御穂神社 門前にふさわしいみち 社会実験開催!! 印刷用ページ

最終更新日:
2016年11月17日
 御穂神社前において、歩行者の交通安全確保と世界文化遺産の構成資産「三保松原」周辺にふさわしい道路整備を実現するため、社会実験を実施します。

◆背  景◆

 この場所は、平成25年に三保松原が世界文化遺産構成資産に登録され、観光客が増加したことにより、交通事故の危険性(ヒヤリハット)が多く発生しています。このような状況について、平成27年に地元から交通安全対策について声が上がりました。しかし、信号や防護柵を設置するだけでは、この場所が世界文化遺産の構成資産であることの価値を活かすことができない可能性があります。
 このため、平成27年度より地元住民や東海大学の学生等が参加するワークショップを実施し、世界文化遺産としてのあるべき姿を踏まえつつ、交通安全対策について検討しています。
 この社会実験では、来年度以降の本整備に向け、ワークショップの成果についての実効性や効果を検証します。

◆整備方針◆

 現在の観光動線は、観光バス駐車場から南側(民地側)の歩道を歩き、神の道、羽衣の松へ向かっています。この動線は、見通しの悪い交差点を2箇所通過することになり、ヒヤリハットが続出しています。
 また、世界文化遺産のプロパティエリアに含まれている御穂神社を通らないことから、この場所の価値について十分な理解が得られていないとの声もあります。
 このことから、観光動線を御穂神社側歩道に移すことを第一目的としています。

※プロパティエリア: 文化遺産を構成する資産のこと。核心地域。


整備計画 概要図 整備計画 概要図

◆実験期間◆

 平成28年11月11日(金) 10:00 ~ 平成28年11月27日(日)

◆実験内容◆

 〇御穂神社側の歩道を拡幅
 〇案内看板の設置(世界文化遺産“富士山”との関係性についての内容)
 〇アンケート調査
 〇オープンハウスの設置 : 11月11、13、15、19、22、23日10:00~16:00
              ※19日は雨天予想のため、20日に変更になります。
  (本実験についての紹介、東海大学学生による研究成果の展示 等)
 〇灯篭の設置        : 11月11、23日 16:00~20:00
  (あかりともるよる実行委員会メンバーの協力)
   ※オープンハウス、灯篭は雨天中止の場合あり

◇◆◇◆◇◆ 詳 細 は こ ち ら ◇◆◇◆◇◆  
 社会実験詳細(PDF732KB)


現況写真
実験イメージ

◆実験の様子◆

オープンハウス オープンハウス
灯篭 灯篭

東海大学海洋学部   東 研究室 東海大学海洋学部  東 研究室

【協 力】

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