地域デザインカレッジ2016 プロジェクトコース 印刷用ページ

最終更新日:
2016年12月20日

地域デザインカレッジ2016 プロジェクトコース

地域デザインカレッジ2016 プロジェクトコース(18~40歳対象)とは?

社会事業家の視点と手法を学びながら、ニーズ調査や実践活動を行う連続講座です。先輩社会事業家や先行団体からヒントを得るだけでなく、グループワークや現地視察、1DAYインターンシップなどにより、自ら行動する力を身につけます。最終報告会では、社会を変えるための事業提案を学長や市民に向けてプレゼンテーションします。
また、地域リーダーを養成する「コミュニティコース」と交流します。

学長メッセージ 田辺信宏静岡市長

田辺信宏静岡市長

あなたは5年後10年後、どんなまちに住んでいたいと思いますか。私もあなたもこのまちの一員。住み続けたいまちにするために、静岡市には、未来を一緒につくる仲間が必要です。
地域デザインカレッジ2016は、まちづくりへの第一歩。「みんなの力で創る、静岡。」の実現を目指し、共に学び、切磋琢磨していきましょう。

みんなの力で創る、静岡。私たちの提案 (プロジェクトコース)

12月10日の最終報告会で地域デザインカレッジで6ヶ月間学んだ受講生が「みんなの力で創る、静岡。」の実現に向けて公開プレゼンテーションを行いました。
各チームのスライドの中から抜粋した8枚を掲載します。

集合写真

講座レポート

第10回 リハーサル・グループワーク

講座風景

第10回目は、12月10日の最終報告会に向けてまずはリハーサルを行いました。各チーム、本番どおり7分間の発表をした後、コーディネータの川北さんからコメントやアドバイスを頂きました。その後のグループワークは、どのチームも最終報告会に向けて意欲的に取り組んでいました。
受講生からは「やるべきことが、より明確にわかりました」「数字や仮説がしっかりしていると、説得力があると再確認」「パワーポイントを見やすく、流れをわかりやすくしたい」「残り2週間、チームの人と一緒にラストスパート、がんばります」といった感想が寄せられました。

第9回 講義・グループワーク

講座風景

第9回目は、(株)PEERの佐藤真琴さんをお迎えし、最終報告会に向けて各チームの取り組みを発表しました。その後のグループワークでは、チューターを交えて「誰に何を伝えるのか」を考えながら、さらに提案のブラッシュアップを行いました。受講生からは「プレゼン資料に関して、いろいろと反省点があったが、前回よりも良い発表ができた」「他のチームが頑張っているのをみて、自分も頑張ろうと思った」といった感想が寄せられました。

第8回 講義・グループワーク

講座風景

第8回目は、グローバル人財サポート浜松の堀永乃さんをお迎えし、各チームの取り組みの発表とブラッシュアップを行いました。その後のグループワークは、チューターや昨年の修了生にも加わってもらい、実施しました。
受講生からは「チームとしてのゴール、これからやるべき活動が見えた」「堀さんのアドバイスで、論点が明確になった」「面白さと鋭さを兼ね備えたご指摘をいただき、とても助かった」といった感想が寄せられました。

第7回 講義・グループワーク

講座風景

第7回目は、川北秀人さんをお迎えし、中間発表以降の各チームの取り組みの報告と今後の試行に向けた計画づくりを行いました。後半には、各チームの今後のスケジュールと分担を用紙に書いてテーブルに置き、全員でテーブルを回って質問や助言を付箋に書き、貼り付けました。
受講生からは「川北さんから直接アドバイスをゆっくり聞けたので良かった」「講義を聞きながら、新たな視点を持つことができた。新たな視点から、調べてみたいこともわかった」「ガントチャートをブラッシュアップしたことで、方向が明確になった」などの感想が寄せられました。

第6回 現場見学ツアー

講座風景

第6回目は、NPO現場見学ツアーを実施し、熱海の「NPO法人atamista」を訪問しました。午前中は「あたみマルシェ」を見学し、午後は代表理事の市来広一郎さんから「atamista」の取り組みを伺った後、「まち歩きツアー」に参加しました。受講生からは「まちづくりを肌で体感することができた」「地域が一体となって盛り上げ、活性化につなげようという気持ちが伝わってきた」「個人の持っている資源や強みをお互い生かすことが大切だと感じた」といった感想が寄せられました。
行き帰りの移動時間はチームで話し合いを行い、充実した1日となりました。

第5回 中間発表・講義

講座風景

第5回目は、各チームで調査した内容や調べてわかったことについて中間発表を実施しました。お互いの発表を聞いて「各グループの発表を聞いて刺激を受けた。自分たちももっと調査・研究を重ねなければならないと感じた」「自分たちの調査不足、不十分なところが、よくわかった」といった感想が寄せられました。
続いて、島根県雲南市からお招きした「NPO法人おっちラボ」代表理事の矢田明子さんから「若者チャレンジ」の取り組みについてお話を聴きました。受講生からは「たくさんの成功事例を聞いて、プロジェクトの性質に依らず、共通した成功のコツを知った」「行動量や工夫の量が圧倒的でした。いかに巻き込むかが大切だと実感しました」など、今後の取り組みのヒントを得たという感想が多く寄せられました。

第4回 講義・グループワーク

講座風景

第4回目は、静岡県立大学の渡邉聡先生を迎え、「調査手法について」をテーマに具体的な質問票調査の設計・実施方法・分析について講義いただきました「とても参考になった。各調査手法もメリット・デメリットがわかりやすく書いてあり、大学の課題でも活躍すると思う」等、多くの気づきがありました。
その後のグループワークではチューターの皆さんにアドバイス頂きながら、中間発表までに取り組むことを各チームで話し合いました。「チューターの方が入って下さることで、客観的な視点をいただけてよかった」「中間発表までにすべきことが、はっきりとし、改めてやる気が上がった」といった感想が寄せられました。

第3回 学長講義・講義・ワークショップ

講座風景

第3回目は、学長である田辺信宏市長を迎えました。各チームのメンバー紹介・取り組むテーマの発表後、学長から「地域デザインカレッジに期待すること」をお話頂きました。続いて川北秀人さんの講義と修了生による事例発表を実施しました。
受講生からは「学長の想いと人柄を知ることができて良かった。構想力・行動力・人間力を意識したい」「ニーズ調査が大事だとわかった。もっと調査しなければと感じた」といった感想が寄せられました。

第2回 講義・ワークショップ

講座風景

コミュニティコースと合同で1日講座を行いました。
午前は、「静岡市の現状と課題」と題し、市職員から「第3次静岡市総合計画」の重点政策について聴きました。受講生からは「さまざまな施策がわかり、これからの調査などにも役立てたい」「いろいろな角度からみた静岡の現状を知ることができた」という感想が寄せられました。
午後はシチズンシップ共育企画代表の川中大輔さんをお迎えし、前回の整理と「コミュニケーション力をみがく」ワークショップを行いました。「ワークショップの手法と各自意見の集約の仕方を学べた」「いろんな年代の人と話す機会があって、気付きが多かった」などの感想が寄せられました。

第1回 開講式・講義・パネルディスカッション

講座風景

開講式の後、川北秀人さんの講義「求められることに挑む」は、静岡市の高齢者率・財政状況などの将来予測を盛り込んだデータを見ることからスタートしました。続くパネルディスカッションでは、先輩社会事業家の佐藤真琴さん、市来広一郎さん、堀永乃さんから社会課題に取り組み始めたきっかけとその後の事業展開をお話いただきました。
受講生からは「今まで知らなかった視点で物事を見られた。エネルギーが物凄く伝わってきて、行動しようという気になりました」「1歩先を見据えて、先に気づくか気づかないかということが、大事だと学ぶことができました」といった感想が寄せられました。

カリキュラム・講師陣

【カリキュラム】
第1回7月9日(土)14:00~17:00 開講式、ガイダンス、講義「求められることに挑む」、パネルディスカッション
第2回7月16日(土)10:00~16:30 講義「静岡市の現状と課題」・「市民参加型社会実現のために」、ワークショップ
第3回8月6日(土)14:00~17:00 学長講義、講義「事業計画とは」、先行事例研究
第4回8月20日(土)14:00~17:00 講義「調査手法について」、グループワーク

●8~10月 自主活動 1DAYインターンシップ(静岡市内で社会課題解決に取り組む先輩から学ぶ)

第5回9月10日(土)14:00~17:00 中間発表、先行事例研究
第6回9月25日(日)現場見学ツアー(熱海市・NPO法人atamista)
第7回10月8日(土)14:00~17:00 講義「ニーズに基づく事業計画の策定」、グループワーク
第8回10月22日(土)14:00~17:00 講義「誰に何を伝えるのか」、グループワーク
第9回11月12日(土)14:00~17:00 講義「提案を磨く」、グループワーク
第10回11月26日(土)14:00~17:00 グループワーク、リハーサル
第11回12月10日(土)13:00~17:00 合同最終報告会、修了式
★フォローアップ、情報交換、活動へのアドバイス

【コーディネーター・専任講師】
川北秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
京都大学卒業後、(株)リクルート、NGO代表等を経て、IIHOE設立。市民団体のマネジメントや企業の社会責任(CSR)への取り組みを支援するとともに、NPO・市民団体と行政との協働の基盤づくりも進める。

【多彩な講師】
●市来広一郎(NPO法人atamista 代表理事)7/9 9/25
100年後も豊かな暮らしができるまちをつくるために、各々の立場ややり方で地域づくりに参画する人財育成や地域社会に根差した事業を行う。

●堀永乃(グローバル人財サポート浜松 代表理事)7/9 10/22
様々な違いを乗り越えて互いを尊重し合い、自分らしく生きていくことのできる社会を目指して、在住外国人支援、次世代育成に取り組む。

●佐藤真琴((株)PEER 代表取締役社長)7/9 11/12
抗がん剤治療や脱毛症などでかつらを使う人のために、使い始めから使い終わるまで本人の気持ちに寄り添ったサービスを提供。

●川中大輔(シチズンシップ共育企画 代表)7/16
市民が社会づくりに参画するために必要な、コミュニケーション力、合意形成力、問題発見力等を育み、「市民力」のエンパワメントを目指す。

●渡邉聡(静岡県立大学国際関係学部教授)8/20
社会調査を利用した研究を自ら行うとともに、行政、シンクタンク、NPOが実施する各種の調査にも協力。大学では社会調査の方法についての授業を担当。

●矢田明子(NPO法人おっちラボ代表理事)9/10
地域の未来を創る若手実践家(若者チャレンジ)の育成や、若者や市民の地域活動を支援。持続可能な地域を目指す。

●チューター
これまでの地域デザインカレッジ修了生が皆さんの活動をサポートします。

申込み(6月20日で終了しました)

●募集要項
定員》30人(選考あり)
期間》2016年7月9日(土)~12月10日(土)
日数》11日+自主活動
時間》おおむね土曜日14:00~17:00
会場》アイセル21(静岡市葵区東草深町3-18)
受講料》¥5,000

●受講対象者
以下の条件をすべて満たす人
・地域や社会の課題を解決したい
・静岡市内在住か静岡市内に通勤・通学・活動拠点がある
・18歳からおおむね40歳まで
・講座の8割以上に出席できる
・インターネット、facebook、パワーポイントが使用できる
・説明会のいずれか1回に出席できる
※説明会の参加が難しい方は、静岡市生涯学習推進課までお問い合わせください。

●受講決定について
選考後、6月末日までに「受講決定のお知らせ」を郵送いたします。
※受講決定者は「受講決定のお知らせ」と受講料5,000円を持参のうえ、7月9日(土)の開講式にお越しください。

事前説明会(終了しました)

プロジェクトコースの受講を考えている方、社会事業に関心がある方は事前説明会のいずれかの回にご参加ください。

(1)6月10日(金)19:00~20:00 清水区役所 3階 302会議室(清水区旭町6-8)
(2)6月11日(土)13:30~14:30 アイセル21 4階 研修室(葵区東草深町3-18)
(3)6月15日(水)19:00~20:00 静岡県教育会館すんぷらーざ 4階 B会議室(葵区駿府町1-12)

定員》各回20人程度
参加費》無料
申込方法》5月17日(火)午前8時より受付開始(申込順)
申込先》静岡市コールセンター 054-200-4894 ※受付時間8~20時 年中無休

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市民局 生涯学習推進課 人づくり事業推進係

所在地:静岡庁舎新館15階

電話:054-221-1207

ファクス:054-221-1758

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