(重要)ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。 印刷用ページ

最終更新日:
2017年4月12日
 このたび、東京都において、乳児に対し、離乳食にハチミツを混ぜて与えたことによる死亡事案が発生しました。ハチミツにはボツリヌス菌が混入していることがあり、1歳未満の赤ちゃんが食べると、腸内でボツリヌス菌が毒素を出し、便秘、ほ乳力の低下、元気の消失を引き起こし(乳児ボツリヌス症)、重症化すると呼吸困難などにより死亡します。なお、大人においては、通常、問題となりません。
 
乳児ボツリヌス症の症状
便秘、ほ乳力の低下、元気の消失、泣き声の変化、首のすわりが悪くなる、など。

◆赤ちゃんのお母さん・お父さんやお世話をする方へ

1. 1 歳未満の赤ちゃんがハチミツを食べることによって乳児ボツリヌス症にかかることがあります。
2. ハチミツは1歳未満の赤ちゃんにリスクが高い食品です。
3. ボツリヌス菌は熱に強いので、100℃では長い時間加熱しても殺菌できません。1歳未満の赤ちゃ
  んにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう。

◆食品事業者の方へ

 ハチミツおよびハチミツを含む食品は「1 歳未満の乳児には与えないで下さい。」という情報を、表示などにより消費者に分かりやすく提供するようお願いします。

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保健福祉長寿局 保健所 食品衛生課 監視検査係

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