地域デザインカレッジ2017 コミュニティコース 印刷用ページ

最終更新日:
2017年11月6日

コミュニティコースバナー

地域デザインカレッジ2017 コミュニティコース(40~60歳代対象)とは

地域の課題や住民のニーズを調べ、解決方法を考える連続講座です。講義や現地視察、グループワークを行い、最終報告会では調査結果を公開プレゼンテーションします。
また、社会事業家を養成するプロジェクトコースと交流します。

学長メッセージ 田辺信宏静岡市長

田辺信宏静岡市長

あなたは5年後10年後、どんなまちに住んでいたいと思いますか。私もあなたもこのまちの一員。住み続けたいまちにするために、静岡市には、未来を一緒につくる仲間が必要です。
地域デザインカレッジ2017は、まちづくりへの第一歩。「みんなの力で創る、静岡。」の実現を目指し、共に学び、切磋琢磨していきましょう。

講座レポート

第7回目 講義・グループワーク

講座風景

第7回は、初めに各チームがこれまでの活動状況を報告し、川北さんから「これからの地域の変化に備えるためにすべきこと」について講義がありました。
「各チームの進捗等がわかり、たいへん有意義でした。どのチームも課題を抱えて順調でないことがわかりました」「一歩踏み込んで聞くことの大切さを学びました」「どのチームも頑張ってまとめてあり、勉強になりました。各チームへの川北さんの助言が適確で自分たちの参考にもなりました」といった感想が寄せられました。
後半はグループワークを行いました。
チーム毎に個別相談も行い「自分たちが調査を進めていくにつれ、川北先生の言葉がより具体的にとらえられるようになった」「意外と時間がないと実感しました」「今後の予定、行動をシュミレーションしながら、みんなで段取りが組めた」と、どのチームも11月に行う各地域でのミニ発表会に向けて真剣にグループワークに取り組む姿が見られました。
 

第6回目 中間発表

講座風景

今年度のコミュニティコースも半期を終え、折り返しました。国勢調査等を使って調べた地域の現状や自治会長などへのインタビューなど、これまでにわかったことを踏まえ、今後の取り組みについて5チームが中間発表をしました。
「各チームの発表を聞いて、いろいろなアプローチ方法が学べました」「他チームの進行具合がわかりました」「他のチームの取り組みを聞いて、自治会の人をどう巻き込んでいくか参考になりました」といった感想が寄せられました。講師の川北さんからも最終報告会までにやるべきこと、注意点など厳しくも温かい助言をもらいました。
後半は川北さんや他チームからの助言をもとにグループワークを行いました。
「わかりやすい発表(説明)になるよう、工夫が必要」「自分たちがアンケートによって何を得て、何をしようとしているのか?という原点を忘れていました」「時間をかけて活動していても、発表がうまくないと何も伝わらない」といった気づきがありました。
今後、アンケート調査を実施するチームが多く、その結果が楽しみです。

第5回目 現地視察(先行事例研究)

今年度の現地視察(先行事例研究)は、3ヶ所の視察先を選択できるようにしました。
9月10日の丸子まちづくり協議会では、一昨年の地域デザインカレッジ2015修了生の近藤理事長から、主体的に地域課題解決に取り組み続けているお話を伺いました。
受講生からは「発想や対応がとても柔軟だと思いました」「本音が聞けておもしろいと思った」といった感想が寄せられました。
9月15日は「たすけあい遠州」が運営する袋井の「もうひとつの家」を訪ね、自然体で居場所を運営する様子を見せて頂きました。
「生の声、その場の雰囲気を感じることができて良かった。組織を長く続けられるには変化が必要。活動を始めるには覚悟が必要というアドバイスがありがたかったです」といった感想が寄せられました。
9月21日は先進的な防災活動に取り組む若松町町内会にお邪魔しました。夜間に関わらず、昨年度の地域デザインカレッジ2016修了生の中村会長以下、複数の役員からお話を伺うことができました。
「災害時に支援が必要な人、支援できる人のマップが詳細に作られているのに驚きました」「地域の方々のつながり、役員の方々のコミュニケーションが素晴らしい」といった感想が寄せられました。
講座風景
講座風景
講座風景

第4回目 講義・ワークショップ

講座風景

第4回は、始めに各チームが今日までの活動報告をし、川北さんから今後の進め方についてアドバイスをもらいました。
受講生からは「各チームの課題を聞いて、参考になることが多くありました」「時間内に発表することは難しい。何をどう伝えるのか訓練になりました。川北さんからのコメント、うなってしまうほど納得です」「防犯・防災をテーマにすると、地域の目線が合いやすいということに共感した」といった感想が寄せられました。
グループワークでは「仮説について具体的に考えられてよかった」「知恵を出し合うことができました」「方向性は間違っていないと確認できたので、より深く詰めていきたい」「相互理解が不十分だということがわかりました」「チーム内での打合せの時間作りを大切にしたい。意見の調整やまとめ方を研究したい」といった感想が寄せられました。
次回はいよいよ中間発表を行います。

第3回目 講義・ワークショップ

講座風景

第3回目は、静岡大学教授の池田恵子先生を迎えました。全国各地の災害現場で起きた事例を交えながら多様な人々の視点から見た災害についての講義を聴き、地域の防災体制を考えるワークショップを行いました。
「具体的でとてもわかり易かった」「男女参画、多様性、大変重要なキーワードであることがわかった」「1つの課題をグループで話し合うことで、チームがまとまったような気がしました」といった感想が寄せられました。
また、「引っ張るリーダーから、引き出すリーダーに」「自治会以外の団体、企業との連携」「多様なニーズに応えられるしくみ」等、多くの気づきがあり、今回のテーマである「防災・減災の視点で地域を考える」貴重な時間となりました。

第2回目 学長講義・講義

講座風景

第2回目は、開講式以降、この3週間で対象地域について調べて来たことをチームごとに発表し、講師の川北さんからアドバイスをもらいました。続く先行事例研究では、活動を続けている修了生チーム「森下まちのタネ」「チーム両河内」「里山くらしLABO」から受講中苦労したことや現在の活動について話を聞きました。
受講生からは「調査地域の問題点を確実に把握していて素晴らしい」「現在に至るまでの活動内容がとても参考になりました」「刺激となり、やる気アップにつながった」といった感想が寄せられました。
後半は、田辺信宏市長の学長講義「地域デザインカレッジに受講生に期待すること」を聴きました。「私たちに期待している気持ちが伝わりました」「こ・こ・にの意味を知り、地域のため、自分を磨くため、行動したいと思いました」といった感想が寄せられました。

第1回目 開講式・講義

講座風景

開講式と講義をプロジェクトコースと合同で実施しました。開講式では、学長の田辺信宏静岡市長より激励のメッセージをいただきました。川北秀人さんの講義「求められることに挑む」は、静岡市の高齢者率や将来人口予測のデータを見て現状を把握することからスタートしました。
午後は、コースごとに分かれ、コミュニティコースは小規模多機能自治を推進する全国の先行事例と今後求められる自治組織についての講義を聴きました。
受講生からは「学長の『人生の充実は出会いの数に比例する』という言葉に共感しました。このカレッジは、今までの人生の中で最大の出会いになるだろう。頑張ろうという思いが強くなりました」「新しい情報が多く、頭がパンクしたかのような感じですが、大変充実した1日を過ごせました」といった感想が寄せられました。

カリキュラム・講師陣

【カリキュラム】
第1回7月8日(土)10:00~17:00 開講式、ガイダンス、講義「求められることに挑む」
第2回7月29日(土)9:30~12:30 講義「地域アセスメントをどう活かすか」、活動紹介「修了生のその後の活動に学ぶ」、学長講義「地域デザインカレッジ受講生に期待すること」
第3回8月19日(土)9:30~12:30 講義 、ワークショップ「防災・減災の視点で地域を考える」
8月 自主活動 地域調査 チームごとアセスメントシートをもとにインタビュー調査実施
第4回9月2日(土)9:3 0~12:30 講義「地域アセスメントに基づく提案づくりとは」
第5回9月 現地視察(先行事例研究)
第6回9月30日(土)9:30~12:30 中間発表 地域アセスメント調査の結果発表
10月14日(土) 情報交換、グループワーク ※希望チームのみ
第7回10月28日(土)9:30~12:00 講義「これからの地域の変化に備えるためにすべきこと」
第8回11月 各地域でのミニ発表会
11月18日(土) 情報交換、グループワーク ※希望チームのみ
第9回12月9日(土)9:30~12:30 ミニ発表会の報告、提案のブラッシュアップ
第10回 1月13日(土)9:30~12:30 最終報告会のリハーサル、相互アドバイス
第11回1月27日(土)13:00~17:00 合同最終報告会、修了式

【コーディネーター・専任講師】
川北秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
京都大学卒業後、(株)リクルート、NGO代表等を経て、IIHOE設立。市民団体のマネジメントや企業の社会責任(CSR)への取り組みを支援するとともに、NPO、市民団体と行政との協働の基盤づくりも進める。

【講師】
●池田 恵子(静岡大学教育学部・同防災総合センター教授)8/19
研究テーマは「性別や多様な人々の視点からの地域の防災体制づくり」。普段の地域活動に誰が参加できるか、誰の声が反映されやすいかが、災害時の被害や支援活動のあり方に深く関係していると気づき、多様性に配慮した防災・復興を提言。

●修了生 7/29
地域デザインカレッジ コミュニティコースの修了生がその後の活動を報告します。

●先行団体 9月
地域活動をしている団体を現地に訪ね、活動の面白さや苦労を聞きます。

申込み(終了しました)

●募集要項
定員》25人(選考あり)
期間》2017年7月8日(土)~2018年1月27日(土)
日数》11日+自主活動
時間》おおむね土曜日 9:30~12:30
会場》アイセル21(静岡市葵区東草深町3-18)
受講料》5,000円
*納入後の返金はできませんのでご了承ください。

●受講対象者
以下の条件をすべて満たす人
・静岡市に在住で、地域づくりに関心がある
・おおむね 40~ 60歳代まで
・講座の8割以上に出席できる
・インターネット、Facebook、パワーポイントを学ぶ意欲がある
・説明会のいずれか 1回に出席できる
*説明会の参加が難しい方は、静岡市生涯学習推進課までお問い合わせください。

●選考結果について
選考後、6月末日までに選考結果通知を郵送いたします。
*受講決定者は「受講決定のお知らせ」と受講料5,000円を持参のうえ、7月8日(土)の開講式にお越しください。

事前説明会(終了しました)

コミュニティコースの受講を考えている方、地域参加や社会貢献に関心がある方は、事前説明会のいずれか1回にご参加ください。
*受講応募には、説明会への参加が必須です。
【日時・会場】
(1)6月3日(土)10:00~11:00 健康文化交流館「来・て・こ」 3階302活動室(駿河区小鹿二丁目25-45)
(2)6月7日(水)19:00~20:00 清水区役所 3階313会議室(清水区旭町6-8)
(3)6月10日(土)10:00~11:00 アイセル21 41集会室(葵区東草深町3-18)
【対象者】市内在住のおおむね40~60歳代の方
【定員】各回20人程度
【参加費】無料
【申込み】静岡市コールセンターで5月23日(火)より受付開始(申込順)
     TEL054-200-4894(8:00~20:00 年中無休)

Get Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、以下のページからダウンロードしてください。

Adobe Reader ダウンロードページ (新規ウィンドウ表示)

本ページに関するアンケート

このページは使いやすかったですか?

本ページに関するお問い合わせ先

市民局 生涯学習推進課 人づくり事業推進係

所在地:静岡庁舎新館15階

電話:054-221-1207

ファクス:054-221-1758

お問い合わせフォーム