風しん患者が発生しました 印刷用ページ

最終更新日:
2018年12月28日

静岡市内で風しん患者が発生しました

平成30年度は現在までに静岡市内で10件の風しん患者の発生があります。

  1件目 平成30年9月6日     50代男性
  2件目 平成30年9月20日   40代男性
  3件目 平成30年9月22日   40代男性
  4件目 平成30年9月28日   40代男性
  5件目 平成30年10月1日   40代男性
  6件目 平成30年10月23日  60代女性
  7件目 平成30年10月25日  40代男性
  8件目 平成30年11月20日  40代男性
  9件目 平成30年11月27日  20代女性
  10件目 平成30年12月28日  40代男性

風しん患者の発生は、市内では平成27年度以来になります。

現在、関東圏を中心に風しん患者が増大しております。
今後さらに感染が拡大する可能性がありますので注意してください。

 (1) これまで風しんにかかったことがない方
 (2) 風しんの予防接種を受けたことがない方
特に、妊娠を希望する方で、(1)と(2)の両方に該当する場合は十分に注意をしてください。


風しんに有効な薬はありません。
感染の防止には風しんワクチンの接種が有効です。

風しんについて

・風しんは、発熱、発疹、リンパ節の腫れなどを特徴とする病気です。

・風しんウイルスによる感染症で、咳やくしゃなどの飛沫で感染します。

・特効薬はなく、症状を抑えるための治療が中心となります。

・風しんに対する免疫を持たない女性が、妊娠中(特に妊娠20週頃まで)に風しんに感染すると、白内障、先天性心疾患、難聴を主な症状とする、先天性風しん症候群(CRS)の子供が生まれる可能性があります。
 このため、特に妊娠中の方は、風しんに感染しないように注意することが必要であり、家族からの感染や職場における感染にも気を付けることが重要です。
 なお、妊娠中又は妊娠の可能性がある場合、予防接種を受けることができません。また、予防接種後2ヵ月程度は妊娠を避けるなどの注意が必要です。

注意してください

・風しんの予防のためには、予防接種が有効です。定期予防接種の対象者は忘れずに接種をお願いします。
 
<定期接種対象者>
 第1期:1歳以上2歳未満  第2期:小学校入学前の1年間

 次の方は感染を防ぐために予防接種を受けることについて検討してください。
  (1)10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い者)
  (2)妊婦の配偶者(抗体価陰性又は低抗体価の者に限る)
  (3)妊婦の同居家族

・風しんの罹患歴がなく、予防接種歴がない又は抗体検査で免疫があることを確認できない場合は、任意での予防接種を検討してください。
 
・飛沫により感染することから、外出後は手洗いをしっかり行いましょう。

発熱、発疹など、風しんを疑う症状がある場合は、あらかじめ医療機関に連絡の上、受診してください。
 受診の際など外出時にはマスクを着用し、特に妊婦との接触を避けましょう。


下記のリンク先により詳細な情報が掲載されておりますので参考としてください。

風しんについての参考リンク

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保健福祉長寿局 保健所 保健予防課 結核・感染症係

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