3 適応指導教室 印刷用ページ

最終更新日:
2015年3月26日

静岡市適応指導教室「ふれあい教室」「はばたく教室」

1 設置の趣旨

子どもたち

子どもを取り巻く社会や環境の急激な変化にともない、子どもにも様々な表れが見られるようになっている。不登校の児童生徒も年々増加の傾向にあり、その原因や背景は多様化している。そこで、本市においても、その対策として不登校の状態にある児童生徒のための適応指導教室「ふれあい教室」「はばたく教室」を設置し、集団生活への適応、学校生活への復帰を支援するためのカウンセリング、学習等を組織的かつ計画的に行い、一人一人の自立を支援する。

2 現況

「ふれあい教室」  静岡市葵区駿府町2番80号 静岡市中央体育館3階

「はばたく教室」  静岡市清水区港町二丁目1番1号 キララシティ2階

「ふれあい教室」「はばたく教室」には、自分で一歩を踏み出すチャンスがあります。


 ・ゆっくり、安心して過ごすことができます。

 ・様々な人と出会うことができます。

 ・様々な体験活動ができます。

 ・自分なりの方法で登校にチャレンジできます。


このような小中学生が通っています。


 ・静岡市内に在住または通学している小中学生

 ・様々な理由で学校へ行くことができない小中学生

 ・子ども若者相談センターで面談を受け、本人と保護者及び学校が通級を希望する小中学生


*非行など、他の通級生への影響が出ると考えられる場合は、原則として入級が出来ません。


3 指導計画

カウンセリング

(1) 目標

 不登校の状態にある小中学生に対して、情緒安定や生活意欲向上を図る中で、自立への支援を行い、学校生活への復帰を目指す。
 

(2) 指導の重点

 一人一人の課題克服を目指した適応指導をするため、次の4つを重点とする。

★『人とのかかわり』・・・場に応じたあいさつや相手を思いやる「行動」ができるようにする。表現力を高めることにより人とかかわる力をつける。

★『やりぬく気持ち』・・・ 自分なりの目標を立て、失敗を恐れず挑戦する。最後まで継続して取り組む。

★『規則正しい生活』・・・ 時間を意識した行動を積み重ね、生活リズムを整える。

★『学習への興味や関心』・・・ 体験学習に参加したり学習の習慣を身に付けたりすることにより、計画的に学習する力を付ける。

(3) 通級の流れ

 通級を希望する場合は、面接相談からスタートします。
下記へ電話して申し込んでください。
申込先(054-221-1314 子ども若者相談センター)
 
(1)面接相談申込み(受付)
  ・保護者から相談の申し込み
 ↓
(2)面接相談
  ・担当相談員との面談
   数回の面談をし、適性や課題について話し合う。
 ↓
(3)教室の紹介、見学
  ・担当と一緒に見学をする。その後面談をし、通級の
   目標を決める。
 ↓
(4)体験通級
  ・関係者が通級について検討
  ・保護者、本人が教室利用許可申請書を提出
  ・学校が通級申込書を提出
 ↓
(5)通級
  ・期間を決めて通級を開始
 ↓
(6)退級
  ・学校生活への復帰ができたと判断した場合

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子ども未来局 青少年育成課 子ども若者相談センター

所在地:静岡庁舎本館1階

電話:054-221-1314

ファクス:054-221-9293

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