三保半島景観形成ガイドライン
~世界遺産にふさわしいまち並みにするために~
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最終更新日:
2015年3月26日

三保半島景観形成ガイドラインとは?

世界文化遺産構成資産「三保松原」から見た富士山 世界文化遺産構成資産「三保松原」から見た富士山

1.ガイドライン策定のきっかけ

ガイドライン策定のきっかけ・・・
2013年6月、世界文化遺産「富士山」の構成資産のひとつとして、「三保松原」が登録されました。

三保松原への来訪者が増加する中、三保松原へのアクセス道路の景観を世界遺産にふさわしいものにしていく必要があります。
具体的には、富士山への眺望や松原への景観に配慮したまち並みとしていく必要があります。

そこで、
(1)道路やその沿道のまち並みをより良い景観にしていく
(2)地域にとっては、「わたしたち」の景観として誇ることができ、
  来訪者にとっては、「また来たい。」と思えるような魅力的なまち並みとしていく
ため、まち並みづくりで配慮すべきことをまとめたガイドラインを策定することとしました。

2.ガイドラインの位置付け

静岡市では、良好な景観を形成するため、景観法に基づいて「静岡市景観計画」を策定し、
景観条例と屋外広告物条例により、一定のルールを定めています。

「三保半島景観形成ガイドライン」は、これらで定める事項に加え、
地域の個性を活かした、より良好なまち並み景観を形成するため、
三保半島に焦点を絞り、将来の景観像を実現するための考え方や配慮すべきことを示しています。

3.景観の領域と2つのガイドライン

「三保半島景観形成ガイドライン」は2冊で構成されています。

1冊目は、三保半島景観形成ガイドライン(道路編)で、下のイラストの緑の領域、「公共空間」と呼ばれる部分を担当します。
公共空間は、道路や公園などを指し、主に行政が取り組む部分です。

2冊目は、三保半島景観形成ガイドライン(たてもの・看板編)で、下のイラストの赤の領域、「公共的空間」と呼ばれる部分を担当します。
公共的空間は、道路などから見える民有空間で、外構、庭先や店先、建物の外壁などが該当します。したがって、主に住民や事業者の方が取り組む部分です。

景観は、どちらか一方だけでなく、それぞれが協働して取り組むことで良いものになるのです。
景観の領域 景観の領域

4.ガイドラインが扱う優先路線

世界文化遺産構成資産「三保松原」へのアクセス道路のうち、
富士山への眺望や歴史的な参道など、優先的に取り組む5路線を対象にしています。
優先対象路線一覧表
優先対象路線位置図

5.三保半島の景観の将来像 -県道三保駒越線(通称:三保街道)を例として-

県道三保駒越線の将来道路景観イメージ 県道三保駒越線の将来道路景観イメージ

6.策定懇話会の開催経緯

ガイドラインの策定にあたり、学識経験者や各分野の専門家からなるガイドライン策定懇話会を設置しました。 懇話会では様々なご意見やご提案をいただきながら、ガイドラインの内容に反映していきました。

7.意見交換会の開催経緯

ガイドラインの策定にあたり、三保半島の住民や事業者の皆さまのご意見をお聞きするため、 意見交換会を開催しました。

8.アンケート実施結果

(1)住民アンケート実施結果

(2)観光客アンケート実施結果

9.ガイドライン

概要版

三保半島景観形成ガイドライン(道路編)

三保半島景観形成ガイドライン(たてもの・看板編)

10.道路編を活用した展開

11.たてもの・看板編を活用した展開

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