2月市民カメラマンレポート1 印刷用ページ

最終更新日:
2015年4月10日

鬼はそと!! 福はうち!!

2/3(火)、静岡浅間神社では節分祭が行われ、境内いっぱいの参拝客で賑わいました。

舞殿では弓をひき厄を祓う「蟇目鳴弦式(ひきめめいげんしき)」の後、
境内では多くの人が今年の厄を祓おうと「おにやら棒」を買い求め、
いろいろな「鬼」の字の書かれた戸板を叩き、悪鬼を追い祓う「鬼やらい神事」が
行われました。

鬼やらい神事は、静岡浅間神社と独特の神事です。

その後、お待ちかねの撒豆神事(さんとうしんじ)が始まりました。
御年役(おんとしやく)約60人から「鬼はそと、福はうち」の声と共に福豆やお菓子が
撒かれ、参拝客がこぞって福を拾い集めていました。
幼い子らにも専用の場所が確保され、安心して拾っていました。

どなたも袋いっぱいの福豆に笑顔が溢れ、明日の立春に少し春を感じたひと時でした。


平成26年度市民カメラマン 望月 敏秀
鬼はそと!! 福はうち!!
鬼はそと!! 福はうち!!

ふきのとうが顔を出した

葵区油山地区では、川の土手や民家の庭先に“ふきのとう”が顔を出し、
「春はもうすぐ」と感じさせてくれています。

2/4(水)、周りの山々には先日降った雪が残り、寒さが一番厳しいこの時期、
土の中から、春を告げるかのように、チョコンと顔を覗かせています。
葉の茎が伸びる前に地面から直接出てくるのが“ふきの花”で、
雄花と雌花があるそうです。
淡い緑と萌黄色(もえぎいろ)の花芽は、小さな蕾が集まった丸い玉のように
株の周りを幾重にも覆っています。

この日は「立春」、辺りはまだ冬景色。
こんな中での“ふきのとう”は春近しと感じさせてくれます。(2/4撮影)

平成26年度市民カメラマン 田中 浩
ふきのとうが顔を出した
ふきのとうが顔を出した

しずおかの花を楽しもう 1日花カフェ

JR静岡駅北口地下広場イベントスペースにおきまして
「花」と「お茶」コラボで花カフエが開催されました。

美しく飾り付けられた静岡市の花に、
多くの方が足を止めて楽しんでいました。

また、静岡を代表するお茶が我流茶席で呈茶され、
お客様が途切れることなく大盛況でした。


平成26年度市民カメラマン 石川 タミ子

しずおかの花を楽しもう 1日花カフェ
しずおかの花を楽しもう 1日花カフェ

竹炭作り体験

2/7(土)、葵区牛妻の“賤機都市山村交流センター 安倍ごころ”で
竹炭作り体験講座が開かれ、参加者10名はセンターの「簡易竹炭乾留炉」などを使って
作業をしました。

用意された20L缶に切った竹を詰めていきます。
缶に入る長さに切ったり、竹が破裂しない様に節に空気穴を空けたりと、
講師の指導を受け、ようやく炉に点火。

点火から1時間、納めた竹の水蒸気やガスが出て、火はガスバーナーの様に燃えあがります。
迫力満点!
火を落とし、炉の冷えるのを約2時間半待ちます。

その後缶の蓋を開けると、艶のある竹炭が出来、皆さんは歓声を上げていました。

竹炭は、キャンプでの燃料にするほか、脱臭、湿気取り、飾り物、土の改良など
幅広く利用されるようです。(2/7撮影)


平成26年度市民カメラマン  田中 浩

竹炭作り体験
竹炭作り体験

三保真崎灯台への観光船から見えたカモメ

三保真崎灯台への観光船から見えたカモメ

観光船で、日の出桟橋から三保真崎灯台へ向かいました。
沢山のカモメが船の後を追いかけて船上から投げる餌を求めて集まって来ました。
とても可愛い姿でした。

平成26年度市民カメラマン 大滝 和男

興津宿寒ざくら祭り

2/8(日)、静岡市興津生涯学習交流館東側広場で
第18回興津宿寒ざくらまつりが雨模様の中開催されました。

気温の低い雨の中傘を片手に無料配布のおしるこを熱そうにすする親子や
小豆を買い求める人々の行列などで賑わっていました。

肝心のさくらの開花はもう少し先のようでしたが、
あいにくの雨で会場の中は傘の花で満開でした。

平成26年度 市民カメラマン 大滝 和男
興津宿寒ざくら祭り
興津宿寒ざくら祭り

清水で春節を祝う

中国では正月より重要とされる旧暦の正月を「春節」といいます。
その春節を祝う会 「清水春節会2015」(清水日中友好協会主催)が、
2/8(日)清水区江尻生涯学習交流館で行われました。

会場には近隣に住む日本人中国人ら各々約50人ずつ、計100人が参加しました。
開会前には多くの出席者が、早くから数えきれない程の本場の水餃子や、
焼き餃子づくりに参加しました。
餃子は会が始まるとあっという間に平らげられ、美味しかった事は言うまでもありません。
また踊りや太極拳などの出し物も披露されたり、中国語での会話や中国人らの流暢な日本語での
会話も盛り上がり、楽しいひと時を過ごしました。

会には新たに参加された方も多く、日中の友好関係がぐっと深まったようです。


平成26年度市民カメラマン 望月 敏秀
清水で春節を祝う
清水で春節を祝う

「自然観察と竹スプーンづくり 静岡の竹と漆を考える」最終回

2月1日(日)、静岡科学館る・く・るで、静岡市美術館の
「自然観察と竹スプーンづくり 静岡の竹と漆を考える」最終回の「漆塗り」が行われました。

これは市美術館と静岡科学館る・く・る企画展「しずおかの自然体験ミュージアム」の
連携事業で、有度山の自然観察と本漆で仕上げる竹スプーン作りを通し、
静岡の自然と文化を知る全3回のプログラムです。

前回の2回目では、去年秋に遊木の森から切り出した竹を、支援学校の皆さんが
きれいに磨いたものを糸鋸や彫刻刀を使ってスプーンの形に切り出すところまで
行いました。
その後、支援学校の皆さんがベルトサンダーできれいに形を整えました。

最終回は、県立静岡北特別支援学校南の丘分校の先生と生徒さんに教えて頂きながら、
こちらを更に紙ヤスリできれいに磨く所から始めます。

つるつるになったら、スプーンに本漆を塗る作業を順番にしていきます。
漆にかぶれないようにと考えられた、作業用の「箱」の中に、2重にゴム手袋をはめた手を
入れて慎重に塗っていきます。

作業の順番を待つ間には、生徒さんによる竹クイズの時間もあり楽しめました。
ペンキや絵の具と違って、漆が乾くのには湿度が必要だそうで
完全に乾くまでは2週間かかるそうです。
乾いた後、静大の学生さんがデザインした素敵な袋に入れて下さるそうで、
受け取るのがとても楽しみです。

市内には放棄され荒れた竹林が沢山あり、その竹の有効利用ということで始めた
竹スプーン作り。
竹という資源はもちろん、生徒さん達の真剣な取り組みが今後も活かせる場所があるといいなと
思いました。

平成26年度市民カメラマン 鈴木 直里

「自然観察と竹スプーンづくり 静岡の竹と漆を考える」最終回
「自然観察と竹スプーンづくり 静岡の竹と漆を考える」最終回

春の七草摘みと七草粥

2/11(祝・水)、清水区蒲原で“旧暦で遊ぶ、春の七草摘みと七草粥”のイベントが行なわれました。 これは、NPO法人「旧五十嵐邸を考える会」の皆さんが毎年行っているもので、 この日は大人と子ども合わせて31人が参加しました。 参加者は旧五十嵐邸で説明を受けた後、裏山にある「善福寺公園」などに出かけ、 見本として用意された“セリ”“ナズナ”“ホトケノザ”などを見ながら 七草を探し野山を歩きました。 今年一番の寒さで、畑には霜柱や霜を被った草などがありましたが、 参加者は寒さに負けず七草摘みを楽しんでいました。 ふきのとうが芽を出したり、てんとう虫の姿を見たりと「春はもうすぐ」と感じました。 旧五十嵐邸では、摘んだ七草から「七草粥」を作っていただき、皆さんは美味しそうに 食べていました。(2/11撮影) 平成26年度市民カメラマン  田中 浩
春の七草摘みと七草粥
春の七草摘みと七草粥

春を告げる福寿草

雪の降る地方で「雪が溶け春になると、田畑の土手に“福寿草”が咲き出す」
と言われている“福寿草”が、わが市の“オクシズ”で今年もまた花を咲かせています。

ここの“福寿草”は地元の人が10数年前に、長野県諏訪湖の北にある“福寿草まつり”で有名な
「板沢」で購入し移植したもので、気候・土譲・太陽光などを選ぶため、花は
なかなかつきませんでしたが、毎年根気良く面倒を見続け、約8年ほど前から花が見られる様に
なりました。

今は日当たりの良い所の10個程度ですが、他の蕾も沢山あり、
これから20個を超える花が見られそうです。

この花は、花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引しているそうで、
太陽が出なければ花は開かないそうです。
この日は、金色に輝く可憐な花が風に揺れていました。(2/13撮影)

平成26年度市民カメラマン  田中 浩
春を告げる福寿草
春を告げる福寿草

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