建穂寺観音堂跡発掘調査の一般公開! 印刷用ページ

最終更新日:
2018年1月9日

“幻の寺”建穂寺の観音堂跡を初めて発掘調査しました

 平成29年11月から、江戸時代に駿河有数の大寺院であった建穂寺跡(静岡市葵区建穂所在)の発掘調査を実施しています。
 建穂寺は、真言宗(しんごんしゅう)の寺院で、寺の中心をなす観音堂は、標高150mほどの山上に建てられ、ふもとの建穂神社と一体の神仏混淆(しんぶつこんこう)の寺でもありました。創建は、白鳳(はくほう)期~奈良時代とも伝えられ、平安時代から江戸時代にかけて栄えましたが、明治初年の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)と火災によって観音堂は焼失し、廃寺となりました。以来、観音堂が建っていた基壇部分を除き、詳細不明となっていました。
 今回、廃寺となって以来初めて観音堂の発掘調査を実施し、観音堂の建物の柱の配置や隣接する池跡などを確認しました。
 発掘調査実施中の現地を一般公開します。

日時・期間

平成30年1月13日(土)
・公開時間 午前10時~午後2時30分
  職員による説明 2回(午前、午後に各1回ずつ)
・雨天中止

※ふもとの建穂神社に午前10時まで、午後1時までに集合
し、市担当者が引率して発掘現場へ向かいます。

場所

静岡市葵区建穂(建穂寺跡発掘調査現場)
※集合場所:建穂神社(葵区建穂271)

申し込み等

申込み不要 直接会場へお越しください
参加費無料!
どなたでもご参加いただけます!

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