平成27年6月市民カメラマンレポート 印刷用ページ

最終更新日:
2015年6月8日

ドールハウス・ミニチュア粘土細工作品展示会

6月8日(月)から14日(日)まで、市民ギャラリーで「ドールハウス・ミニチュア粘土細工作品展示会」が行われました。
これは、駿河区のドールハウス・ミニチュア粘土細工の教室“工房きゃら”の展示会で、講師と受講生19名の作品60点が 展示されました。
年2回行われているそうです。

作品は、ヒノキ材を使い25分の1 スケールで作られた「昭和の中ごろ」のお菓子屋さん・乾物屋さんなどのお店や、農家の「ドールハウス」、「ミニチュア粘土」で作られたお菓子・お寿司・野菜などで、製作には 6ヵ月から1年かかるものもあるそうです。
主催者は「細かく丁寧なところを見て欲しい」と話していました。
訪れた人達は、細工の細かさや丁寧さに感心し、昔を思い出し懐かしそうに見入っていました。(6/10撮影)

平成27年度市民カメラマン  田中 浩
ドールハウス・ミニチュア粘土細工作品展示会
ドールハウス・ミニチュア粘土細工作品展示会

ハスの花咲き始める

梅雨の中休みで青空が広がった夏至の6/22(月)、麻機遊水地第一工区の中にある
約1,000平方メートルの遊水地では、「ハス」の花が咲き始めました。
1週間ほど前から咲き始め、昨日から今日にかけて一気に開花が進みました。
みずみずしいピンクの花びら、ハチの巣に似た黄色い花托(かたく)、池いっぱいに広がった緑の葉、この中をツバメや蝶が飛ぶ、こんな光景は訪れた人たちの心をいやしてくれます。
ハスの花は早朝に咲き、昼には閉じてしまいます。
花見に出かけるときは、これら習性を考慮するとよいでしょう。
早起きして出かけて見ませんか?
花は7月中旬まで楽しめそうです。(6/22撮影)

平成27年度市民カメラマン  田中 浩

ハスの花咲き始める
ハスの花咲き始める

海岸清掃が行われました

6月21日(日)、駿河区大谷海岸にて、今年度1回目の海岸清掃が行われました。
大谷学区連合町内会の皆さんによる海岸清掃は、今年で7年目になるそうです。
季節外れの台風や大雨の影響で、大谷川放水路へ大量の流木などが流れ込み、海岸にたくさん打ち上げられていました。

この日は朝から梅雨空が広がり、作業を始めるころには大粒の雨が降り出しましたが、 400人近くの人が集まり、1時間ほどのゴミ拾い作業をしました。

この清掃活動は年に3回行われ、次回は9月だそうです。
地元の皆さんの力で、きれいな大谷海岸が保たれています。


平成27年度市民カメラマン  鈴木 直里
海岸清掃が行われました
海岸清掃が行われました
海岸清掃が行われました

麻機遊水地カメ捕獲調査 第1回目

6月20日(土)~21日(日)、葵区にある麻機遊水地第1工区にて、学生とボランティアの市民調査員が、加藤英明先生(静岡大学教育学部講師・静岡県カメ自然誌研究センター代表)と、麻機遊水地カメ捕獲調査の第1回目を行いました。

6月20日(土)
ワナの設置方法を教えていただき、個々にカメが入りそうな場所へ、全部で 120個のワナを仕掛けました。

6月21日(日)
前日に自分で仕掛けたワナの回収をしました。
カミツキガメは入っていませんでしたが、アカミミガメ(ミドリガメ)、ライギョ、ウシガエルなどの外来種が入っていました。
在来種はクサガメ、すっぽん、と少なく、生態系が変わってきていることを再確認できました。

加藤先生からカミツキガメの特徴を教わり、
(1)見つけたら個体に触らずに、市または警察へ連絡すること
(2)外来種が悪者なのではなく、飼育放棄した人間が悪いので、いじめないように
と指導があり、皆真剣に聞き入っていました。

平成27年度市民カメラマン  竹久 有美
麻機遊水地カメ捕獲調査 第1回目
麻機遊水地カメ捕獲調査 第1回目
麻機遊水地カメ捕獲調査 第1回目

昔話っておもしろいね

6/20(土)、由比生涯学習交流館では静岡県舞台芸術センター(SPAC)の俳優らが
読み聞かせを行う「おはなし劇場」が開かれ、親子連れなど約50名が昔話の公演を楽しみました。

「ききみみずきん」と「おむすびころりん」の2話が披露され、俳優の熱演に聴き入っていました。

公演では舞台で効果音として使用するアフリカの民俗楽器「ジャンベ」や
箱状の打楽器「カホン」などたくさんの珍しい楽器が使われました。
公演後はそれぞれの楽器が紹介され、楽器を手に取ったり、演奏を楽しみました。

また紙芝居や手遊びを交えた遊びのコーナーもあり、親子で大笑いして賑やかな楽しいひとときを
過ごしました。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
昔話っておもしろいね
昔話っておもしろいね
昔話っておもしろいね

わたしたちの大切な松原の保全と活用を

6/20(土)、三保松原では「三保松原感謝祭」として、世界文化遺産登録2周年に合わせ、
松原の保全と活用をPRする催しが行われました。
地元農産物の販売や、静岡農業高校による枯松葉を利用したお茶が振舞われたり、
松に関する取り組みも紹介されたほか、「我が家の宝」調査隊によるプチ展示として
関連資料の展示が行われました。

また松原の保全活動に携わる市民らと、二井京大名誉教授が共に松原を歩き、
松の生育状況を視察し、早期の対策が必要と訴えていました。

三保松原「みほナビ保全活動サポートセンター」も発足しました。
大切な松原を市民ひとり一人が守る意識を持ち続けていきたいものです。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
わたしたちの大切な松原の保全と活用を
わたしたちの大切な松原の保全と活用を
わたしたちの大切な松原の保全と活用を

三保松原にともる厳粛なあかり

6/20(土)の夕方から、富士山世界文化遺産登録2周年を記念し、
あかりともるよる実行委員会による「あかりともるよる」が開かれました。

神事でおこされた忌火(いみび)を羽衣の松の前まで運び、宮司のお話のあと
イベントが始まりました。

御穂(みほ)神社の境内から羽衣の松周辺には約4,000個の竹灯ろうなどが、
浜には富士山の形に並べたキャンドルや、小学生らが絵付けをした灯ろうが並べられました。
松原はやさしいあかりに包まれ、あたりは優しく厳粛な雰囲気になりました。

平成27年度市民カメラマン  望月 敏秀
三保松原にともる厳粛なあかり
三保松原にともる厳粛なあかり
三保松原にともる厳粛なあかり
この「あかりともるよる」は、2周年を迎える「富士山」の世界遺産登録と
構成遺産の「三保の松原」をたたえようと、地元の「あかりともるよる実行委員会」が
主催したもので、今回が2回目になります。

羽衣の松周辺に並べられた灯ろうは、辺りが暗くなるにつれて明るさを増し、
風に揺れ、幻想的な夜の光景を見せてくれました。

平成27年度市民カメラマン  田中 浩
三保松原にともる厳粛なあかり
三保松原にともる厳粛なあかり

大祓い式

6/30(火)に行なわれた「大祓い式」(通称・輪くぐりさん)の “茅の輪”(ちのわ)作りが、6/15(月)、葵区の静岡県護国神社で行なわれました。

これは、同神社の地元世話人会が毎年行っているもので、この日は会員20名が集まりました。
会員たちは、麻機遊水地で茅(かや)を刈り取り、刈り取った茅を束ねて、
太さ20センチメートル、外形約 2メートル半のプラスチックの芯に巻きつけ、
なわで固定しました。

約2時間かけ、会員たちの慣れた手つきで出来上がった“茅の輪”は、
手作り感あふれる温かみのあるものでした。
「こうして手作りする所は減っており、こうした伝統は永く伝えて行きたい」と
会員の方は話していました。

出来上がった“茅の輪”は「大祓い式」の日に参道にすえられ、多くの人々に
親しまれました。


平成27年度市民カメラマン  田中 浩
大祓い式
大祓い式

広重も思わずニヤリ?

ただいま東海道広重美術館では
「名所絵で見る広重となぞなぞの浮世絵・判じ絵の世界」展が開催中です。

判じ絵は目で見るなぞなぞで、描かれた絵から言葉を探す浮世絵で、庶民の娯楽でした。
展示されている絵の解説を見ながら楽しめますが、
描かれた絵から何を表すのか推理してみるのも面白いものです。

来館者はどなたも絵の意味を知って、思わず笑みがこぼれていました。
また、自分で作る判じ絵のコーナーもあり、挑戦してみるのも一興ですね。

この展示はPart1が7/5(日)まで、Part2が7/7(火)から8/9(日)までです。
なお、7/18(土)には館長による講演会、7/19(日)には学芸員によるギャラリートークもあります。
是非笑いにお越しください。


平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
広重も思わずニヤリ?
広重も思わずニヤリ?
広重も思わずニヤリ?

シズオカKAGUメッセ2015

6/13(土)、14(日)ツインメッセ静岡では、
「シズオカKAGUメッセ2015」の一般公開が行われました。

県内メーカーを中心に、使い勝手の良い優れたデザインのリビングボードや食卓、
座り心地抜群の椅子、更には重厚な造りのタンスなどが数多く出品されました。

職人の優れた技による静岡の家具は全国的にも有名で、
伝統のある何処にも負けないしっかりした造りが自慢です。
訪れた人々は、その出来栄えにすっかり魅了されたようでした。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
シズオカKAGUメッセ2015
シズオカKAGUメッセ2015
シズオカKAGUメッセ2015

パパそっくりに出来たよ

父の日を前に、6/13(土)、静岡市美術館では
「父の日だ!柿木原さんとタイルでプレゼントをつくろう」という催しがありました。

柿木原政広さんは、静岡市美術館のロゴマークなどを手がけるアートディレクター。
大切なお父さんへ、プレゼントを一緒につくって贈り、親子の絆を高める目的もあります。
子どもたちは3色のタイルで、思い思いにお父さんの顔をピクトグラムで表現します。
タイルをカットしたり並べたりしたのち、台に貼り付け、目地入れして完成です。
親子が共同で一生懸命作ったことは良き思い出となりますね。
出来上がった作品は、子どもたちのそれぞれの個性が出て、
また、お父さんそっくりの出来栄えに講師もスタッフも思わずニンマリ。

自分の作品とお父さんを指す場面では、一同笑顔に包まれたのが印象的でした。
作品は6/19(金)まで静岡市美術館で展示されます。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
パパそっくりに出来たよ
パパそっくりに出来たよ
パパそっくりに出来たよ

久能山まつり

6/7(日)、久能山東照宮では家康公御鎮座400年を記念し、久能山まつりが行われました。

神輿、木遣りや太鼓など、市内のみならず東京から三重県まで1都5県から
約100団体1,000人が参加し、重い神輿を担ぎながら「ヨイショ、ヨイショ」の掛け声とともに、
久能山下の鳥居から表参道の1,159段を駆け上がりました。

見晴台では奉納式典が行われ、宮司からは
「家康公を寝かさぬよう賑やかにやってください」と挨拶。
更に唐門下の舞台まで再び汗びっしょりになりながら、急な階段を駆け上がり、
賑やかに神輿や木遣りの奉納などを行いました。

担ぎ手たちはたいへんだった分、奉納できて満足した様子でした。
もちろん家康公も大満足したのは当然ですね。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀
久能山まつり
久能山まつり
久能山まつり

神饌田御田植祭 (しんせんでんおたうえさい)

6月4日(木)、静岡浅間神社の神饌田(しんせんでん・葵区安倍口新田)にて、伊勢神宮から譲り受けたイセヒカリの苗を植える御田植祭(おたうえさい)が行われました。

神職によるお祓い(おはらい)のあと、お囃子(おはやし)の流れる中、あかねだすきにすげ笠姿の早乙女に扮した巫女(みこ)さんらが、腰を曲げ手で水田に丁寧に苗を植えました。
この苗は、10月にある抜穂祭(ぬきほさい)で収穫し、11月の新嘗祭(にいなめさい)で御供物として捧げられます。

平成27年度市民カメラマン 竹久 有美
神饌田御田植祭 (しんせんでんおたうえさい)
神饌田御田植祭 (しんせんでんおたうえさい)

これが美味しい「しずまえ鯛料理」!!

6/4(木)、由比港漁協で「第2回しずまえレシピコンクール」が開かれました。

静岡市沿岸で獲れる魚介類を「しずまえ鮮魚」として、
しらす及び桜えびに次ぐ本市の目玉となる鮮魚の発掘、周知を図り、
ブランド化を目指しています。

前年の「太刀魚」に続き、今年は鯛を好んで食べたといわれる家康公の顕彰400年の節目の年でも
あることから、有名な興津鯛をはじめとした「真鯛」をテーマにしたレシピが披露されました。
5つの店と団体から、それぞれアイデアを凝らした料理が披露され、
田辺市長をはじめとした審査員の方々のみならず、招待者からもその美しさやおいしさに
賛辞の声が上がっていました。

しずまえ鮮魚が、新たな観光資源として、静岡の魅力アップに繋がって欲しいものです。

平成27年度市民カメラマン 望月 敏秀

これが美味しい「しずまえ鯛料理」!!
これが美味しい「しずまえ鯛料理」!!
これが美味しい「しずまえ鯛料理」!!

露地栽培の桃 出荷始まる

6月3日に特産の露地桃が始まったので行ってきました。

駿河区広野地区では、温暖な気候と栽培に適した土壌に恵まれ、桃の栽培が古くから「長田の桃」として盛んに行われ、露地栽培が出荷の時期を迎えました。
長田の桃は露地栽培としては全国的にも出荷が早く、果汁が多くみずみずしく糖度が高いことから消費地から人気です。
今年の桃は病害虫もなく順調に生育し、品質は例年になく上々と話していました。

東京と名古屋、静岡市内を中心に75トンを目標に、7月中旬まで出荷が続きます。

平成27年度市民カメラマン 二宮 尊治
露地栽培の桃 出荷始まる
露地栽培の桃 出荷始まる
露地栽培の桃 出荷始まる

花菖蒲鑑賞会

葵区の「城北浄化センター」の遊水池の周りでは、“花菖蒲”が見頃を迎えました。

「同浄化センター」では、毎年開花に合わせて花菖蒲園を一般開放し、「花菖蒲鑑賞会」を
行なっており今年で18回目になります。

ここは、「同浄化センター」で処理した水が流れる遊水池があり、この周りには群生する、“花菖蒲”
をはじめ、静岡市花のタチアオイ、紫陽花が咲き、池には、亀や鯉、フナ、めだか、ザリガニなどが
生息しており、来場者は身近で「水辺の様子」を観察できます。

この鑑賞会は6月12日まで行なわれています。(6/2撮影時には4分咲き程度でした)

平成27年度市民カメラマン   田 中  浩
花菖蒲鑑賞会
花菖蒲鑑賞会

ビワの出荷始まる

6月1日、清水区興津中町にある「JAしみず東部集荷場」で、ビワの出荷作業が始まりました。

この日は旧東海道の景勝地「さった峠」周辺でビワの栽培を行なっている14軒の生産者の方達が
箱詰めされたビワをトラックに積み次々に「同集荷場」に持ち込みました。

「さった峠」周辺は駿河湾からの照り返しで日照も豊富、冬でも冷気が溜まらない為ビワ栽培の
適地として知られています。
ことしは5月の天候に恵まれ、大きくて果肉の厚いビワが育ったそうです。
この出荷作業は6月19日まで行われます。  (6/1日撮影)

平成27年度市民カメラマン   田 中  浩
ビワの出荷始まる
ビワの出荷始まる

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