ペットの災害対策 印刷用ページ

最終更新日:
2015年4月13日

災害対策の大切さ

静岡市では、以前より大地震発生のリスクが指摘されており、東海地震の発生確率は
この先30年以内で88%と言われています(*)。
(*2012年 文部科学省地震調査研究推進部の調査による。)

降水確率にたとえてみると、88%という数字は、「雨が降る」といっていい確率です。
外出する時には、ほとんどの方が傘をもっていくでしょう。
傘をもつのと同じように、災害への備えをしておくことはとても大切です。

近年の大地震以降、食料・水の備蓄や防災グッズを入れた持ち出し袋を用意するなど、
災害に対する対策を行う方が増えてきました。
しかし、ペットのための対策を行う方はまだ多くありません。

もし、今大地震などが起こったら・・・
・ペットのフードや水、薬などの備蓄はありますか?
・家が壊れて住めなくなり避難所へ向かう時、ペットは連れて行きますか?
・ペットが逃げだしたら、飼い主がわかるようにしてありますか?

過去の災害では、このような対策をしていなかったために、多くの動物たちが犠牲になりました。また、飼い主がわからないために、今も家に帰れない動物たちがたくさんいます。

災害は、次の瞬間、起こるかもしれません。
「きっと大丈夫」ではなく、「必ず起こるもの」として、できる限りの準備をしてください。
起こってからでは遅いのです。災害への対策は、普段からの備えにかかっています。

パンフレットを作成しました

パンフレット表紙

静岡市では、ペットの災害対策についてまとめたパンフレットを作成しました。

(1)災害が起こる前の備え
(2)災害が発生したら
(3)避難所や仮設住宅での注意点

以上の3つの項目にわけて、飼い主の皆様に知ってほしい、準備してほしいことをつめこんであります。
ぜひ、ご一読ください。

ペットの災害対策~みんニャもこれで安心だワン~(PDF)

同行避難とは

ペットと共に避難所へ避難することを同行避難といいます。
過去の災害では、ペットを家に残して避難した後、家に戻れなくなり、
ペットが亡くなってしまう、家から脱走し行方不明になるといった事例が多数ありました。
避難する場合はペットと一緒に避難することが原則です。

しかし、避難所の運営は自治会が行うため、受け入れられない避難所もありますので、
同行避難が受付できるかを、お住まいの自治会(町内会等)にお尋ねください。

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保健福祉長寿局 保健衛生医療部 動物指導センター 動物指導第1係

所在地:葵区産女953

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