家康公像の背景に、“葵の御紋”と“旗印”が登場! 印刷用ページ

最終更新日:
2015年3月26日
「家康公が愛したまち静岡」を市内外へ発信するため、JR静岡駅北口の徳川家康公像の背景に、巨大な“葵の御紋”を、銅像の周辺には馬印に見立てた“のぼり旗”を設置しました。
家康公像背景の葵の御紋看板の様子
家康公像周辺ののぼり旗の様子
 家康公像周辺では、当時の合戦の様子を再現し、「陣幕」に見立てた巨大な葵の御紋と、「旗印」に見立てたのぼり旗を設置しました。
 
 家康公は、三河・遠江・駿河・甲斐・信濃の五カ国を統治した後、5年間を駿府(静岡市)で暮らしました。
 この銅像は、壮年期の家康公を表現しており、幾多の合戦で困難な状況を打破し、歴史を動かす『決断』を下す瞬間を捉えています。

 なお、本事業は家康公四百年祭に合わせた期間限定での展示予定でしたが、葵タワー壁面の葵の御紋は引き続き設置しています。

【期 間】 平成27年12月末まで
       (葵の御紋は引き続き設置中)
【場 所】 静岡駅北口すぐ (家康公像周辺・葵タワー壁面)

「旗印」とは?

 戦国時代の合戦図屏風を見ると、武将の周り、武士たちの背中などに、幟旗や先に飾りを付けた竿などが目に付きます。
 これらを総称して「旗指物」と呼びますが、これは、戦地で国の存亡を賭けて戦う武将や自分の功績を子孫に残そうとする武士たちが自分の存在を示すためのものです。
 「旗指物」には、幟旗のような旗の形状をした「旗印」と、屏風や傘のような形状の「馬印」があります。

徳川家康公の旗印

葵の御紋ののぼり旗
総白ののぼり旗

 徳川家康公は、様々な旗印・馬印を掲げていましたが、その中から、今回は「総白」「葵の御紋」の2つの旗を静岡駅北口広場に設置しました。
 「葵の御紋」は誰もが知っている徳川家の家紋ですが、「総白」の旗はご存じない方も多いかもしれません。
 これは、家康公の本陣旗であり、大将が控える本陣の傍に設置し、大将の存在を示すものです。
 家康公は、新田氏を先祖とする「源氏の末裔」としていたため、源頼朝が掲げた「総白」の旗を本陣旗として掲げていたと言われています。

場所&撮影ポイント

≪アクセス≫
JR静岡駅北口を出て徒歩すぐ

≪おすすめ撮影ポイント≫
家康公像前のベンチから撮るのがおすすめです!
家康公像周辺地図

駿府まち巡りマップ

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