戸籍の電算化について 印刷用ページ

最終更新日:
2015年3月26日
 戸籍事務のコンピュータ化を行ないました。
 
 旧静岡市では平成15年3月3日(月)から、旧清水市では平成15年3月17日(月)から、旧蒲原町では平成17年3月28日(月)から戸籍(皆さんの親子関係や親族関係を登録して公に証明する公文書)をコンピュータで処理し、証明書等の発行を行っています。
 和紙に記録している戸籍事項を、コンピュータで保存・管理することで、戸籍の作成や戸籍証明書の発行の時間が短縮されています。  
 
■事務処理の時間・・・早く
 コンピュータ化により、戸籍事項の記載や記載内容の確認が容易になり、届出から証明書の発行までの処理時間がより早くなりました。また、戸籍を紙原本からコンピュータに保存することで、火災などの災害から戸籍情報を守ることができます。
 
■証明書の様式・・・見やすく
 証明書の様式がB4版の縦書きからA4版の横書きに変わりました。記載内容も項目別になり、従来の戸籍謄本・抄本に比べて見やすく、わかりやすくなりました。
 また、用紙はコピーによる偽造を防ぐため、特殊なものを使用しています。証明書の市長印も朱印から黒色印(電子印)に変わりました。
 
■地番の表示方法
 コンピュータ化により本籍地番に枝番がある場合の戸籍・附票の表示方法が、「追手町5番地の1」から「追手町5番地1」のように「の」を削除して表記されています。
 
■戸籍には常用漢字などの辞典に載っている文字を使用
 コンピュータ化により戸籍には常用漢字、人名用漢字など漢和辞典に載っている文字が使用されております。
 
■戸籍謄本・抄本の名称を変更
 コンピュータ化により戸籍事項のすべてを証明する戸籍の「謄本」は「全部事項証明書」に、戸籍事項の各個人を証明する戸籍の「抄本」は「個人事項証明書」に変わりました。なお、証明書の交付手数料は、今までと同じ1通450円です。
 
■コンピュータ化前の戸籍は平成改製原戸籍として保存
 コンピュータ化前に使用していた戸籍は、「平成改製原戸籍」として保存されています。コンピュータ化後の新しい戸籍には、婚姻や死亡などで既に除籍された人は記載されません。このような記載のない事項の証明書が必要な場合は、「平成改製原戸籍」の請求が必要になります。「平成改製原戸籍」の交付手数料は1通750円です。
 
■戸籍の附票もコンピュータ化 ・・・正確に、早く、見やすく
 戸籍に登録されている方が、どこに住んでいるのかを把握するために、戸籍の附票の制度があります。これは、住民基本台帳法に基づいて、全国の市 区町村からの通知により住所の異動を記録したものです。戸籍事務に並行してこの附票事務もコンピュータ化されました。コンピュータ化直後の附票には、その時点での現住所だけを記録し、以後、住所の異動を順次追加していきます。
 今までの附票原本は、改製された附票(除附票)として、5年間保存されます。証明書の交付手数料は、今までと同じ1通300円です。

  従来の証明

現在の証明
(コンピュータ導入後)

名称 戸籍謄本(全員) 全部事項証明
戸籍抄本(個人) 個人事項証明
様式 B4版横長(謄本) A4版縦長
B5版縦長(抄本)
書式 文章縦書き 項目別横書き
用紙 上質紙 透かし入り偽造防止用紙
公印 朱印 黒色印(電子印)

■戸籍証明書のイメージ
法務省民事局ウェブサイト(http://www.moj.go.jp/MINJI/minji04_00031.html)

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