3村では、おらが村の祭り「おひまち灯ろう」が行われ、地元の人をはじめ多くの人で賑わいました。
昔、この地区では、「おひまち」(10月中旬)に青年達が丸太を組んで演芸の舞台を作り、夜には村人が集まって歌や踊りを披露。街道には夜道を照らす「灯ろう」が灯されました。
しかし、専業農家の減少、青年団の解散、テレビやパソコン、スマホ等の普及により、この伝統行事は一時姿を消しました。

足久保上自治会では地域の活性化として、この行事を復活。今回が12回目になります。
会場の奥長島グランドには、昔ながらの演芸舞台が作られ、16組の歌や踊りなどが披露されました。
街道は2kmにわたって、地元足久保小学校5年生・6年生など地元の方が、思い思いの絵を書いて作った約500個の灯ろうが夜道を照らしていました。
こうした昔ながらの伝統行事や伝統産業、風景など、大事にしたいですね。
(10/10撮影)

平成27年度市民カメラマン 田中 浩
おひまち灯ろう
おひまち灯ろう
おひまち灯ろう

マグロ三昧の一日でした

10月11日(日)、清水駅みなと口広場周辺で、恒例の「清水港マグロまつり」が開かれました。
午前中は雨にたたられましたが、午後からは回復し、多くの市民などが来場しました。
マグロの体重当て、マグロ握りの早食い競争、マグロの解体ショー、マグロの刺身の試食など、とにかくマグロマグロづくし。
体重当てクイズではピッタリ当てた人や、早食いでは8貫をわずか30秒台で完食したツワモノまで現れ、会場を驚かせていました。
また飲食ブースではマグロ汁が振舞われたり、マグロ丼をはじめ地元「しずまえ鮮魚」を使った料理も販売され、どの顔もマグロ三昧に満足顔でした。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
マグロ三昧の一日でした
マグロ三昧の一日でした
マグロ三昧の一日でした

ユーモラスな踊りで笑顔になります

10月10日(土)~11日(日)清水区由比の今宿地区では、お日待ち祭典が行われました。
11日は電飾された2台の山車が、東西それぞれ巡行したのち、夜8時半頃地区の中央に集結。
このおまつりの呼び物は、山車の上では怪しげな扮装をして、ユーモラスな踊りをし、大騒ぎすることです。
山車の周りではギャラリーが沿道いっぱいに詰めかけ、笑いと歓声を浴びていました。途中盆踊りをしたり、楽しい一夜を過ごしました。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
ユーモラスな踊りで笑顔になります
ユーモラスな踊りで笑顔になります
ユーモラスな踊りで笑顔になります

大きく育て、しずまえの魚

10月10日(土)、由比漁港で、しずまえ漁業見学ツアー「船で定置網漁を見学しよう」という催しがあり、小学生とその保護者18組が参加しました。
静岡市の新しいブランド「しずまえ鮮魚」を、多くの市民に知ってもらおうと企画されたものです。
朝6時半に出港し、まず倉沢沖の定置網での漁の模様を見学。
2隻の船で定置網にかかった魚を引き上げると、大小さまざまな活きのよい魚たちがたくさん獲れました。

途中シラス漁も見学し帰港すると、早速水揚げです。
立派な鯛や鯖をはじめ、大きな鯵や太刀魚など種類も多く獲れました。
魚市場ではすぐに仕分け作業が始まります。
漁師さんから魚について説明を受けた後、セリが始まり、子どもたちはその様子を興味深そうに見ていました。
最後に鮮魚のお土産をいただき解散となりました。

「しずまえ鮮魚」はまだまだ知名度は高くありませんが、目の前の海で獲れる魚とあって鮮度抜群です。
美味しい「しずまえ鮮魚」を知って、もっと利用したいものですね。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
大きく育て、しずまえの魚
大きく育て、しずまえの魚
大きく育て、しずまえの魚

ようこそ清水へ、サファイア・プリンセス初寄港

10月2日(金)、清水港日の出埠頭に、5月に初入港した清水港最大の豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」の姉妹船「サファイア・プリンセス」が初寄港しました。
朝は前夜以来の雨が心配されましたが、入港当初から富士山が眺められ、日中は晴れ間も広がり、絶好の寄港日和となりました。
また平日にもかかわらず、その美しい船姿を見ようと賑わいました。
その大きさと美しさに、あちこちからため息がもれていました。

中国からの観光客を中心に約2000名の乗船客が、三保や久能山などの観光地や市内のデパートへの買い物等に、3コースにわかれて出かけていきました。
47台のバスが、日の出埠頭に駐車する様相は圧巻でした。
船でいちばん目立つブリッジは、ゆったりした空間で展望も抜群でした。
ブリッジには普段は特別な人しか入室できませんが、船長が見学に訪れたこども園の園児たちを快く招き入れ、上がった園児たちは笑顔で大きく手を振って応えていました。
船長の粋な計らいに関係者は驚いていました。
きっと良い思い出になったことでしょう。
   
出港時は更に多くの市民が見送りにみえ、有度幼稚園の見送りかっぽれに、乗船客もいっぱいにデッキに出て笑顔や手を振っていました。
16時、富士山の見送りも受けながら、ゆっくりと神戸に向かって出港して行きました。
   
平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
ようこそ清水へ、サファイア・プリンセス初寄港
ようこそ清水へ、サファイア・プリンセス初寄港
ようこそ清水へ、サファイア・プリンセス初寄港
ようこそ清水へ、サファイア・プリンセス初寄港
ようこそ清水へ、サファイア・プリンセス初寄港
ようこそ清水へ、サファイア・プリンセス初寄港

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