地域デザインカレッジ2017 プロジェクトコース 印刷用ページ

最終更新日:
2017年10月6日

プロジェクトコースバナー

地域デザインカレッジ2017 プロジェクトコース(18~40歳対象)とは

社会事業家の視点と手法を学びながら、ニーズ調査や実践活動を行う連続講座です。先輩社会事業家や先行団体からヒントを得ながら、ステップ1:課題を気づき→ステップ2:課題を調べ→ステップ3:解決策を考えることで、自ら行動する力を身につけます。
10月の審査会で選抜されたチームは、ステップ4に進みます。ステップ4では、解決策を実際に試行し、1月に地域リーダーを養成するコミュニティコースとの合同最終報告会で、取り組みの成果をプレゼンテーションします。

学長メッセージ 田辺信宏静岡市長

田辺信宏静岡市長

あなたは5年後10年後、どんなまちに住んでいたいと思いますか。私もあなたもこのまちの一員。住み続けたいまちにするために、静岡市には、未来を一緒につくる仲間が必要です。
地域デザインカレッジ2017は、まちづくりへの第一歩。「みんなの力で創る、静岡。」の実現を目指し、共に学び、切磋琢磨していきましょう。

講座レポート

第9回目 講義・グループワーク

講座風景

第9回の前半は、各チームが進捗状況を発表し、川北さんからアドバイスをいただきました。
受講生からは「自分たちの発表はしっかり伝えられたと思う。グループでの進捗に差が出てきたかなと思います」「他のグループの発表を聞いて、それぞれ参考になった。試行錯誤を重ねてがんばっているのを見て、私たちもがんばろうと思った」と、お互いの活動に刺激を受けている様子が窺えました。
後半はグループワークを行い、10月28日のトライアルステージの最終発表に向けて、これまでの活動の軌道修正をし、今後の目標と計画をさらに磨きました。
「フィードバックから、新たな課題、これからやることが見えてきました」「川北さんに相談するたびに、内容がブラッシュアップされ、大変勉強になります」といった感想が寄せられました。

第8回目 先行事例研究・グループワーク

講座風景

第8回は、修了生の渡嘉敷唯之さん、河村将雄さんにお越しいただき、受講当時の活動や修了後の取り組みについて、話を聴きました。
「活動の中で、どこまでが自分たちがやるべきことなのかについて悩んでいたため、『相手に合わせたアプローチ』『地域の人にしか変えられない』という言葉が参考になりました」「対象者に実際に何度もアプローチし、課題を発見してきた事例を示してもらえて良かった」といった感想が寄せられました。
後半は、1カ月後に迫ったトライアルステージの修了に向かって、各チームでやり切れていないことを話し合い、今後の予定を確認しました。修了生にもサポーターとして各チームに入ってもらい、「現状の問題点について洗い出すことができました」「里山くらしLABOさんのアドバイスが的確で、良い準備ができそうです」「当事者と向き合うのが大切だと再確認した」といった感想が寄せられました。
 

第7回目 プレゼンテーション・講義

講座風景

第7回は、各チームで調査した内容や調べてわかったことについて発表を実施しました。
お互いの発表を聞いて「課題と目標と現状に矛盾点もあり、もう少し調査が必要だと思った」「準備不足と説明不足で、自分たちのやってきたことが伝えきれなかったのが悔しい」「川北さんからのお話は、他の班へのアドバイスであっても参考になることばかりでした」といった感想が寄せられました。
後半は、今後の方向性や取り組むことをチームで話し合いました。
「同じ手法でも切り口は様々あり、適切な切り口を見極めることが本当に大切」「競争させるというのは、新しい視点だった。地域ごとのプライドが協調を阻害していると思っていた、コンペであれば、それを刺激して活かすこともできる」「提案が顧客のためになっていなかった」といった気づきがあり、今後、取り組むことを確認して、終了しました。
 

第6回目 グループワーク

講座風景

第6回は、修了生をサポーターとして迎え、グループワークを実施しました。前回からこれまでに調べてわかったことなどを互いに報告した後、取り組むテーマに合せたサポーターに各チームに入ってもらい、課題を整理しました。
「迷走していた状況から少し前に進めた」「具体的なテーマの絞り込みとニーズ調査の方向性が決定できた」といった感想が寄せられました。
いよいよ次回は中間発表です。「自分たちがいかに話し合い不足だったのかわかりました」「何のためにやっているのかということが、自分はよくわかっていなかった」「データばかり見ているのではなく、当事者と話をする」といった気づきがあり、今後、取り組むことを確認して、終了しました。

第5回目 ニーズ調査 各チームでニーズ調査や既存対策の調査を行いました。

第4回目 講義・グループワーク

講座風景

静岡県立大学教授の渡邊聡先生より、調査の手法について講義をしていただきました。調査をする上で「何のために調べたいのか」「調べた結果をどう利用するのか」という点を明確にしておくことが大切であると教わりました。また、既存の統計資料を利用し分析することも立派な調査であるなど、課題に対して様々なアプローチがあることを学びました。講義後は、渡邊先生から各チームに対して個別に助言もいただきました。
受講生からは「具体例をたくさん出して説明してもらい、とてもわかりやすかった」「適した調査手法を選ぶ必要があると学ぶことができた」「社会調査は多種類であり、各々には長所と短所があることに驚きました」といった感想が寄せられました。

第3回目 学長講義・プレゼンテーション・講義

講座風景

第3回の前半は田辺信宏市長の学長講義があり、「構想力」「行動力」「人間力」の3つを地域デザインカレッジを通じて身につけて欲しいというメッセージをもらいました。
「市長のビジョンを聞くことができて良かった」「田辺学長の熱い思いに触れ、受講意欲が改めて高まりました」「市長の熱意がとても伝わってきて、心に響きました」といった感想が寄せられました。

後半は各チームが順に地域課題に取り組む団体や当事者へのインタビュー結果を発表し、川北秀人さんからさまざまなアドバイスをもらいました。
「的確なアドバイスがあり、方向性が見えてきた」「誰の代理人なのかをきちんと考えたい」「各チームのプレゼンを聴いて、自分たちの改善点が明らかになりました」といった感想が寄せられました。

第2回目 インタビュー調査  各チームでインタビュー調査を行いました。

第1回目 開講式・講義

講座風景

コミュニティコースと合同での開講式では、学長の田辺信宏静岡市長から「人生の充実は人との出会いの数に比例する」「年長者は知見を、年少者はエネルギーを、相互に与え合い、分かち合ってほしい」と激励のメッセージをいただきました。その後の川北秀人さんの講義では「社会に良さそうなことをしたいのか?本気で社会を変えたいのか?」を問われ、地域特性を理解した上で活動するために、まず静岡市の人口予測の推移を確認しました。
午後は各コースに分かれ、チーム決めをし、どんな課題に挑戦したいかを話し合いました。
受講生からは「静岡市の現状と今後の見通しを具体的な数字を見ながら実感できた」「圧倒的な情報量でした。世の中の見方が変わりました」「現在の問題だけでなく、将来のことを見通して考えることが重要だとわかった」「自分が今まで考えてきたことは、どれも自分がやりたいことでした。ニーズについて、しばらく悩むことになりそうです」といった感想が寄せられました。

カリキュラム・講師陣

【カリキュラム】
●ステップ1
第1回7月8日(土)10:00~17:00 開講式、ガイダンス、講義「求められることに挑む」
第2回7月 インタビュー調査「当事者インタビュー」または「先行団体インタビュー」
第3回7月29日(土)14:00~17:00 学長講義、プレゼンテーション、講義「ニーズを調べるとは」
●ステップ2
第4回8月5日(土)14:00~17:00 講義「調査手法について」、グループワーク
第5回8月 ニーズ調査、既存対策調査
第6回8月19日(土)14:00~17:00  グループワーク
第7回9月2日(土)14:00~17:00 プレゼンテーション、講義「目標と計画の立案」
●ステップ3
第8回9月23日(土)14:00~17:00 先行事例研究、グループワーク
第9回9月30日(土)14:00~17:00 講義「目標と計画を磨く」
第10回10月14日(土)14:00~17:00 リハーサル、講義「プレゼンテーションのコツ」
第11回10月28日(土)14:00~17:00 審査会、修了式

*審査会で選抜されたチームのみ
●ステップ4
第12回11月18日(土)14:00~17:00 試行のブラッシュアップ(1)
第13回12月9日(土)14:00~17:00 試行のブラッシュアップ(2)
第14回1月13日(土)14:00~17:00 模擬発表
第15回1月27日(土)13:00~17:00 合同最終報告会

【コーディネーター・専任講師】
川北 秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
京都大学卒業後、(株)リクルート、NGO代表等を経て、IIHOE設立。市民団体のマネジメントや企業の社会責任(CSR)への取り組みを支援するとともに、NPO、市民団体と行政との協働の基盤づくりも進める。

【講師】
●渡邉 聡(静岡県立大学国際関係学部 教授)8/5
社会調査を利用した研究を自ら行うとともに、行政、シンクタンク、NPOが実施する各種の調査にも協力。大学では社会調査の方法についての授業を担当。

●市来 広一郎(NPO法人atamista 代表理事)10/28・11/18
100年後も豊かな暮らしができるまちをつくるために、各々の立場ややり方で地域づくりに参画する人財育成や地域社会に根差した事業を展開。

●堀 永乃(グローバル人財サポート浜松 代表理事)10/28・11/18
様々な違いを乗り越えて互いを尊重し合い、自分らしく生きていくことのできる社会を目指して、在住外国人支援と次世代育成事業に取り組む。

●佐藤 真琴((株)PEER 代表取締役社長)10/28・12/9
抗がん剤治療や脱毛症などでかつらを使う人のために、使い始めから使い終わるまで本人の気持ちに寄り添ったサービスを提供。

●サポーター(修了生)
これまでの地域デザインカレッジ修了生が受講生の皆さんの活動をサポートします。

申込み(終了しました)

●募集要項
定員》25人(選考あり)
期間》2017年7月8日(土)~10月28日(土)
*ステップ4に進む選抜チームは2018年1月27日(土)まで
日数》11日+自主活動(ステップ4は4日+自主活動)
時間》おおむね土曜日 14:00~17:00
会場》アイセル21(静岡市葵区東草深町3-18)
受講料》5,000円(ステップ4は無料)
*納入後の返金はできませんのでご了承ください。

●受講対象者
以下の条件をすべて満たす人
・地域や社会の課題を解決したい
・静岡市内在住か静岡市内に通勤・通学・活動拠点がある
・18歳からおおむね40歳まで
・講座の8割以上に出席できる
・インターネット、Facebook、パワーポイントが使用できる
・説明会のいずれか1回に出席できる
*説明会の参加が難しい方は、静岡市生涯学習推進課までお問い合わせください。

●選考結果について
選考後、6月末日までに選考結果通知を郵送いたします。
*受講決定者は「受講決定のお知らせ」と受講料5,000円を持参のうえ、7月8日(土)の開講式にお越しください。

事前説明会(終了しました)

プロジェクトコースの受講を考えている方、社会事業に関心がある方は、事前説明会のいずれか1回にご参加ください。
*受講応募には、説明会への参加が必須です。

【日時・会場】
(1)6月9日(金)19:00~20:00 静岡県教育会館すんぷらーざ 4階 B会議室(葵区駿府町1-12)
(2)6月10日(土)13:30~14:30 アイセル21 4階41集会室(葵区東草深町3-18)
(3)6月14日(水)19:00~20:00 静岡県教育会館すんぷらーざ 4階 B会議室(葵区駿府町1-12)
【対象者】18~おおむね40歳の方
【定員】各回20人程度
【参加費】無料
【申込み】静岡市コールセンターで5月23日(火)午前8時より受付開始(申込順)
      TEL054-200-4894(8:00~20:00 年中無休)

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市民局 生涯学習推進課 人づくり事業推進係

所在地:静岡庁舎新館15階

電話:054-221-1207

ファクス:054-221-1758

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