HACCPに取り組もう!~静岡市型HACCP自主衛生管理推進制度~ 印刷用ページ

最終更新日:
2018年7月24日
静岡市はHACCP(ハサップ)に取り組む食品等事業者の皆さまを応援しています。
HACCP取組シールで現状を把握し、衛生管理をステップアップしましょう!! 
~HACCP取組シール~ ~HACCP取組シール~

静岡市型HACCP自主衛生管理推進制度について

 平成30年6月13日に、食品衛生法が改正されました。
 この中で、全ての食品事業者が、「HACCP」に基づいた衛生管理を行うことになりました。
 HACCPとは、原料の搬入から製品の出荷までの工程で、衛生上の危害リスクが高いポイントを重点的に管理することで、従来の方法よりも効率的・効果的に食品の安全性を確保できる衛生管理の手法です(このページの下部に詳しい説明があります)。
 静岡市では、国の制度化に先駆けて、HACCPに取り組む食品等事業者の自主衛生管理を推進する制度を実施します。
 本制度を利用する施設は、推進施設として取組シールを使用することにより、HACCPによる衛生管理への取り組みの進捗状況が把握できます。
 ぜひ自主衛生管理のステップアップの一助として活用してください。

星をふやそう

新しいHACCP制度の2つの基準について

 HACCPの制度化においては、「HACCPに基づく衛生管理」と「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」の2種類の管理手法が設けられ、食品等取扱施設はそれぞれに適合した衛生管理が求められる見込みです。

HACCPに基づく衛生管理

HACCPの考え方を
取り入れた衛生管理

HACCPの7原則12手順による衛生管理の実施を目指します          

一般衛生管理を基本とし、必要に応じて重要管理点を設けて実施状況を記録することを目指します

*業態や規模に応じて柔軟な対応が検討されています
 一般飲食店や自分のお店でのみ商品を販売するような中小規模の食品製造施設が該当する見込みです。


 下記に添付したチェックシートを活用して自分のお店の衛生管理のHACCPへの対応状況を確認してみましょう。
 また、すでにHACCPの知識がある方が在籍する施設においては、チェックシートの提出でHACCP取組シールの交付をすることも可能です。
 「どうやって取り組んだらいいの?」など、具体的なお問合せについても随時受け付けておりますので下記担当課までお気軽にご連絡ください。

HACCPとは?

 食品の調理・製造工程における健康危害要因を分析し、その危害を減ずるための工程を管理して、より安全な食品を提供する衛生管理の方法です。食中毒や異物混入を防ぐために重要な工程を厳重に管理することで、継続的に食品の安全性を確認することができます。また、HACCPで作成した記録類が適切に保管されていれば、万が一トラブルやクレームがあった時にも、衛生管理の状況を具体的に説明することができます。
 2020年を目途にすべての食品等事業者の皆様を対象として、HACCPによる衛生管理の制度化(義務化)が決まっています。

参考リンク

 厚生労働省のホームページでは業種ごとにHACCP導入のための手引書を公開しています。

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保健福祉長寿局 保健所 食品衛生課 広域専門監視係

所在地:葵区城東町24-1 城東保健福祉エリア 保健所棟2階

電話:054-249-3167

ファクス:054-209-0541

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