浄化センターにおける脱水汚泥・焼却灰中の放射性物質濃度の測定結果について 印刷用ページ

最終更新日:
2016年9月1日
 福島第1原子力発電所の事故の影響により、東日本を中心に広範な地域で下水処理場の汚泥から放射性物質が相次いで検出されたため、本市の浄化センターの脱水汚泥及び焼却灰の放射性物質濃度を測定しました。
 その結果、脱水汚泥中の放射性セシウム濃度は、平成24年8月以降、「不検出」となっています。
 また、焼却灰中の放射性セシウム濃度は、平成24年12月以降、「100Bq/kg以下」となっています。

 今回の測定結果(平成28年8月1日、平成28年8月3日試料採取)は、以下のとおりです。

 <焼却灰>   中島浄化センター    放射性セシウム:不検出

 <脱水汚泥> 城北浄化センター    放射性セシウム:不検出
           中島浄化センター     放射性セシウム:不検出
           清水北部浄化センター  放射性セシウム:不検出
           清水南部浄化センター  放射性セシウム:不検出
           静清浄化センター     放射性セシウム:不検出

お知らせ

 放射性物質濃度の測定は、平成23年5月より毎月実施していましたが、中島浄化センターで発生する焼却灰の放射性セシウム濃度の測定値は、平成24年12月より7か月連続、国から示された安全基準(1mSv/年)を下回りました。そのため、平成25年7月からは四半期毎の測定としましたが、これまでの測定結果に異常が確認されなかったため、平成27年度からは年2回の測定とさせていただきます。次回の測定は平成29年2月に実施し、その結果を3月に公表します。

 なお、異常が確認された場合、直ちに従来どおりの態勢で測定することとします。

・国際原子力機関(IAEA)の勧告値をもとに定められた放射性セシウムのクリアランスレベルは100Bq/kgで、「放射性廃棄物として扱う必要のないもの」とされています。
・平成24年4月1日に厚生労働省が定めた放射性セシウムの一般食品中の基準値は100Bq/kgです。
・ICRP(国際放射線防護委員会)の一般公衆に対する線量限度の勧告値をもとに定められた追加被ばく線量の上限値は1mSv/年です。

 ・不検出:測定値が検出下限値未満の場合は不検出と記載しています。
 ・Bq(ベクレル):放射能(放射線を放出する能力)の強さを表す単位です。
 ・Sv(シーベルト):放射線が人体に与える影響の程度を表す単位です。

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