地域デザインカレッジ2015 プロジェクトコース 印刷用ページ

最終更新日:
2015年7月1日
地域デザインカレッジ2015 プロジェクトコース

地域デザインカレッジ2015 プロジェクトコース とは?

 社会事業家の視点と手法を学びながら、ニーズ調査や実践活動を行う連続講座です。先輩社会事業家や先行団体からヒントを得るだけでなく、グループワークや現場視察、1DAYインターンシップなど、自ら行動する力を身につけます。最終発表会では、社会を変えるための事業提案を学長や市民に向けて公開プレゼンテーションします。
 また、地域リーダーを養成する「コミュニティコース」と交流します。40~65歳の方は、コミュニティコースへ!

公開講演会「支えあう豊かな地域をめざして」(終了しました)

静岡市の今後の地域のあり方について考えるため、さわやか福祉財団の堀田力氏をお招きして講演会を開催します。
後半は、堀田力氏と地域デザインカレッジのコーディネーターである川北秀人氏との対談を行います。
また、地域デザインカレッジ修了生の活動報告も実施します。

地域デザインカレッジ2015のカリキュラムの一環として実施しますが、どなたでもご参加いだだけます。
ぜひご参加下さい。

《日時》 平成28年1月23日(土)13:30~16:00(開場13:00)
《場所》 アイセル21(葵区東草深町3-18)1F ホール
《定員》 100人(どなたでも・申込順)
《参加費》 無料

みんなの力で創る、静岡。私たちの提案 (プロジェクトコース)

12月12日の提案発表会で地域デザインカレッジで6ヶ月間学んだ受講生が「みんなの力で創る、静岡。」の実現に向けて公開プレゼンテーションを行いました。
各チームのスライドの中から抜粋した8枚を掲載します。

集合写真

講座レポート

第10回 提案発表会

提案発表会

第10回目は提案発表会が行われました。地域の未来を「自分ごと」として考え、取り組んだ6か月間。「みんなの力で創る、静岡。」の実現に向けて、各チーム、渾身の公開プレゼンテーションとなりました。
審査の結果、学長賞には「ファミリーサポーターズ」、審査員賞には「ヤングメン」、コーディネーター賞には「バリスタ」の各チームが選ばれました。受講生からは、「本気で取り組み、想いを表現することで共感の連鎖を生み出すことができると感じた」「今後もやっていかなければならないという責任感や使命感を持つことができた」といった感想が寄せられました。

第9回 リハーサル

リハーサル

第9回目は、12月12日の提案発表会に向けて最後のグループワークとリハーサルを実施しました。これまでの修了生をチューターとして迎え、アドバイスを頂きました。
受講生からは、「グループワークにチューターが入り、大変ありがたかった」「他のチームの発表を聞いたことによって、修正すべきことが見えた」「発表に向けた万全の準備と健康管理を実行したい」といった感想が寄せられました。

第8回 講義・グループワーク

講座風景

第8回目は、講義・グループワークを実施しました。今回は、12月12日の提案発表会に向けて、川北さんと個別相談を実施、各チームでプランのブラッシュアップを行いました。川北さんからは「あなたは誰の代理人なのか?」という問いかけがあり、各チームは当事者の視点に立った提案の練り上げに取り組んでいました。
受講生からは、「誰をターゲットにするのか詳細に決めることの重要性を知りました」「各グループ進展があり、刺激となった」といった感想が寄せられました。

第7回 事例研究・グループワーク

講座風景

第7回目は、事例研究・グループワークを実施しました。事例研究では、「一般社団法人グローバル人財サポート浜松」代表理事の堀永乃さんから、現在取り組んでいる課題に気づいたきっかけと事業立ち上げの経緯について語って頂きました。その後のグループワークでは、講師の川北さんと堀さんから各チームのプランについて、ブラッシュアップのためのフィードバックを頂きました。
受講生からは、「試行することで課題が見つかる。試行の重要性を知りました」「堀さんのスケール感、人柄に感銘を受けるとともに、問題に気がついたことから始まった経緯など参考になりました」といった感想が寄せられました。

第6回 事例研究・グループワーク

講座風景

第6回目は、事例研究・グループワークを実施しました。事例研究では、「NPO法人atamista」代表理事の市来広一郎さんから、熱海のまちづくりにかける思いや商店街を巻き込みながら進化を続ける事業展開について熱く語って頂きました。その後のグループワークでは、当講座の修了生がチューターとして参加し、受講生は今後のスケジュールを作成しました。
受講生からは、「atamistaの先行事例に圧倒されました。」「今後のスケジュールやグループワークの着地点がチューターの方のご協力もあり明確になった」といった感想が寄せられました。

第5回 事例研究・中間発表

講座風景

第5回目の事例研究では、(株)PEER代表取締役の佐藤真琴さんから事業立ち上げの経緯や思い、当事者であるがん患者の方々に寄り添った事業展開についてお話をお聞きしました。その後の中間発表では、これまで調べたニーズ調査の結果と今後の事業提案についてチーム毎に発表を実施しました。
受講生からは、「佐藤さんのお話から、今一度、当事者の声を聞く必要があると感じた」「他チームの動きから自チームへのフィードバックできる内容、学べる点があった」といった感想が寄せられました。

第4回 現場見学バスツアー

バスツアー風景

第4回目は現場見学ツアーを実施し、愛知県知多半島に出掛けました。全国から「知多モデル」といわれる福祉ネットワークを作り上げた経緯を「NPO法人地域福祉サポートちた」の岡本代表理事から伺った後、社会福祉法人むそうの運営する「中華茶房うんぷう」と「NPO法人プレママクラブ」を実際に訪問しました。
受講生からは、「全てが刺激的。発想の転換の大切さを学んだ」「現場の生の声、経験を聞き、感銘を受けた」といった感想が寄せられました。行き帰りの車中でも、各チームの進捗状況の発表を行うなど、移動時間も無駄にしないハードな1日となりました。

第3回 学長講義・ファシリテーション演習

学長講義風景

第3回目は、学長である田辺市長の学長講義「地域デザインカレッジに期待すること」とシチズンシップ共育企画代表川中大輔さんの「ファシリテーション演習」が実施されました。
受講生からは「学長講義、他のグループメンバーとのディスカッションなど、バラエティー豊かな内容でとてもよかった」「学長の熱い思いが伝わった。自分の目標をもっと高いものに設定しようと思った」といった感想が寄せられました。

第2回 事例研究・グループワーク

講座風景

第2回目の講義では、前回編成されたチームごとに「取り組むテーマ」「テーマの理想と現実」「理想と現実の差を生む原因・背景」など、出された課題について事前に話し合ってきたことや調べてきた内容を発表しました。その後、地域デザインカレッジの修了生から4つの事例発表があり、受講生からニーズ調査の具体的な方法や活動を継続している理由などについて熱心に質問がありました。「実践者の方々のお話はとてもリアルでわかりやすかった」「先輩のお話を聞けたことがとても刺激になった」といった感想が寄せられました。

第1回 開講式

講座風景

開講式に続く講義は、川北秀人さんの「あなたは社会を変えたいのか、社会に良さそうなことをしたいだけなのか」の問いかけから始まりました。静岡市の高齢者率・財政状況などの将来予測の講義を受け、受講生一人ひとりが取り組みたい課題を発表し、チーム編成を行いました。
受講生からは「データの大切さを学びました。想像以上の難しさですが…頑張ります」「漠然としたワクワク感が、具体的な行動につながりそうな予感に変わった」と言った感想が寄せられ、社会課題の解決に向けたスタートとなりました。

カリキュラム・講師陣

【カリキュラム】
第 1回 7月18日(土)13:30~16:30 開講式、ガイダンス・講義「社会課題とは」
第 2回 8月 8日(土)13:30~16:30 グループワーク・事例研究
第 3回 8月22日(土)13:30~16:30 学長講義・ファシリテーション・ニーズ調査進捗確認
第 4回 9月12日(土) 9:00~18:00 現場見学ツアー(愛知県知多市)
第 5回 9月26日(土)13:30~16:30 中間発表
第 6回10月10日(土)13:30~16:30 講義「目標と計画」・グループワーク

●自主活動 10月 1DAYインターンシップ(静岡市内外で、地域課題に取り組む先輩から学びます。)

第 7回10月31日(土)13:30~16:30 グループワーク
第 8回11月14日(土)13:30~16:30 講義「事業計画の策定」・「プレゼンテーション」
第 9回11月28日(土)13:30~16:30 グループワーク・模擬最終発表
第10回12月12日(土)13:00~17:00 公開最終発表会
第11回 1月23日(土)10:00~12:00 修了式
13:30~16:00 公開講演会「支えあう豊かな地域をめざして」

【コーディネーター・専任講師】
●川北秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
 京都大学卒業後、(株)リクルート、NGO代表等を経て、IIHOE設立。市民団体のマネジメントや企業の社会責任(CSR)への取り組みを支援するとともに、NPO・市民団体と行政の協働の基盤づくりも進める。

【多彩な講師】
8/22
●川中大輔(シチズンシップ共育企画 代表)
 ボランティア活動を通じ、自分が能動的な「市民」に成長していることに気づき、「市民」としての意識と行動力を育む学びの場をつくる活動に取り組む。

9/12
●岡本一美(NPO法人地域福祉サポートちた 代表理事)
 NPO人材育成事業に携わり、「誰もが自分が望む場所で自分らしく幸せに暮らせる地域」をつくるために、協働ネットワークの場づくりを推進。

●戸枝陽基(社会福祉法人むそう 理事長)
 障害者施設を退職後、自身で社会福祉法人を設立。以後、生きにくさを抱える人を「育む」「働く」「住む」「経験する」という基本的な支援で支える。

9/26
●佐藤真琴((株)PEER 代表取締役社長)
 看護実習で白血病患者に出会い、低価格なかつらの必要性を感じ、「ヘアサプライピア」を設立。完全予約制の美容室を併設した専用サロンを浜松で運営。

10/10
●市来広一郎(NPO法人atamista 代表理事)
 東京から熱海にUターンし、地域づくりを始める。地域の体験交流ツアー「オンたま」や、遊休不動産を活用した中心市街地再生のための「家守」に取り組む。

10/31
●堀 永乃(グローバル人財サポート浜松 代表理事)
 地域の多文化共生づくりのために、グローバル人財サポート浜松を設立。外国人の介護人材育成や大学生による社会貢献活動を推進している。

12/12
●佐藤真琴((株)PEER 代表取締役社長)
●市来広一郎(NPO法人atamista 代表理事)
●堀 永乃(グローバル人財サポート浜松 代表理事)

1/23 公開講演会「支えあう豊かな地域をめざして」
●堀田 力(さわやか福祉財団 会長、弁護士)
 東京地検特捜部検事としてロッキード事件を担当。退職後、誰もが幸せに生きることのできる社会を創りたいと福祉の道に。「人の助けになる生き方をすることは、何より自分のより良い人生に役立つ」と、興味があることや得意なこと、経験を活かして、気軽に地域参加することを呼びかけている。

申込み(6月30日で終了しました)

●募集要項
定員 》》30人(書類選考あり)
期間 》》2015年7月18日(土)~1月23日(土)
日数 》》11日間+自主活動
時間 》》おおむね土曜日13:30-16:30
会場 》》アイセル21(静岡市葵区東草深町3-18)
受講料》¥5,000

●受講対象者
以下の条件をすべて満たす人
・地域や社会の課題を解決したい
・静岡市在住か、静岡市内に通勤・通学・活動拠点がある
・18歳からおおむね40歳まで
・インターネット、facebook、パワーポイントが使用できる
※講師や受講生同士の連絡にfacebookを利用しますのでご了承ください。

●受講決定通知について
書類選考後、7月上旬に郵送にて「受講決定のお知らせ」を送付します。
※受講者は、「受講決定のお知らせ」と受講料5,000円を持参のうえ、7月18日(土)の開講式にご出席ください。

地域デザインカレッジ2015 プロジェクトコース 事前説明会(終了しました)

プロジェクトコースの受講を考えている方、社会事業に関心がある方は事前説明会のいずれかの回にご参加ください。

(1)6/10(水)19:00~20:00 静岡県教育会館すんぷらーざ 4階 B会議室(葵区駿府町1-12)
(2)6/13(土)14:00~15:00 アイセル21 4階 研修室(葵区東草深町3-18)
(3)6/17(水)19:00~20:00 はーとぴあ清水 3階 大会議室 (清水区宮代町1-1)
《定員》各回30人程度
《参加費》無料
《申込方法》5月15日(金)午前8時より受付開始(申込順)
《申込先》静岡市コールセンター 054-200-4894 ※受付時間8~20時 年中無休

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市民局 生涯学習推進課 人づくり事業推進係

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ファクス:054-221-1758

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