将来の課題のための日・オーストリア委員会 第21回会合★情報追加しました★ 印刷用ページ

最終更新日:
2017年6月29日
静岡市は国内外からの交流人口の拡大や本市の国際的な存在感の向上のため、国際会議の誘致に取り組んでいます。
今回は「山岳」という共通の資源を抱えるオーストリアとの二国間会合を誘致し、平成29年7月13日(木)~15日(土)に静岡市で開催されることが決定しました。

会議の概要

「将来の課題のための日・オーストリア委員会」は、1990年の日・オーストリア外相会談での合意に基づき設立され、今年で21回目を迎える二国間会合です。両国間に存在する唯一の官民フォーラムとして、両国に共通する幅広い課題を議論することで、二国間関係の緊密化や相互理解の促進に貢献しています。
参考:外務省ホームページ

開催実績

回 数 開催地 備 考
第1回~
第12回
1994年(H6)~
2008年(H20)
日本・オーストリア、それぞれの首都で交互開催
第1回は東京開催
 
第13回 2009年(H21) 7月 日本:岐阜県岐阜市
(ウィーン・マイドリング区と姉妹都市)
初の地方開催
第14回 2010年(H22) 9月 オーストリア  
第15回 2011年(H23) 5月 日本:北海道小樽市  
第16回  2012年(H24) 6月 オーストリア:ザルツブルグ  
第17回 2013年(H25) 7月 日本:岩手県遠野市  
第18回 2014年(H26) 10月 オーストリア:ウィーン、クレムス  
第19回 2015年(H27) 10月 日本:東京  
第20回 2016年(H28) 10月 オーストリア:ウィーン  
第21回 2017年(H29) 7月 日本:静岡県静岡市  

近年の開催テーマ

回 数 テーマ
第17回 公開シンポジウム:「地域社会と経済の再生に向けた林業及び木材産業の重要性」
非公開セッション:「グローバル社会における持続可能性」
第18回 公開シンポジウム:「持続可能な道筋での再生」
非公開セッション:「エネルギー安全保障」、「移民と統合」
第19回 公開シンポジウム:「少子高齢化社会と女性の社会進出」
非公開セッション:「東アジアと欧州の安全保障」
            「国際経済金融体制の将来像」
第20回 公開シンポジウム:「社会における女性の役割・男女の役割分担」
非公開セッション:「今後の課題:低炭素経済への道のり」
            「東アジアと欧州における安全保障の連関」
            「多文化共生社会における政治の役割」
第21回 公開シンポジウム:「農林業の将来と地方経済の活性化」
非公開セッション:(未定)

公開シンポジウム

日  時:平成29年7月14日(金)10時00分~12時30分 (開場 9時30分)
会  場:ホテルセンチュリー静岡 クリスタルルーム(静岡市駿河区南町18-1)
参 加 費:無料
申込方法:別添チラシの申込書に必要事項を記入して、静岡市MICE・国際課あてメール(mice@city.shizuoka.lg.jp)又はFAX(054-221-1109)でご提出ください。
日・オーストリア委員会 会合チラシ
日・オーストリア委員会 講師プロフィール

基調講演 講演者プロフィール

立花 敏(たちばな さとし)氏

筑波大学 生命環境系 森林資源経済学 准教授


1965年生まれ。岩手県出身。
東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了(博士取得)
東京大学大学院農学生命科学研究科文部教官助手、(財)地球環境戦略研究機関主任研究員
(独)森林総合研究所北海道支所チーム長を経て、2010年10月より現職。

「世界及び日本の林産物受給・貿易に関する研究」により第12回(2013年度)林業経済学学会賞を受賞。
 また、(公社)大日本山林会刊行の月刊誌『山林』に2003年4月より「林産物貿易レポート」を連載し、
現在、(国研)農業・食品産業技術総合研究機構革新的技術開発・緊急展開事業の林野分野プロジェクトディレクターも務める。その他日本木質バイオマスエネルギー協会等の委員多数就任。

関本 暁(せきもと あきら)氏






住友林業常務執行役員、資源管理本部長

 京都府生まれ。東京農工大学農学部林学科卒業。
1981年住友林業入社、シアトル、大連、上海に駐在するなど国際畑を歩む。
国際流通営業部長時代には、オーストリアから製材品の輸入を担当。
2017年4月より国内山林事業、バイオマス発電事業、海外植林事業を管轄する
 資源環境本部長に就任し、現在に至る。

バルバラ・シュヴァルツ氏



オーストリアニーダーエースタライヒ州 社会・教育・家族省大臣

1959年生まれ。1983年ウィーン経済大学(経営経済学)卒
1984年~1987年オーストリアIBM、
1995年~2011年(有)TPAホルワース税理士・経済監査事務所 勤務
1995年デュルンシュタイン市議員、2003年同市副市長、2004年同市市長
2011年からニーダーエースタライヒ州社会・教育・家族省大臣(現職)

基調講演テーマ「農林業の将来と地方経済の活性化」

基調講演テーマ「農林業の将来と地方経済の活性化」市域の約8割が山間地域である静岡市と、アルプスを抱え国土の3分の2が森林であるオーストリアとの共通するテーマでもあります。

静岡市井川地区に演習林もありご縁のある筑波大学の立花氏からは”森林資源を活用した地域経済の活性化策”、住友林業の関本氏からは、”日本の林業の現状と課題”についてなど、専門的知見からのお話をいただけます。

また、林業が盛んで有名なオーストリアからは、ニーダーエースタライヒ州のシュヴァルツ氏に地域産品のブランド化の仕組みとして成功事例である「ゲヌスレギオン(歓喜のグルメ地域)」を始めとした先進的な取組みなどをお話いただく予定です。

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所在地:静岡庁舎新館17階

電話:054-221-1423

ファクス:054-221-1109

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