建穂寺観音堂跡発掘調査を一般公開します! 印刷用ページ

最終更新日:
2018年10月26日

“幻の寺”建穂寺観音堂跡のまわりの池跡や堂跡を確認!

 平成30年9月から、平安時代から江戸時代に駿河有数の大寺院であった建穂寺跡(静岡市葵区建穂所在)の発掘調査を実施しています。
 建穂寺は、真言宗(しんごんしゅう)の寺院で、寺の中心をなす観音堂は、標高150mほどの山上に建てられ、ふもとの建穂神社と一体の神仏混淆(しんぶつこんこう)の寺でもありました。創建は、白鳳(はくほう)期~奈良時代とも伝えられ、平安時代から江戸時代にかけて栄えましたが、明治初年の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)と火災によって観音堂は焼失し、廃寺となりました。以来、観音堂が建っていた基壇部分を除き、詳細不明となっていました。
 平成29年度には廃寺となって以来初めて観音堂の発掘調査を実施し、観音堂の位置や規模を特定しました。
 今年度の調査では、観音堂に隣接する池跡や堂跡などを確認しました。
 
 下記のとおり発掘調査実施中の現地を一般公開します。

日時・期間

【雨天のため27日(土)の公開は28日(日)に延期となります】

平成30年10月27日(土)
・公開時間 午前10時~午後3時
  職員による説明 2回(午前、午後に各1回ずつ)
※ふもとの建穂神社に午前10時まで、午後1時までに集合し、市担当者が引率して発掘調査現場へ向かいます。

・雨天の場合
  28日(日)に延期
  28日(日)も雨天の場合は29日(月)に延期
  ※29日は直接発掘調査現場までお越しください。
   29日(月)も雨天の場合は、公開は中止となります。

・当日の開催の可否については、静岡市コールセンター(054-200-4894 午前8時~)にお問い合わせください。

場所

静岡市葵区建穂(建穂寺跡発掘調査現場)

集合場所:建穂神社(葵区建穂271)

※駐車場は数台しかないため公共交通機関でのご参加をお願いします。
 静鉄ジャストラインバス 藁科線「羽鳥団地前」停留所で下車し、集合場所まで徒歩で15分程度
建穂寺跡発掘調査現場 案内図

申し込み等

申込み不要 直接会場へお越しください(参加費無料)。
どなたでもご参加いただけます!

※集合場所から発掘調査現場までは山道を20分前後歩きます。参加者はご自身の体力や体調に十分留意の上ご参加ください。

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所在地:静岡庁舎新館17階

電話:054-221-1069

ファクス:054-221-1451

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