地域デザインカレッジ2016 コミュニティコース 印刷用ページ

最終更新日:
2017年3月10日

地域デザインカレッジ2016 コミュニティコース

地域デザインカレッジ2016 コミュニティコース(40~60歳代対象)とは?

地域の課題や住民のニーズを調べ、解決方法を考える連続講座です。講義や現地視察、グループワークを通じ、自分の住む地域の課題解決に取り組む力を身につけます。最終報告会では調査結果を学長や市民に向けてプレゼンテーションします。
また、社会事業家を養成する「プロジェクトコース」と交流します。

学長メッセージ 田辺信宏静岡市長

田辺信宏静岡市長

あなたは5年後10年後、どんなまちに住んでいたいと思いますか。私もあなたもこのまちの一員。住み続けたいまちにするために、静岡市には、未来を一緒につくる仲間が必要です。
地域デザインカレッジ2016は、まちづくりへの第一歩。「みんなの力で創る、静岡。」の実現を目指し、共に学び、切磋琢磨していきましょう。

みんなの力で創る、静岡。私たちの提案 (コミュニティコース)

12月10日の最終報告会で地域デザインカレッジで6ヶ月間学んだ受講生が「みんなの力で創る、静岡。」の実現に向けて公開プレゼンテーションを行いました。
各チームのスライドの中から抜粋した8枚を掲載します。

集合写真

講座レポート

フォローアップ

活動報告

2月25日(土)に今年度の講座をふり返る「公開報告会」と「ふり返りの会」を両河内生涯学習交流館で実施しました。
公開報告会には地元自治会からも多数ご参加頂き、修了生3チームの発表とコーディネーターの川北秀人さんの解説講義を行いました。地元の参加者からは「見える化は見事で、説得力があった」「高齢化対策の遅れを思い知らされた」といった感想が寄せられました。
後半は修了生のみで川北さんを囲んで、ふり返りの会を行いました。和やかな雰囲気のうちに活動を報告し合い、「一緒に学んだメンバーが、それぞれの持ち場で頑張っていることがわかった」「私もやる気になりました」などの感想が寄せられました。

第10回 リハーサル・グループワーク

講座風景

第10回目は、12月10日の最終報告会を前にリハーサルを行いました。本番同様に各チーム7分間で発表し、個別にコーディネーターの川北さんから温かくも厳しいコメントを頂きました。受講生同士もアドバイスをし合い、さらに修正すべき点や補うべき点を見つけ、最終の発表内容に磨きをかけました。
受講生からは「他のチームの発表のでき上がりに感心しました。いい刺激にも、参考にもなりました」「それぞれのグループが、それぞれにアイデアを立てていて、とても参考になったし、心強く思った」「皆さんから、細かく指摘をうけて、なるほど!!と改善点を見つけました」などの感想が寄せられました。

第9回 各地域でのミニ発表会

講座風景

第9回目は、10月13日のチーム「森下まちのタネ」を皮切りに11月27日のチーム「さくら」まで、実際に調べた地域に出向き、ミニ発表会を行いました。国勢調査のデータや独自のアンケート、インタビューを通してわかったことを地域の皆さんに聞いて頂きました。
地域の方からは「自治会ではこんなことをしているのかと改めて見直すことができた」「児童数の減少など数字にして表されたことで、改めて危機感を感じた。もっと時間をかけて聞きたい内容だった」といった感想を頂きました。
発表した受講生からは「地区の課題を一緒に考え学ばせていただくという謙虚で真摯な姿勢が必要だと感じた」「好意的な意見をもらい、うれしかった」「提案は上から目線の発言ではなく、お互いの立場を尊重し合いながら聞いてもらうことの大切さを学びました」といった感想が寄せられました。

第8回 グループワーク

講座風景

第8回目は、グループワークの時間をたっぷり取りました。始めに各チームの今日までの活動報告をし、ミニ報告会、最終報告会までにすべきことをチームで話し合い、確認しました。「各チームの進行状況を聞けて、今後の活動にも参考になった」「グループで意見交換する中で自分の考えがまとまっていき、良い時間でした」「各自の役割分担が明確になった」といった感想が寄せられました。
パワーポイント作成のミニ講習も行い、「相手の心をつかむ説明の仕方を考えたい」「想いとプレゼンをうまく融合できるようにしたい」と、パワーポイント作成に意欲的に取り組もうとする様子が窺えました。

第7回 講義・グループワーク

講座風景

第7回目は、講師の川北さんに開講時にお話頂いた「コミュニティコースですべきこと」をもう一度確認しました。その上で報告会までの進め方、注意点などを聞き、「進むべき方向が明確になった」「今後のスケジュールの組み立て方が、よくのみ込めた」といった感想が寄せられました。
後半は、各チームの今後のスケジュールと分担を用紙に書いてテーブルに置き、全員でテーブルを回って質問や助言を付箋に書き、貼り付けました。講師の川北さんから個別にアドバイスをもらう相談ブースも設け「行き先が少し見えたように思った」「発表に向けて話し合いができた」「付箋を貼ってもらい、気づかされたことが多かった」といった感想が寄せられました。

第6回 現地視察

講座風景

9月から10月にかけて、受講生を5班に分けて「たすけあい遠州」が運営する「もうひとつの家」を視察しました。平日の視察は300円で提供される日替わり定食を、土曜日は200円で提供されるカレーを他のお客様と一緒に頂きました。その後、代表の稲葉ゆり子さんから立ち上げの経緯や運営の実際などをお聞きし、質問にも答えて頂きました。
60代から80代までのスタッフがお客様とともにつくる温かな雰囲気に「垣根をつくらないという稲葉さんの思いが強く感じられました」「こんな居場所が近くにあったらいいな…と心から思いました」「ありのままの活動にふれることができて、かつ静岡から一緒に出掛けた受講生とも意見交換ができてよかった」といった感想が寄せられました。

第5回 中間発表・公開講演会

講座風景

第5回目は、国勢調査等を調べてわかったことやチームで聞き取りした内容などを基に各チームが中間報告をしました。お互いの発表を聞いて「他のグループの発表がとても参考になった」「自分の地域と比較して聞くことができた」「発表の時間配分が難しかった」といった感想が寄せられました。
続いて、一般参加の皆さんと一緒に、島根県雲南市からお招きした「躍動と安らぎの里づくり鍋山」の秦美幸会長の講演を聴きました。住民アンケートを実施し、意見を取りまとめ、地域のことは地域の人で行う先行事例に「具体的な話、苦労話が参考になった」「自分たちに本当に必要な優先順位の高い施策は何か、しっかり把握せねばと思った」と、今後の取り組みへの示唆を得ることができました。

第4回 講義・ワークショップ・グループワーク

講座風景

第4回目は、静岡大学の池田恵子先生を迎え、これまで各地の災害現場で起きた事例を交え「防災・減災の視点で地域を考える」をテーマに講義とワークショップをしていただきました。「過去の災害の被害を数値やグラフで見て非常にショッキングでした」「共助が発揮できる地区が災害に強い地域であるという話が、大変参考になった」「地域の防災に女性としてきちんと参画すべきだと学べた」等、多くの気づきがありました。
「災害について、男性女性をまじえて、早急に話し合いをしたい」「避難生活シミュレーションを地区でも使いたい。地区内の重機の種類と数を知っておく」という声も聞かれました。
いよいよ次回は中間発表になります。

第3回 講義・先行事例研究

講座風景

第3回目は、これまで調べて来たことをチームごとに発表し、講師の川北さんからアドバイスをもらいました。「各チームへのアドバイスに、自分のチームへの取り組みのヒントが多々あった」「自分たちの不足がよくわかった」といった感想が寄せられました。
先行事例研究では過去の修了生から開講中や修了後の活動について話を聞き「3事例ともとても内容が濃く、講座終了後が見えてよかった」「どのチームも、とても丁寧に地域に入っていると感じました」などの感想が寄せられました。「調べたこと、データ等を、地域に何が必要かという視点で見直す」「地域にもう少しふみ込んで入って、ニーズを見つけ出す」など、9月10日の中間発表に向けて、意欲的な様子でした。

第2回 講義・ワークショップ

講座風景

プロジェクトコースと合同で1日講座を行いました。
午前は、「静岡市の現状と課題」と題し、市職員から「第3次静岡市総合計画」の重点政策について聴きました。率直な質疑応答もあり、受講生からは「ふだんあまり見聞きすることのない市の総合計画や行政課題について、市の職員から直接聞くことができたのは大変貴重だった」という感想が寄せられました。
午後はシチズンシップ共育企画代表の川中大輔さんをお迎えし、前回の整理と「コミュニケーション力をみがく」ワークショップを行いました。「声の大小に関係のないコミュニケーションのあり方を考えさせられた」「プロジェクトコースと合同で得るものがあった」といった感想が寄せられた一方で、盛りだくさんで時間が足りなかったとの感想も多く寄せられました。

第1回 開講式・学長講義・講義

講座風景

開講式に続いて学長講義「地域デザインカレッジに期待すること」を聴き、受講生からは「学長(市長)の生の声を聴くことができて参加して良かった」「3つの言葉を肝に銘じ、構想力・行動力・人間力を高めていきたい」といった感想が寄せられました。
後半の川北秀人さんの講義「静岡市の現状を知る」では、静岡市の今後を人口構成、財政状況などさまざまなデータで確認しました。ふり返りシートには「静岡市がどう変わっていくのかを踏まえた上で、地域単位でのまちづくりの重要性を理解することができた」「人間の高齢化だけではなく、インフラの高齢化は忘れがちだった」「これからの講義、ワークが楽しみです」といった感想が寄せられました。

カリキュラム・講師陣

【カリキュラム】
第1回7月9日(土)9:30~12:30 開講式、ガイダンス、学長講義
第2回7月16日(土)10:00~16:30 講義「静岡市の現状と課題」、「市民参加型社会実現のために」
ワークショップ:コミュニケーション力をみがく
第3回8月6日(土)9:30~12:30 講義「地域調査をどう活かすか」、市内地域団体の活動紹介
第4回8月20日(土)9:30~12:30 講義「防災・減災の視点で地域を考える」
ワークショップ:いざという時のために日常を考える

●8月・9月 自主活動 地域調査:個人またはグループで実施

第5回9月10日(土)9:00~10:15 中間発表 地域調査の結果発表
10:30~12:30 公開講演会:「住民と行政の協働による島根県雲南市の取り組み」
第6回9月 現地視察:袋井市「たすけあい遠州」※3日間設定のうち1日選択
第7回10月8日(土)9:30~12:30 講義「地域調査に基づく提案づくり」、グループワーク
第8回10月22日(土)9:30~12:30 グループワーク
第9回11月 各地でのミニ発表会
第10回11月26日(土)9:30~12:30 グループワーク、リハーサル
第11回12月10日(土)13:00~17:00 合同最終報告会、修了式

★フォローアップ 情報交換、活動へのアドバイス

【コーディネーター・専任講師】
川北秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表)
京都大学卒業後、リクルート、NGO代表等を経て、IIHOE設立。全国各地で、市民と行政が地域づくりをともに学ぶ研修を行う。

【多彩な講師】
●川中大輔(シチズンシップ共育企画 代表)7/16
市民参加型社会の実現を目指し、「市民としての意識と行動力」を育む学びの場づくりに取り組む。

●池田恵子(静岡大学教育学部教授)8/20
災害に強い社会について研究し、地域に暮らす多様な人々の視点に基づく多様性に配慮した防災・復興を提言。

●稲葉ゆり子(NPO法人たすけあい遠州代表)9月
いつ来ても、いつ帰ってもいい「もうひとつの家」を運営し、いろんな人が混ざり合い、助け合う場をつくる。

●チューター
これまでの地域デザインカレッジ修了生が皆さんの活動をサポートします。

●秦美幸(躍動と安らぎの里づくり鍋山 会長)9/10
公開講演会「住民と行政の協働による島根県雲南市の取り組み」
島根県雲南市で全ての住民が活き活きと躍動し、安全で安心して生涯を輝き暮らせる地域づくりに取り組む。

申込み(終了しました)

●募集要項
定員》30人(選考あり)
期間》2016年7月9日(土)~12月10日(土)
日数》11日+自主活動
時間》おおむね土曜日9:30~12:30
会場》アイセル21(静岡市葵区東草深町3-18)
受講料》5,000円
※納入後の返金はできませんのでご了承ください。

●受講対象者
以下の条件をすべて満たす人
・静岡市に在住で、地域づくりに関心がある
・40歳から60歳代まで
・講座の8割以上に出席できる
・インターネット、facebook、パワーポイントを学ぶ意欲がある
・説明会のいずれか1回に出席できる
※説明会の参加が難しい方は、静岡市生涯学習推進課までお問い合わせください。

●受講決定について
選考の結果は、6月末日までに郵送でお知らせします。
※受講決定者は「受講決定のお知らせ」と受講料5,000円を持参のうえ、7月9日(土)の開講式にお越しください。

事前説明会(終了しました)

コミュニティコースの受講を考えている方、地域参加や社会貢献に関心がある方は事前説明会のいずれかの回にご参加ください。

(1)6月4日(土)10時~11時 健康文化交流館 来・て・こ 3階302活動室(駿河区小鹿2-25-45)
(2)6月8日(水)19時~20時 清水区役所 3階313会議室(清水区旭町6-8)
(3)6月11日(土)10時~11時 アイセル21 4階研修室(葵区東草深町3-18)

定員》各回20人
参加費》無料
申込先》静岡市コールセンター 054-200-4894 
5月17日(火)午前8時より受付開始(申込順)
※受付時間8:00~20:00 年中無休

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市民局 生涯学習推進課 人づくり事業推進係

所在地:静岡庁舎新館15階

電話:054-221-1207

ファクス:054-221-1758

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