感震ブレーカー補助制度を開始します! 印刷用ページ

最終更新日:
2017年5月12日

感震ブレーカーとは

 電気による出火を防ぐためには、避難時にブレーカーを遮断することなどが効果的ですが、地震発生時にとっさにそのような行動がとれるとは限りません。
 感震ブレーカーは、一定規模以上の揺れを感知すると、ブレーカーを自動的に落として電気の供給を遮断し、電気火災を防ぎます。
 各家庭に設置することで出火を防止し、他の住宅等への延焼を防ぐことで、火災による被害を大きく軽減することができます。

補助制度導入の経緯

 東日本大震災の教訓を踏まえ、南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法が制定され、 切迫性の高い南海トラフ地震について、被害想定や国の基本計画等が策定されました。  
 地震発生時において、住宅火災は同時多発的に市内各地に発生し、また、道路上への障害物の散乱などの影響により消火対応が遅れることによる延焼火災被害の拡大も予測されます。
 阪神・淡路大震災や東日本大震災で発生した火災のうち、原因が特定されたものの約6割は電気器具や電気配線などの電気関係によるものとされています。
 このような被害を最小限とし、「安心・安全なまちづくり」を推進するため、木造住宅を所有または居住している世帯に対して助成を行うこととしました。

補助制度について

【対象者】
(1)静岡市内にある木造住宅を所有し又は居住し、当該住宅に感震ブレーカー等を設置しようとする個人(ただし、賃貸目的の集合住宅への設置については、当該住宅の居住者に限る。)
(2)静岡市内で木造住宅(ただし、戸建に限る。)を新築し、当該住宅に感震ブレーカー等を設置しようとする個人

【対象製品】
一般社団法人日本配線システム工業会が定める規格であって、感震機能付住宅用分電盤(JWDS0007付2)の構造及び機能を有するもの

【補助の対象】
感震ブレーカー等の設置に要する経費のうち、感震ブレーカー等の購入及び設置工事に要する経費

【補助額】
上記【対象者】(1)の場合:補助対象経費の3分の2以内の千円未満を切り捨てた額(上限:2万5千円)
上記【対象者】(2)の場合:1万円

【補助回数】
1世帯につき1回限り
感震ブレーカー(内蔵型) 感震ブレーカー(内蔵型)
感震ブレーカー(後付型) 感震ブレーカー(後付型)

申請期間・申請方法

【申請期間】
平成29年6月1日(木)~平成29年12月28日(木)9:00~16:30(平日のみ)
6月1日~6月2日は市役所静岡庁舎新館1階ロビー、6月5日~6月30日は葵消防署6階審査会室で受付を行います。
※先着順(予算額に達し次第終了)

【申請方法】※必ず工事を依頼する前に申請してください!
(1)お近くの電気工事店に、感震ブレーカーの設置についてまず相談してください。(電気を遮断するため、医療機器等への影響、夜間に作動した場合の照明の確保など、注意が必要です。)
電気工事店がわからない方は、まず、静岡電気工業協同組合(電話:054-288-1234)または清水電気工事協同組合(電話:054-353-6165)に連絡してください。

(2)工事を依頼する前に、上記申請期間中に、申請書など必要な書類一式を市役所危機管理総室まで持参してください。

(3)チラシは、危機管理総室、各区地域総務課、電気工事店にあります。
このページからもダウンロードできます。
添付書類については、下記の「手続きの流れ」をご確認ください。

感震ブレーカーに関するQ&A

こちらをご覧ください。

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総務局 危機管理総室 総務グループ

所在地:静岡庁舎新館3階

電話:054-221-1012

ファクス:054-251-5783

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